@875108Express_
【車内探索】
■一両目
【運転室】
何の変哲もない運転室。鍵がかかっているため入ることはできないが、ガラス越しに中を見ることが可能。
無人走行なのか、操縦レバーが自動で調整されている。
【車掌室】
メイズの部屋と思われる、シンプルな設計の部屋。カレンダーと石油ストーブ、こたつとみかんがある。ストーブの上にやかんがおいてある。
□カレンダー
めっちゃ地味だけど、はしっこにベルマークがついてます。
【リズットの部屋】
鍵が掛かっている。『ご用の方はベルを鳴らしてください』というプレートがついている。
リズットの休憩室でもある、殺風景な部屋。
テーブルと椅子、棚、巨大な洗濯機と観葉植物がある。
◇テーブルと椅子
椅子はいたって普通の飴色の木製椅子。テーブルもそれとペアらしい。テーブルの上に、英字新聞とぬるくなったコーヒーがおいてある。
補足:ロベルタ様から頂いたコースターが、コーヒーカップの下に敷いてある。
◇棚
棚は二段になっている。下の段は本棚になっていて、料理の本や、各種辞書、クロスワードパズルの本が入っている。上の段に裁縫道具や掃除道具等がおいてある。
棚の上に、錆びたブリキ製の如雨露がおいてある。
◇巨大な洗濯機
コインランドリーによくあるような洗濯機が、1台だけおいてある。乾燥機能もついている。洗剤やネット等は洗濯機の側においてある。リズットが皆の衣服を洗濯するときに使うものとなっている。
◇観葉植物
何の変哲もないシュロチクの鉢である。リズットの身長より、ふたまわりほど小さい。
【厨房】
鍵が掛かっている。
【トイレ】
アメニティが充実した、清潔感のあるバリアフリー設計の洋式トイレ。手すりがついている。もちろん男女別。
■二両目
食堂車になっている。二人で一つのテーブルで食事出来るようになっている。ゴージャスなシャンデリアと、ゴシック調の壁紙が印象的。テーブルには、白いシルクのテーブルクロスがかけられている。奥に食事を運ぶためのワゴンが置いてある。
□シャンデリア
手ふきガラスが使用された、中にキャンドルをいれて火を灯すタイプのもの。キャンドルからほんのりいいにおいがする。きらきらしててゴージャス。
■三両目
談話室になっている。丸いテーブルとソファーが三つずつ置いてある。大理石で出来た横長のテーブルに、錆びた色のランタンが置いてある。壁は食堂車同様ゴシック調。
絵本や雑誌、英字新聞が置いてあるラックが2つある。
◇絵本
『ぐりとぐら』や『くまのがっこう』みたいな日本の絵本から、『スイミー』や『忘れられないおくりもの』といった海外の絵本が数冊置いてある。
◇雑誌
『レ●スクラブ』や『週刊文●』など、バラエティー豊かな雑誌が数冊置いてある。
◇英字新聞
写真や見出しの配置的には、日本の新聞とさほど変わらないということはわかる。
■四両目
客室が並ぶ車両である。客室の作りは、どの部屋も同じである。
【客室】
ちょっとしたホテルの個室みたいになっている。
◇お布団
ふかふかである!
◇枕
低反発の枕である!!!
◇窓
窓は普通にあけられます。鍵あけて横にスライドさせるタイプ。
外はとても綺麗。お花さいてる。
◇壁
無地の壁。ハンガーがかけられるように、ハンガーかけがついている。
◇ボストンバック/トランク
あなたのランタンと同じ色をしている。謎のポイントカードが一枚入っている小銭入れ、着替えのストック、ブランケット、栓抜き、何かの小包が入っている。
◇ポイントカード
スタンプ3つ集めると、何か出きるそうです。ピンク色の紙製。
◇花瓶
あなたのランタンと同じ色をしている、陶器製の花瓶である。中身は空なので、花があれば活けてあげたい。
◇水道
鏡と石鹸がついている。水道の水は、洗面用としても飲料水としても使える。お湯が出る。
◇クローゼット
種類の違うハンガーが数個と、あなたに似合いそうなドレスコードのセットとパジャマがある。
◇冷蔵庫
いたって普通の一人用冷蔵庫。レモネードが入った瓶とグラスが、二本ずつ入っているである。炭酸が飲めない人用として、ミルクセーキの缶も一本だけ入っている。
□レモネード
王冠のデザインがレトロかわいい!見慣れないラベルが貼られた、茶色い瓶に入っている。
□ミルクセーキ
とても甘い!見慣れないデザインのアルミ缶に入っている。
□グラス
何の変哲もないグラス。
◇ベッド
枕と布団が置いてある。とてもふかふかで、寝心地が良い。カーテンがついてる。
◇収納
来客が来たときに、布団やボストンバックをしまうためのスペースである。
◇丸椅子と机
いたって普通の丸椅子と机である。折り畳み可能。
◇カーテン
ちょっと高級そうなカーテン。手触りがよさげ。
■五両目
一ヶ所だけ空室があるが、四両目と全く同じ設計である。
【空室】
ランタンがないだけで、他の客室と作りが同じである。
冷蔵庫のコンセントが抜けている。
□収納
お布団があります。ふかふか~。
□お布団
お布団をよくみると、小さな滑車のような何かがはさまっています。
□クローゼット
誰かが集めているであろう、ベルマークのスクラップブックがおいてある。
□スクラップブック
ぎっしりとベルマークが貼られている。最後のほうのページをみると、何かかいてある。
◇ボストンバック
紺色のボストンバックがある。中にはずっしりと重たい、紅茶の缶が一つおいてあるだけである。中をあけてみますか?
中には大量のプルタブがあります。
■六両目
ユニットバスが2つある車両である。
【ユニットバス】
モロッコタイルの床が特徴的な、ごく普通のユニットバスである。香りのいいシャンプーやリンス、ボディーソープが置いてある。トリートメントやクレンジングやドライヤーも置いてある。また、アメニティが充実している。
◇シャンプー、リンス
ハーバルエッセンスである!
◇ボディソープ
ニベアである!
◇トリートメント
高級そうなやつ。
◇クレンジング
メイクを落とすときに使うもの。泡で出るタイプ。
◇ドライヤー
普通である!
◇アメニティ
爪磨き用のやすり、綿棒、折り畳み式のヘアブラシ、ヘアゴム、剃刀、歯ブラシ等が個装されている。
□浴槽の中
アヒルの置物があるくらいです。かわいい!
【壁】
珪藻土が使用されている壁である。
■七両目
二階建てになっている。二階にいくための螺旋階段がある。
■七両目一階
バーのような作りをしているラウンジになっている。どの時間にきても、海底のように暗く、それを照らすかのようにどこかから青白い光が差し込まれている。カウンターやテーブルと椅子があるので、そこで談笑することも可能。螺旋階段の近くにグランドピアノが置いてある。
【グランドピアノ】
蓋をあけると、その場の雰囲気に合いそうな曲を自動で演奏する仕組みになっている。
【カウンター】
ベルをならすと、どこからともなくリズットがやってくるシステム。リズットに飲みたいものを注文すると、すぐに作ってくれる。なお、カウンター側に椅子はついていない。
■七両目二階
いくつかの本棚がある書庫である。とても小さな図書館のようになっている。椅子とテーブルがあるので、そこで本を閲覧する。書庫から本を持ち出すことと、破損は厳禁。また、書庫での飲食と喫煙はしてはいけない。
【本棚】
あなたの好きな本から、あなたの知らない本まで、さまざまなジャンルの本が揃っている。調べものにも打ってつけの本も、色とりどりの画集も、かわいらしい絵本も、小難しい論文集もある。とても綺麗に、作者とジャンルに分けて並べられている。
【カルカタッタのしらべ】
カルカタッタについての概要がかかれたパンフレットである。
『カルカタッタ』は「死者が住まう」と言われる幻の街です。『幸せの街』とも呼ばれており、慈善活動に積極的です。
一見スラム街のように寂れた雰囲気の街ですが、至るところに色とりどりの花と街灯があります。綺麗な川も流れており、空気は新鮮です。所々に、美味しい匂いが漂う屋台が並んでいるので、賑やかさもあります。
街の中心部には、教会つきの病院と、大きな日時計があります。
人々はとても温かく、慈悲に溢れています。
観光客が訪れることもあるようですが、この街の雰囲気に惹かれてそのまま永住する人が多いそうです。
【机】
よくみると、迷路のような柄が浅く彫られている。ゴールと思わしき所に、ギリシャ語で何かの文字が書いてある。その文字の隣の少し下に、二本の横線状の傷が刻み付けられている。ここに何か書けと言わんばかりに、矢印がついている。何て書いてあるか、ここで調べられたらいいのにね。
◇なんか挟まってるやつ
金ぴかのリボンがついてる栞があります。かわいい!
▽辞書を使った!
【ギリシャ語の文字】
『Ποιο είναι το όνομά μου;』とかいてある。
この答えはなんだろう?
★???
何処かの屋根裏部屋っぽい空間。
◇三番/柱時計
あなたたちの身長よりもはるかに大きい。黒い太陽の形をした振り子が、一定のリズムで動いている。なお振り子は動いているのに、針はどれも動きを止めている。
◇二番/花瓶
黄金色の花瓶。高さは30㎝もある。
□花瓶の中身
レモネードの王冠が一つだけ入っている。
◇四番/積み上げられたノートと原稿用紙
どれもしわくちゃである。真っ赤な文字で添削されており、元々の文がどんなものだったか判別できない。
◇一番/???
黒い棺のような形をしている。つやつやである。
開けてみると、匂いがしない色とりどりの造花が敷き詰められている。
◇五番/紺色の本
どうやら一つだけ、どの本よりも存在感がでている本がある。あなたはそれを手に取った。さぁ、どうする?
◇表紙を眺める。
字が潰れているので、正式なタイトルがわからない。
◇読んでみる。
特典2へ
◇戻す。
■八両目
高さがある展望車である。全車両の中で唯一天井がみえるので、空を見ることができる。八割ほどガラス張りなので、景色がよい。ガラスの前に手すりがついている。カーテンがついているので、夜はカーテンをしめることも可能。なお、自然の光を感じてほしいので電気やあかりはついていない。真ん中に大きなソファーがあり、入り口の近くに観葉植物がある。
□ソファー
つやつやである!座りやすい。
□観葉植物
オリーブの木です、オリーブはいます。一応食べられます。
□手すり
謎の文字が刻まれている。
辞書で調べれば読めなくも無さそう。
『ទៅនរណាម្នាក់ដែលកត់សម្គាល់ពាក្យនេះ។ តើវានឹងផ្តល់ឱ្យនាងនូវអព្ភូតហេតុដ៏អស្ចារ្យមួយជាមួយនឹងការកើនឡើងពណ៌ខៀវដែលធ្វើឱ្យមិនអាចទៅរួចនោះទេ?』(この言葉に気づいてくれた誰かへ。不可能を可能に変える青い薔薇で、彼女に奇跡を与えてくれないだろうか。)
→ラウンジへ
▽おや、床に光の文字が溢れてきているぞ!あれはなんだ?
特典1へ
■イェーリア駅
★1 花売りのお姉さん
素敵な微笑みを浮かべる美人。人妻かもしれない。花籠を持って立っている。
★2 行列
スープキッチンで食事を貰うために並ぶ列である。薄汚いけど優しそうなおっさんが多い。割り込みは厳禁という暗黙のルールが存在する。
★3 レモネードスタンドのお兄さん
黄色いサンバイザーと、白と水色のストラップシャツが印象的。とても爽やかなイケメンである。テニスが上手そう。
★4 お菓子の計り売りの女の子。
とてもファンシーなロリータを着た、10代後半くらいの女の子である。活発そうな雰囲気がある。
【木】
ブルーベリーの木。摘もうと思えば実が摘めます。無農薬なので野生の鳥から大人気。そのままでもいけるけど、ジャムとかに最適。
【アヒルチャン】
顔が虚無ってるアヒルのフィギア。大きさは五センチくらい。お腹を押すと音がなります。
【線路】
少し錆びており、蔦が絡まっている。線路の上にはブーケエクスプレスが鎮座している。
【看板】
『イェーリア駅』と書いてある。前の駅は『タナトルス駅』、次の駅は『サテライナ駅』らしい。
【トイレ】
古代ローマからやって来てそうな雰囲気をしているトイレ。
【新聞販売機】
いろんな種類の英字新聞が買える販売機。しかしコイン投入口にガムテープが貼られているので、購入は難しい。
【椅子】
列車がくるのを待つ時ように座る椅子である。つやつやである!
【階段付き橋】
いわゆる歩道橋というやつ。手すりが錆びてる。
【切符売場】
列車の切符が買えるブース。駅員さんに声をかけると、切符を発行してくれるが、特に用はなさそう。
【改札口】
ここを出ると駅の外に出られる。ランタンを見た駅員さんが、しずかに「いってらっしゃい」という仕草をしてくれた。
【時刻表】
路線図と列車ごとの出発時刻が書かれている。ところどころかすれているので、微妙に分かりにくい。
【ポスト】
何処にでもあるような、赤い郵便ポストである。
⇒何かを投函する
⇒中身をのぞいてみる
【中身】
手紙や封筒に混ざって文字がかかれて切手が貼られた葉っぱや、色とりどりの花びらが詰まっている。
中身をのぞいてみると、色とりどりの花びらがどっさりとかき集められていた。
【ガチャガチャ】
手のひらサイズのボタニカルキャンドルが、一回につき一つゲットできるガチャガチャ。種類は全部で五種類と、シークレットが一つ。コインを一枚いれると回せる。
※一人1日につき一回まわせます。
【ラインナップ】
ラベンダー、レモン&ライム、スパイシーアップル、ローズ、ヘリクリサム、シークレット。
【ラベンダーのキャンドル】
ラベンダーがぎっしり封じ込められたキャンドル。
安眠効果が期待できる、落ち着いた香り。
【レモン&ライムのキャンドル】
スライスされたレモンとライムを封じ込めたキャンドル。
気分転換にもってこいな、さっぱりした香り。
【スパイシーアップルのキャンドル】
スライスされた林檎と、カルダモンやシナモンといったスパイスを封じ込めたキャンドル。めっちゃ美味しそうだが、食べられない。とても甘い香り。
【ローズのキャンドル】
赤い薔薇の花びらを封じ込めたキャンドル。このガチャガチャの中では一番人気。気品のある甘い香りがする。
【ヘリクリサムのキャンドル】
ヘリクリサムと、黄色い太陽の形のチャームが封じ込められたキャンドル。苦さの中に、甘さと暖かみのある大人の香りがする。
【シークレット】
紅茶の香りがする、琥珀色のキャンドル。よくみると、茶葉が封じ込められている。
【レモネードスタンド】
黄色いワゴン車に、白と水色のストライプが入った屋根を着けて、レモネードを販売しているお店。瓶のものと、カップに入ったものの二種類を提供してくれる。
⇒レモネードを買う。
⇒素通りする。
【テント】
入り口に『ご休憩にご利用下さい』と書いてあるプレートがぶら下げられている。中には明かりのついた電球がぶら下げられていて、クッションと座布団が何枚かおいてある。大人五人が寝転べるくらいの広さである。
⇒寝転がる。
⇒ぼーっとする。
⇒素通りする。
【足湯】
気軽に足湯が楽しめる場所である。アヒルチャンの置物がトレードマーク。手のりサイズのアヒルチャンフィギアや、瓶牛乳の販売もされている。ちなみに足湯だけなら無料でたのしめる。
【瓶牛乳】
キンキンに冷えている!普通の牛乳、コーヒー牛乳、フルーツ牛乳、いちご牛乳のラインナップ
【お菓子計売】
グミやキャンディ、クッキーといったお菓子が計り売りされているお店。色とりどりのお菓子があるため、女の子からは結構人気。
⇒お菓子を購入する。
⇒素通りする。
【キャンディ】
棒付きのキャンディである。味の種類がとんでもなく豊富。
【グミ】
かためのグミから柔らかいグミまである。形もいろいろあり、熊の形やヒモのような形のものもある。グレープやレモンといった王道の味から、コーラ味やヤクルトの味といった変わり種もある。
【クッキー】
いろんな色や形をした手作りクッキーが沢山ある。
【スープキッチン】
いわゆる炊き出しというものである。金と身寄りのない人々に、温かい食事を無償で振る舞うための場所である。とてもいい匂いがする。食事を貰うためには、列に並ばないといけない。
⇒列に並ぶ。
⇒列にいる誰かに声をかける。
⇒素通りする。
【広場】
落ち着いた雰囲気のある、何処にでもありそうな広場である。鳥の囀ずりが聞こえ、とてものどか。
【屋台】
トルコアイスの屋台である。めっちゃいたずらそうな顔でトルコアイスを練る、やかましい褐色肌のおいちゃんが一人で経営している。味はバニラ、チョコ、レモンの三種類らしい。
⇒おいちゃんに声をかける。
⇒アイスを買う。
⇒素通りする。
【噴水】
煉瓦を円形に並べて積んで作った噴水である。ここにコインを一つ投げこんで祈りを捧げると、それが叶うと噂されている。
【花壇】
色とりどりの花が咲く花壇。「ここの花を摘まないでください」とかかれた看板と、鉄格子に囲まれている。花は摘めないらしいが、とてもいい香りがする。
【ベンチ】
大人一人が寝転べるであろう、木でできたベンチ。
【森】
この駅周辺をぐるりと囲むようにしてある、鬱蒼とした森。
入り口の木々には有刺鉄線がくくりつけられ、入ることは出来ない。
■14号室
【小型冷蔵庫】
皆のお部屋にあるものと作りと中身は一緒だよ!
【ソファーベッド】
寒がりだから、厚めのお布団と毛布をおいてるよ。枕元には、猫のクッションとぬいぐるみをおいてあるの!かわいいでしょ?
【原稿用紙】
小説のネタにする予定のやつを、メモの代わりに書いておいたやつだね。ぐちゃっとしたのしかかけてないから、あんまり見ないで貰えると助かるかなー…。
【望遠鏡】
あたしね、星を見るのが好きだから、よくこれで星をみるの。お気に入りのやつなんだ。
【加湿器】
あんまり外にでないから、これでちょっと湿度調整してるんだ。丸い形がお気に入りなの。
【クローゼット】
皆のお部屋にあるのと一緒だよ!リズットくんがカイロと防虫剤をいれてくれたから、助かってるな~。
【いす1】
お客さん用のいす!良かったら座ってみて!まぁるい一人かけのソファーが欲しいっていったら、リズットくんがこれを置いてくれたの。多分ラウンジのやつと一緒かなぁ。
【いす2】
あたしの作業用いすだよ!学校の音楽室とかに置いてあるやつらしいんだけど、微妙に硬いから地べたで座る方がマシかも。
【ラック】
まだ何もないけど、新しい小説ができたら、ここにどんどんいれていこうと思うの!
【トランク】
あたしのは紺色のやつだよ!ランタンも紺色だね。皆のとは色違い!
【本の山】
あたしが持ち込んだやつなんだけど、基本的に資料用のやつかなぁ。書庫にあるのとはまた別のものなの。
【机】
作業に使うやつだね!机はしっかりしたのが欲しいっていったら、これがきたの。まっさらな原稿用紙は常に置いてあるの。
【インク】
お気に入りは、紺碧のインクと深海のインク!そういう名前の色をしたインクが売ってあるのを、買ってきて貰ったの。
【ガラスペン】
あたしの商売道具ってやつだね。リズットくんからプレゼントで貰ったやつなんだけど、いつもこれにお世話になってるの。書きやすくて便利だし、見た目も綺麗なんだ~!
【ハーバリウム】
あたしの兄さんからの贈り物!兄さんの手作りなんだ~。青い花をメインに作ってくれたの!
【水道】
なんだかしらないけど、お湯しかでないんだよね~。あたしは冷え性だから、特に困りはしないんだけどね!
【花瓶】
これも皆のお部屋にあるのと一緒だね。あたしのは紺色。いいお花があったら活けたいなぁ。
【サイドテーブル】
皆のお部屋にもあると思うけど、とりあえず花瓶おいたりするのに使ってるかな。
【窓】
あたしのとこは、基本的にずっとカーテンを引いてるよ。まぶしいのが実は、あんまり得意じゃなくてね。
■サテライナ駅
【階段】
コンクリートで出来た階段。登り降りがしやすい。
【スロープ】
階段の両サイドについている。銀色のつやつやした手すりがそえられているため、足が悪い人でも歩きやすい作りになっている。
【看板】
『サテライナ駅』と書いてある。前の駅は『イェーリア駅』、次の駅は『レグルシア駅』と書かれている。
【自販機】
瓶のレモネードと缶のレモネード、そして『ダークマター』と書いてある謎のドリンクのみが販売されている自販機である。黄色いボディに、白と水色のストライプが入った屋根がついている。小銭の投入口と、カードの挿入口がついている。
【瓶のレモネード】
王冠のデザインがレトロかわいい。見慣れないラベルが貼られた、茶色い瓶に入っている。
【缶のレモネード】
見慣れないラベルが貼られた、黄色い缶に入っている。こちらのほうが炭酸がゆるめらしい。
【『ダークマター』と書いてあるドリンク】
樫炭粉が入った、無味無臭で冷たい水。体内の不純物を吸着し、排泄する効果が期待できるらしい。
【椅子】
つやつやした椅子である。
【切符売場】
無人の切符売場である。列車の切符以外にも、船のチケットが販売されているらしい。
【改札】
有人改札である。切符かランタンを見せると、駅員さんが通してくれる。
【ガチャガチャ】
サバイバルグッズが手に入るガチャガチャらしい。シークレットを含めて、全部で五種類ある。一人あたり1日一回回せる。
【トイレ】
小さいが、割と清潔な公衆トイレである。
【魚屋】
新鮮な海産物が揃う店。焼き魚やかまぼこといった、加工品も販売されている。店の前に猫が群がっており、店主と思わしきご主人が手を焼いている。
【果物屋】
新鮮な果物が山積みで売られている店。とても甘くていい香りがする。何故か店主と思わしきおばちゃんが、ハエ叩きでカラスと戦っている。
【パン屋】
焼きたてパンが揃う店。常に焼きたてのいい香りがする。種類が豊富であり、パンに塗るジャムやクリームもそれなりに売っている。フランスパンが看板メニューらしい。
【屋台】
ヨーヨー釣りの屋台である。優しそうなお兄さんが一人で切り盛りしている。大きめの水槽に、色とりどりのヨーヨーがぷかぷかと浮いている。
【休憩場】
簡易テントが張られた休憩所。『ご自由にご利用ください』と入り口に書いてある。中には折り畳み式のベンチとテーブルが設置されている。
【広場】
巨大な日時計が鎮座している広場。芝生が生えており、その場で寝転ぶことも出来る。日差しがとてもいい。
【日時計】
時計の針を模した、巨大な日時計。この辺りでは、わりと有名なものらしい。
【???】
誰かが海岸沿いに立っている。
【船着き場】
船乗りのお兄さんが管理している。船のチケットがあれば、船に乗せてくれるらしい。
【★1】
すらっとした、船乗りのお兄さんである。白いセーラーのシャツに、黒のパンツをはいている。とても爽やかな印象。
【★2】
釣り人コンビが、魚を釣っている。二人とも定年間近に見える。
【畑】
小さいながらも、小麦が育てられている畑である。黄金色をしている。
【水汲み場】
畑等で使う水を汲むためのところ。小さめのじょうろがぽつんと置かれている。直で飲むことはできない。
【牧場】
牛や羊、鶏といった家畜が放牧されている。ふわふわで大きい牧羊犬が、元気に芝生を走り回っている。とても広い。どうやらここで、色々な体験が出来るらしい。
【犬小屋】
牧羊犬のための小さな小屋。木を組み立てて作った、手作りの小屋らしい。
【家畜小屋】
放牧されている家畜の小屋である。入ると干し草の香りがする。風通しが良いので、それなりに涼しい。
【体験コース】
・牛の乳搾り体験
・ソーセージ作り体験
・羊の毛狩り体験
・鶏の餌やり体験
【直売所】
牧場で生産された牛乳やチーズ、卵やソーセージ等が販売されている。中には輸入もののワインや、手作りの牛乳プリン、家畜のマスコットが売られている。
第四章探索
【車内探索】
■一両目
【運転室】
何の変哲もない運転室。鍵がかかっているため入ることはできないが、ガラス越しに中を見ることが可能。無人走行なのか、操縦レバーが自動で調整されている。脇には消火器が置いてある。
【車掌室】
メイズの部屋と思われる、シンプルな設計の部屋。カレンダーと石油ストーブ、こたつとみかんがある。ストーブの上には、やかんがおいてある。
【リズットの部屋】
リズットの休憩室でもある、殺風景な部屋。
テーブルと椅子、棚、巨大な洗濯機と観葉植物がある。
・テーブルと椅子
・棚
・洗濯機
・観葉植物
【テーブルと椅子】
椅子はいたって普通の飴色の木製椅子。テーブルもそれとペアらしい。テーブルの上に、英字新聞とぬるくなったコーヒーがおいてある。コーヒーカップの下に、ロベルタ様から頂いたコースターが敷かれている。
【棚】
棚は二段になっている。下の段は本棚になっていて、料理の本や、各種辞書が入っている。上の段に裁縫道具や掃除道具等がおいてある。棚の上に、錆びたブリキ製の如雨露がおいてある。
【洗濯機】
コインランドリーによくあるような洗濯機が、1台だけおいてある。乾燥機能もついている。洗剤やネット等は洗濯機の側においてある。リズットが皆の衣服を洗濯するときに使うものとなっている。隣に置いておる洗濯かごに、古着らしきものが詰め込まれている。
【観葉植物】
何の変哲もないシュロチクの鉢である。リズットの身長より、ふたまわりほど小さい。
【厨房】
鍵が掛かっている。
【トイレ】
アメニティが充実した、清潔感のあるバリアフリー設計の洋式トイレ。手すりがついている。もちろん男女別。
■二両目
食堂車になっている。二人で一つのテーブルで食事出来るようになっている。ゴージャスなシャンデリアと、ゴシック調の壁紙が印象的。テーブルには、白いシルクのテーブルクロスがかけられている。奥に食事を運ぶためのワゴンが置いてある。
・ワゴン
・テーブル
【ワゴン】
ティーセットと、焼きたてのマカロンやクッキーが置いてある。菓子の側に『ご休憩時にご賞味ください』と書いてあるメッセージカードが添えられている。
【テーブル】
青い背表紙のノートと、『カルカタッタのしらべ』と書かれたパンフレットが置いてある。
【青い背表紙のノート】
『actor13』と書かれた、薄汚れたノートである……。
https://privatter.net/p/4761191
【カルカタッタのしらべ】
カルカタッタについての概要がかかれたパンフレットである。
『カルカタッタ』は「死者が住まう」と言われる幻の街です。『幸せの街』とも呼ばれており、慈善活動に積極的です。
一見スラム街のように寂れた雰囲気の街ですが、至るところに色とりどりの花と街灯があります。綺麗な川も流れており、空気は新鮮です。所々に、美味しい匂いが漂う屋台が並んでいるので、賑やかさもあります。
街の中心部には、教会つきの病院と、大きな日時計があります。
人々はとても温かく、慈悲に溢れています。
観光客が訪れることもあるようですが、この街の雰囲気に惹かれてそのまま永住する人が多いそうです。
■三両目
談話室になっている。丸いテーブルとソファーが三つずつ置いてある。壁は食堂車同様ゴシック調。木製のラックが2つある。
・ラック1
・ラック2
・花瓶
【ラック1】
画用紙と無地のポストカードがたくさん置いてある。
【ラック2】
『レ●スクラブ』や『週刊文●』など、バラエティー豊かな雑誌が数冊と、新聞紙が置いてある。
【新聞紙】
絵の具で床が汚れないように、あらかじめ床に敷くために用意されたもの。
【花瓶】
いつの間にかテーブルの上に置いてある、大きな花瓶。搭乗人物達の好きな花が活けられている。
■四両目
客室が並ぶ車両である。客室の作りは、どの部屋も同じである。
【客室】
ちょっとしたホテルの個室みたいになっている。
・壁
・トランク
・クローゼット
・冷蔵庫
・ベッドの下の収納
【壁】
無地の壁。ハンガーがかけられるように、ハンガーかけがついている。
【トランク】
あなたのランタンと同じ色をしている。謎のポイントカードが一枚入っている小銭入れ、着替えのストック、ブランケット、栓抜き、何かの小包が入っている。
【クローゼット】
種類の違うハンガーが数個と、あなたに似合いそうなドレスコードのセットとパジャマ、そしてきらびやかな衣装が入っている。
【冷蔵庫】
いたって普通の一人用冷蔵庫。レモネードが入った瓶とグラス、ミルクセーキの缶が入っている。奥のほうに、メッセージカードがついているテリーヌショコラが一切れだけある。
【メッセージカード】
『文化祭準備、お疲れ様です。わたくしからの餞別になります。お早めにお召し上がりください』と書かれている。端の方に『R.Algernon』というサインがついている。
【ベッドの下の収納】
■絵画展チーム
イーゼルやキャンバス等、絵を描くのに必要そうな道具が一通り揃って収納されている。
■コンサートチーム
タンバリンやマラカス、リコーダー等の楽器が収納されている。
■ファッションショーチーム
組立式のマネキンと、採寸用のメジャーや型紙が収納されている。
■プラネタリウムチーム
飾り付け用のセットと、早見盤を作るためのキットが収納されている。なお、星の図鑑らしきものはおいてない。
■五両目
一ヶ所だけ空室があるが、四両目と全く同じ設計である。
■六両目
ユニットバスが2つある車両である。
【ユニットバス】
モロッコタイルの床が特徴的な、ごく普通のユニットバスである。香りのいいシャンプーやリンス、ボディーソープが置いてある。トリートメントやクレンジングやドライヤーも置いてある。また、アメニティが充実している。
【シャンプー、リンス】
ハーバルエッセンスである!
【ボディソープ】
ニベアである!
【トリートメント】
高級そうなやつ。
【クレンジング】
メイクを落とすときに使うもの。泡で出るタイプ。
【アメニティ】
爪磨き用のやすり、綿棒、折り畳み式のヘアブラシ、ヘアゴム、剃刀、歯ブラシ等が個装されている。
【壁】
珪藻土が使用されている壁である。
■七両目
二階建てになっている。二階にいくための螺旋階段がある。
■七両目一階
バーのような作りをしているラウンジになっている。どの時間にきても、海底のように暗く、それを照らすかのようにどこかから青白い光が差し込まれている。カウンターやテーブルと椅子があるので、そこで談笑することも可能。螺旋階段の近くにグランドピアノが置いてある。
・グランドピアノ
・カウンター
【グランドピアノ】
蓋をあけると、その場の雰囲気に合いそうな曲を自動で演奏する仕組みになっている。
【カウンター】
ベルをならすと、どこからともなくリズットがやってくるシステム。リズットに飲みたいものを注文すると、すぐに作ってくれる。なお、カウンター側に椅子はついていない。
■七両目二階
いくつかの本棚がある書庫である。とても小さな図書館のようになっている。椅子とテーブルがあるので、そこで本を閲覧する。書庫から本を持ち出すことと、破損は厳禁。また、書庫での飲食と喫煙はしてはいけない。
・本棚
【本棚】
あなたの好きな本から、あなたの知らない本まで、さまざまなジャンルの本が揃っている。調べものにも打ってつけの本も、色とりどりの画集も、かわいらしい絵本も、小難しい論文集もある。とても綺麗に、作者とジャンルに分けて並べられている。
【星座図鑑】
星座について詳しく書かれている、ありきたりな図鑑である。
■八両目
高さがある展望車である。全車両の中で唯一天井がみえるので、空を見ることができる。八割ほどガラス張りなので、景色がよい。ガラスの前に手すりがついている。カーテンがついているので、夜はカーテンをしめることも可能。真ん中に大きなソファーがあり、入り口の近くに観葉植物がある。
・天井
・ソファーをどかす
・観葉植物
【天井】
ファッションショーのためだけに、特別にスポットライトが取り付けられている。
【床】
レッドカーペットのランウェイが作られている。
【観葉植物】
オリーブの木である。
五章事件、捜査及び探索
■証拠
◆厨房
・調理台、業務用冷蔵庫、釜戸の三つが特徴的な厨房。殺風景である。
・一両目の厨房に鎮座する業務用冷蔵庫の中に、リズットは閉じ込められていた。
・リズットは体がかなり冷えきっており、呼吸がかなり浅い。
・引きずられたであろう跡が、制服の背面に刻まれている。
・頭を殴られたのか、頭を触ってみるとたんこぶが出来ているのが確認できる。
・冷蔵庫は、人が二人横になれるくらいの広さである。扉は力が弱い女性でも、簡単に開けられるようだ。
・冷蔵庫に必要最低限の食糧と、作りおきされてるデザートやパイ生地、そして……何故か大量の花が置いてある。
・調理台が特殊な作りになっており、一般人が使うには使い勝手がとても悪い。
・傷んで腐食した林檎が転がっている。
◆一両目
・紫陽花、月下美人、百合、松葉菊の花びらと、ガラスの破片が散らばっている。
・一両目と二両目の連結部分が緩くなっている。ひとつ間違えると、一両目が切り離されてしまいそうだ。
・厨房の鍵が落ちている。
・運転室のガラスが砕け散っている。
・消火器が転がっている。
・イヴァン様のものと思わしき帽子が落ちている。
◆食堂車
・食堂車が荒らされている。
・食堂車に、リズットのランタンが落ちている。ランタンにヒビが入っている。
・黄色くて丸っこい、手のりサイズの【何かのフィギア】が落ちている。
◆イヴァン様の個室
・部屋そのものに変わった様子は見られない。
・ランタンは普通に置いてあるが、何もしていないのに点滅している。
■その他
【リズットの部屋】
特に荒らされた形跡は無いが、ランタンがない。机の上に空のマグカップがおいてあり、それにロベルタ様から頂いたコースターが敷いてある。
・花瓶
・床
【花瓶】
午橙様と卯住様とロベルタ様から頂いた青いバラが一本ずつ活けられている。
【床】
くしゃくしゃになった履歴書が置いてある。ところどころ、塗りつぶされているようだ。
【書庫】
机と本棚はあるが、以前より書籍がごっそり消えている。一応数冊ほど本らしきものはのこってはいるようだ。
・机
・本棚
・壁
【机】
新聞が置いてある…。
【新聞】
銀髪の男の写真が、一面を飾っている。見出しには【演目のクラウドファンディング、失敗か?】とある。
・新聞を詳しく読む
・新聞を破り捨てる
【本棚】
日記帳や、ノート、誰かの手紙等がおいてある。
※1~6で番号指定してもらえると、番号ごとの何かが見られます。
【壁】
うっすらと切り込みが入っている。
・切り込みをなぞる
・壁を押す
🚉壁を押すと、何処かの屋根裏部屋っぽい空間にとばされた。
◇三番/柱時計
あなたたちの身長よりもはるかに大きい。黒い太陽の形をした振り子が印象的。分針は動いておらず、何故か秒針は左に進んでいる。
◇二番/花瓶
黄金色の花瓶。高さは30㎝もある。
□花瓶の中身
栄養剤がたっぷりと入っている。
◇四番/積み上げられたノートと原稿用紙
どれもしわくちゃである。真っ赤な文字で添削されており、元々の文がどんなものだったか判別できない。
◇一番/???
黒い棺のような形をしている。
開けてみると、匂いがしない色とりどりの造花が敷き詰められている。底には綺麗に畳まれたセーラー服がおいてある。
◇五番/紺色の本
中身は真っ赤なインクで添削されている。
カルカタッタ 探索
【駅ホーム】
白いコンクリートブロックが敷き詰められて出来ている、少し広めのホーム。
【看板】
白い看板。『死者が住まう架空の街 カルカタッタ』と書いてある。
【ベンチ】
白いベンチ。ひんやりしていて、座ると遠くから鐘の音が聞こえる。
【ポスト】
どちらかと言えば、マンションの郵便受けのようにみえる。14個並んでおり、あなたの名前がかかれたものがある。どうやら自分のポストしか開けられないらしい。
・自分のポストをあける
🚉ポストをあけると、手紙が入っていた…。
『やぁ搭乗人物のきみ!このポストを開けたってことは、ミッションをやる気になってくれたんだね!きみへのミッションはこれ!
【ここでみんなのミッションを提示】
クリア出来たと思ったら、またこのポストを開けに来てね。ちゃんとクリア出来ていたら、君に素敵なプレゼントをあげよう!それじゃあ頑張って!』
🚉ポストには何も入っていないようだ…。
🚉ポストを開けると、また手紙が入っていた…。
『お疲れ様!ミッションをクリアしたきみには、このチケットがふさわしい。どうぞ受け取って。これがきみの“選ばれた未来”へ向かうチケット【○○チケット】だ。幸か不幸か、それがきみの未来、きみにしか使えないチケットだ。それじゃあ、君の未来に乾杯!』
・チケットをしまう
・チケットを破る
【広場】
モノトーンの風景が広がっている、街の憩の場だったところ。沢山の街灯が並んでいるが、どうやら灯りは灯っていないようだ。
真ん中には巨大な砂時計と、砂時計を囲む花壇がある。
・砂時計
・花壇
【砂時計】
表向きは巨大な砂時計のオブジェだが、実は砂時計の形をした日時計らしい。砂が落ちている途中で動きが止まっている。街の人はこの時計を頼りに暮らしており、空と色彩が消えた今、人々は日時計で時間を知ることが出来なくなった。
【花壇】
砂時計のまわりを囲むように整備されたもの。様々な種類の花が咲いているが、色彩がない。
【街灯】
三メートル位の高さの、黒い街灯。中にキャンドルを置くところがあるが、キャンドルが無い。小さなな窓のようなものがついてあるので、そこから火をつけたキャンドルを入れられる事が可能。広場にはこの街灯が18個あるが、そのうちの8つは鳥の巣になっている。
【アトリエ】
白い壁の、箱のような造りのアトリエ。中も白黒だが、飾られている絵と、天井のシャンデリアにだけ色彩がある。管理人らしき人物はいない。街の人が描いた絵がいくつかあるが、有名な絵画のレプリカもいくつかあるようだ。ここにある作品のミニチュア版も無人で販売されているらしい。奥にはビデオコーナーがある。
・オフィーリア
・ひまわり
・祈る手
・ビデオコーナー
【オフィーリア】
1851年から1852年にかけて制作されたジョン・エヴァレット・ミレー作の絵画。この作品に出てくる『オフィーリア』とはは、ウィリアム・シェイクスピアの戯曲『ハムレット』のヒロインである。恋人に捨てられ罵倒されたことにより、精神を病んでしまった彼女は、川で入水し、そのまま溺死する。
この作品は、そんな彼女の高貴で美しい死に様を表現した一枚である。この絵にはヤナギ、イラクサ、ヒナギク、パンジー、スミレ、ケシの花等が登場する。
【ひまわり】
1888年8月から1890年1月にかけてフィンセント・ファン・ゴッホによって描かれた、花瓶に活けられた向日葵の絵画である。ファン・ゴッホにとっての向日葵は明るい南フランスの太陽、ひいてはユートピアの象徴であったと言われている。
『ひまわり』は七枚の連作であり、南フランスの芸術家の共同アトリエ『黄色い家』に飾るために製作されたとも言われている。
【祈る手】
1509年に制作された、アルブレヒト・デューラー作の絵画。青っぽい背景で、祈りを捧げる歪んでしまった両手が描かれているだけである。この絵の手はデューラーの友人の手がモデルとなっている。またこの絵にはあるエピソードがあるらしく、友情と感謝の心を表した作品であると言われている。
【ビデオコーナー】
映画のビデオがみられるスペース。様々なビデオが取り揃えられている。
・ホームアローン3
・オリエント急行殺人事件
・15時17分、パリ行き
・ボヘミアン・ラプソディー
・リメンバー・ミー
・天使にラブ・ソングを…
・ピーターラビット
・サマーウォーズ
・グリンチ
【ホームアローン3】
人物設定やストーリーを一新した、人気コメディ・シリーズ第3弾。4人の犯罪集団を相手に、抱腹絶倒の知能戦・攻防戦が繰り広げられる。
アメリカ国防省のトップシークレットを収めたマイクロチップが、国際的ハイテク犯罪集団に盗まれた。彼らはチップを、オモチャのリモコン・カーに挿入。しかしそれは、ふとした手違いから、ひとりで留守番していた8歳の少年のもとに・・・。(Yahoo映画より引用)
【オリエント急行殺人事件】
トルコ発フランス行きの豪華寝台列車オリエント急行で、アメリカ人富豪のエドワード・ラチェットが刺殺体で発見される。偶然列車に乗り合わせていた探偵のエルキュール・ポアロが、鉄道会社に頼まれ密室殺人事件の解明に挑む。乗客のゲアハルト・ハードマン教授やドラゴミロフ公爵夫人、宣教師のピラール・エストラバドス、キャロライン・ハバードらに聞き取りを行うポアロだったが……。(Yahoo映画より引用)
【15時17分、パリ行き】
クリント・イーストウッド監督が、2015年8月に高速鉄道で起きた無差別テロ事件を映画化。列車に乗り合わせていた3人のアメリカ人青年がテロリストに立ち向かう姿を描く。事件の当事者であるアンソニー・サドラー、アレク・スカラトス、スペンサー・ストーンを主演俳優に起用し、当時列車に居合わせた乗客も出演。撮影も実際に事件が起きた場所で行われた。
2015年8月21日、554人の客が乗るアムステルダム発パリ行きの高速鉄道タリスに、武装したイスラム過激派の男が乗り込み無差別テロを企てる。乗客たちが恐怖に凍り付く中、旅行中で偶然乗り合わせていたアメリカ空軍兵スペンサー・ストーンとオレゴン州兵アレク・スカラトス、二人の友人の大学生アンソニー・サドラーが犯人に立ち向かう。(Yahoo映画より引用)
【ボヘミアン・ラプソディー】
伝説のバンド<クイーン>の感動の物語。1970年、ロンドン。ライブ・ハウスに通っていた若者フレディ・マーキュリーは、ギタリストのブライアン・メイとドラマーのロジャー・テイラーのバンドのボーカルが脱退したと知り自らを売り込む。二人はフレディの歌声に心を奪われ共にバンド活動をし、1年後、ベーシストのジョン・ディーコンが加入。バンド名は<クイーン>に決まり、4人はアルバムを制作し、シングル「キラー・クイーン」が大ヒット。個性的なメンバーの革新的な挑戦によって、その後もヒット曲が次々に生み出され、フレディは“史上最高のエンターテイナー"とまで称されるようになる。しかし、栄光の影で次第にフレディはメンバーと対立し孤独を深めていくのだった……。(amazon作品紹介より引用)
【リメンバー・ミー】
年に1度だけ他界した家族と再会できるとされる祝祭をテーマにした、ディズニー/ピクサーによる長編アニメ。死者の国に足を踏み入れた少年が、笑いと感動の冒険を繰り広げる。テーマパークのような死者の国の描写、祖先や家族を尊ぶ物語に引き込まれる。
過去の出来事が原因で、家族ともども音楽を禁止されている少年ミゲル。ある日、先祖が家族に会いにくるという死者の日に開催される音楽コンテストに出ることを決める。伝説的ミュージシャンであるデラクルスの霊廟に飾られたギターを手にして出場するが、それを弾いた瞬間にミゲルは死者の国に迷い込んでしまう。元の世界に戻れずに困っていると、ヘクターという謎めいたガイコツが現れ……。(Yahoo映画より引用)
【天使にラブ・ソングを…】
ウーピー・ゴールドバーグが演じるのは破天荒なクラブ歌手。ギャングから逃れるため身を隠したのは…なんと修道院だった。だが彼女の力で生まれ変わった聖歌隊が大絶賛を受けると彼女の存在が世間に知れ渡り、居場所がギャングにバレてしまう。(amazon作品紹介より引用)
【ピーターラビット】
世界中で親しまれているビアトリクス・ポターの人気絵本を実写映画化。イギリスの湖水地方を舞台に、いたずら好きなうさぎの日常や恋のエピソードを、実写とCGアニメーションを織り交ぜて描く。
イギリスの湖水地方。いたずら好きなうさぎのピーターと心優しい女性ビアが暮らす家の隣に、ロンドンから神経質そうな青年マグレガーが引っ越してきた。彼がビアに惹かれたことで、ピーターとマグレガーはライバル関係になる。さまざまないたずらを仕掛けるピーターに、マグレガーも反撃を試みるが……。(Yahoo映画より引用)
【サマーウォーズ】
ふとしたことから片田舎の大家族に仲間入りした天才数学少年が、突如世界を襲った危機に戦いを挑むことになる。
天才的な数学力を持ちながらも内気な性格の小磯健二は、あこがれの先輩・夏希に頼まれ、長野にある彼女の田舎へ。そこで二人を待っていたのは、大勢の夏希の親せきたちだった。しかも、健二は夏希から「婚約者のふりをして」と頼まれ、親せきの面々に圧倒されながらも大役を務めることに……。(Yahoo映画より引用)
【グリンチ】
実写映画化もされたドクター・スースの絵本を原作にした長編アニメ。ひねくれ者の主人公が、村人たちを困らせようとする。
洞窟で暮らすへそ曲がりのグリンチは、山の麓で生活する村人たちに意地悪することを生きがいにしていた。愛犬マックスの純粋な愛情にも背を向ける彼は常に機嫌が悪く、孤独な日々を送っている。ある日、グリンチは村中の人々が大好きな“クリスマス”を盗もうと計画する。(Yahoo映画より引用)
【レモネードスタンド】
レモネードが販売されている屋台。屋台の色がモノトーンになっただけで、イェーリアにあったものと全く同じものらしい。店主もイェーリアの人と同じである。店主の趣味なのか、謎の切手や素朴なアクセサリーが店先に並んでいる。
・レモネードを買う。
・店主と話をする。
【蕎麦屋】
この街ではそれなりに有名な蕎麦屋の屋台。天麩羅蕎麦屋と、あんかけ蕎麦と、にしん蕎麦があるようだ。
・蕎麦を注文する。
・店主に声をかける。
【ガチャガチャ】
コイン一枚で一回引けるものと、コイン十枚で十回引けるものがある。ボタニカルキャンドルガチャと、サバイバルグッズガチャがある。
【骨董屋】
埃っぽいが、骨董品を取り扱っている屋台。雑貨から家具まで、種類は豊富。なにやら入り口に『スパイスはじめました』とかいてある。
・買い物をする。
・店主に声をかける
・スパイスコーナーに向かう。
【スパイスコーナー】
なぜかここだけエスニックな香りがする。さまざまなスパイスがあるらしい。
・清めの塩
・胡椒
・シナモン
・ナツメグ
・クローブ
【清めの塩】
穢れを祓い、身を清めるものであり、人の死に際して寄り付いてきた『邪気』を祓うためのもの。ここにあるのは、食用としても使えるらしい。
だがあまり売れ行きが良くないのか、在庫がたくさんある。
【胡椒】
かつては高級品だった、お馴染みの香辛料である。人の顔に撒くとくしゃみがでるのでやめておこう。薬効を期待した薬膳料理に使用されることも多い。
【シナモン】
魔除けにもなることで有名な『スパイスの王様』。スイーツ等にもよく使用される。
【ナツメグ】
肉料理や甘い味のする料理等に使われるスパイス。過去には堕胎薬として使用されており、過剰摂取すると死に至りかねないほどの威力を発揮する。
【クローブ】
非常に強い香気を持っているスパイス。シナモンやナツメグと混ぜると、カレーでお馴染みのガラムマサラに変身する。
【画材屋】
妙に色彩がある店。画材独特の匂いがする。ありとあらゆる画材が販売されている。ただ、残念なことに額縁の取り扱いはしていないようだ。
・買い物をする。
・店主に声をかける。
【花売りのお姉さんの家】
白いプレハブの小屋である。必要最低限のくらしをしているのか、めだったものは特にない。ガスコンロに、仕込み中のカレー鍋がおいてある。
・お姉さんに声をかける。
真於「はーい、何かようかしら?」
・世間話でも
・お花を売って欲しい!
【教会】
白い箱のような形の建物である。
・礼拝堂
・二階
・屋上
・裏口
【礼拝堂】
赤いカーペットとステンドグラス以外は色彩がない。天井には、モノクロの天使の絵が描かれている。パイプオルガンの鍵盤と、白い花びらが散らばっている。
【二階】
小さな病院となっていたが、嵐のせいでガラスが割れて、物が散乱している。ここだけとても寒い。ベッドが破壊され、椅子の足が腐食されているので、とてもじゃないがここで体を癒すことは出来なさそうだ。
【屋上】
『幸せの鐘』と呼ばれている、とても大きな銀色の鐘がある。ここで『共に幸せになりたい人』と鐘を鳴らすと、幸せになれるらしい。一人で鳴らすには少し重く、鐘にはすずらんの彫刻が彫られている。
【裏口】
教会の炊き出しのスペースがある。シスターたちが温かい食事を配り、子供たちが幸せそうにそれを食べている。
【森】
真っ黒な木々が生い茂る森。入り口に有刺鉄線が張り巡らされ、中にはいることは出来ない。かつてこの奥に川があったらしいのか、入り口に『川の流れに注意』という看板がはってある。
【?】
石碑のような何かが、ひっそりとたたずんでいる…。
・詳しく見る。
・何かを供える。
病院事前探索
【出入口】
開放されているが、爆発が起きた直後なので、スプリンクラーが作動している。外に出るとずぶ濡れになりそうだ。
【グランドピアノ】
何の変哲もないグランドピアノ。比較的新しいもののようで、とある資産家からの寄贈品のようだ。
【テーブル】
丸い木製テーブル。誰かのノートパソコンがおいてある。
【ノートパソコン-1】
見るからに新しそうなノートパソコンである。何故かクロスワードパズルの紙が挟まっていた。パソコンで何かを閲覧するには、ログインしてパスワードを入力しないといけない。
【クロスワードパズル】
6×6マスのクロスワードパズルである。
・挑戦してみる
・戻す
【ノートパソコン-2】
爆発の影響で読み込みがあまり良くない状態だが、閲覧出来るものは一応あるようだ。
・Webの検索履歴を確認する
・メディアファイルを開く
・プログラミングソフトをひらく
・ニュースサイトをみる
【Webの検索履歴】
通販サイトで紳士物の服を注文したことと、クラウドファンディングのサイトを閲覧した履歴が残っていた。通販サイトの履歴を辿ると、今リズットが着用しているものを数日前に購入していたことが判明された。
クラウドファンディングのサイトでは「『延命の物語と、花告げる寝台特急。』書籍化計画」というプロジェクトが立ち上がっており、そのプロジェクトを立ち上げたメンバーの中に『花宮真於』という女性の名が記載されていた。
【花宮真於】
××私立大病院の名医、花宮治の妻。国際警察所属。黒い髪が印象的な、32歳の女性である。イギリス令嬢が病院の地下倉庫で仮死状態で発見された事件の、捜査メンバーでもあった。
上記事件の捜査中にとあるゴーストライターと出会い、彼女のクラウドファンディングの存在を知る。自身もバイオテロで弟を喪っているため、バイオテロの生還者を助けようとするゴーストライターのために、別途でクラウドファンディングを立ち上げた。このクラウドファンディングは順調にいっているようで、もうすぐ目標金額に到達しそうだ。
阿久津文裂に一度人質にとられていたが、右ストレートを一発かまして、彼を警察に連行したようす。だが、目を離した隙に阿久津が逃げ出した為、現在彼の行方がわからないらしい。
どうやら寝台特急の世界に、彼女と彼女の弟をモデルにしたキャラクターが登場しているらしい。
【プログラミングソフト】
知識さえあれば、好きなキャラクターを自由に動かすことが出来るソフトのようだ。色とりどりのランタンとハムスター、そして怤藍によく似たキャラクターの画像が添付されている。プログラミングミスなのか、ランタンを動かそうとすると、ランタンの画像が点滅してしまう。作成者のところに『Flan_習作』とあり、それぞれの画像にナンバリングされている。
【メディアファイル】
黒髪の少女と、セーラー服を着た青髪の少女が写っている。怤藍とリズットにとてもよくにている。
【ニュースサイト】
シナリオライターの阿久津文裂氏が、専属のゴーストライターと私立大病院の医師に恐喝等の行為をし、さらに女性警官を誘拐しようとしたことで警察に連行されたが、数日後に行方をくらませたことがトップニュースになっていた…。
【テレビ-1】
大きめの液晶テレビである。DVDデッキもついており、DVDがあればそれもみられる。普通の番組も問題なく見られるようだ。
【テレビ-2】
テレビをつけると、警察に連行されたはずの阿久津が行方をくらませていることが報道されている。
【自販機】
エナジードリンク、レモネード、ミルクセーキが並ぶ自販機。レモネードだけは温かいものがあるらしい。エナジードリンクは売れ行きが良かったのか、売り切れになっている。
【ゴミ箱】
自販機に備え付けられたもの。エナジードリンクのビンが大量に捨てられている。ビンに紛れて、使用済みの冷却シートが落ちていた。
【ソファー】
淡いミントブルーのソファー。座り心地はあまりよくないが、これ一つで大人一人が横になれる。同じものが、背中合わせの状態でもう一つ置かれている。
【観葉植物】
人工観葉植物らしい。手入れが悪かったのか、葉っぱが所々ちぎれかけている。
【ラック】
様々な本やDVDが並んでいる。中には怤藍が書いたと思わしき小説もおいてあったが、悪戯されているのか、全ページのりでひっついてて読むことができない。それ以外のものは、問題なく見られそうだ。
・本をみる
・DVDをみる
【本】
・アルジャーノンに花束を
・旅猫リポート
・スイミー
・わすれられないおくりもの
・キノの旅
・デュラララ!!
・風と共に去りぬ
・ナルニア国物語
・フィッシュストーリー
【DVD】
・スーサイドスクワット
・ビッグ・アイズ
・劇場版ポケットモンスター みんなの物語
・レ・ミゼラブル
・おおかみこどもの雨と雪
・キセキ -あの日のソビト-
病院探索
■全フロア共通
【階段】★全フロア共通
地下一階から屋上まで繋がっているようだ。
【エレベーター】★全フロア共通
少し広いエレベーター。一階から三階までなら行き来可能のようだ。
【トイレ】★全フロア共通
バリアフリーのトイレ。個室が広く、最新型である。
【空気清浄機】★全フロア共通
最新型で、院内にいくつも設置されているようだ。
■一階
【出入口】
文字通り病院の出入口である。鍵がかかっており、外に出ることが出来ない。
【ゲート】
ウイルス感知センサーが搭載されているゲートである。ここを潜ると、アルコール消毒のミストが問答無用でかけられる。
【アルコール消毒液】
手の消毒用として設置された、プッシュタイプの消毒液。
【公衆電話】
入院患者が家族と連絡を取るために利用されるもの。コインを入れてもコインが返ってくる。どうやら今は使用できないようだ。
【ナースステーション】
受付も兼ねているが、シャッターが閉まっている、インターホンも付いているが、鳴らしても反応がない。鍵もかかっているので、中にも入れなさそうだ。
【ラック】
病院で受けられる、定期検診の案内が書かれたチラシが置いてある。が、どのチラシも日付が過ぎているようだ。
【待合席】
診察待ちの患者が、自分の番が来るまで待機する場所である。爆発の影響で、椅子の足が折れていたり、黒焦げになっていたりしていた。
【テレビ】
待合席に設置された、液晶テレビ。爆発の影響で、画面にヒビが入っている。つけてみると、世界各国の列車が走っている映像が淡々と流れ出した。
【キッズスペース】
診察待ちをする子供たちが、退屈をしのげるように作られたスペース。マットが敷いてあるので、地べたで座ることも可能。迷路絵本やなぞなぞの絵本が置いてあるが、落書きされているようだ。
【診察室】
ありきたりな診察室。どれも清潔感があって、設備が整っている。
【ラボ】
薬の研究開発に使用される部屋で、現在は花宮の第二の本拠地となりつつある。搭乗人物たちのことをまとめたリストや、他の患者たちのカルテがおいてある。机には誰かの写真が置いてあるようで…この写真の人物を、貴方はどこかで見たことがあるような気がした。
■二階
【病室】
入院患者のために作られた場所である。どこも四人部屋なのに、どの病室の入り口のプレートにも、患者の名前が一切書かれていない。
【調理場】
入院患者に提供する食事を作る場所である。が、食材らしいものが一切見当たらず、ガスや水道は止められているようだ。調理器具のコンセントもちぎられているので、ここで何かを調理するのは難しそうだ。どういうわけか目のつきやすいところに、切れ味がよさそうな包丁や果物ナイフが落ちていた。
【ホール】
入院患者が集う憩いの場である。
【実習生研修室】
教育実習でこの病院に訪れた研修生の控え室のような場所。ここにいたと思わしき研修生が書いた研修日誌や、研修生の名簿が纏められていた。日誌や名簿はごくありきたりなもので、めくっていると、かつてここで教育実習を受けていたであろうリズットの日誌がでてきた。また、何かが詰め込まれた、段ボール箱が見つかった。
【リズットの日誌】
全ページ劣化が激しいため、全てを読み取ることが不可能だった。だが、時折怤藍と出会ったことや、花宮と患者の対応をしたことが確認できる箇所があった。
【段ボール箱】
クラッカーやパイ投げバズーカーといったパーティーグッズから、スタンガンや催涙スプレー等の防犯グッズなど、ありとあらゆるものが詰め込まれていた。
【会議室】
会議室とは名ばかりで、扉を開けると、大量の爆薬や小さな箱が散乱しているのがわかる。ノートパソコンとプロジェクターが真ん中においてあり、壁には監視カメラの映像が投影されている。ノートパソコンをいじれば、数日前までの監視カメラの映像が確認できるようだった。
【監視カメラ】
二日前に【前身黒ずくめの男】が、倉庫をはじめとした院内の至るところに、小さな箱のようなものを設置しているのが写し出されていた。しばらくしてから、男がポケットから何かを取り出してそれを押すと、小さな箱のようなものが破裂した。どうやらあの小さな箱の中身は、爆弾のようだ。男はそれを確認すると、何処かへ去っていった。
顔はよく見えなかったが、男は銀色の長い髪が特徴的で、年齢は20代半ばと見受けられる。
■三階
【冷凍カプセル】
円形に12個並べられたもので、7個だけあいていないのがある。あいていない冷凍カプセルの中をのぞくことは出来ないが、扉にはそれぞれ、中に入っているであろう搭乗人物たちの名前が記載されている。
【分娩台】
白い髪の毛と、血とインクにまみれている。座り心地がかなり悪そう。同じく血とインクにまみれた『最期の友人』とかかれた原稿用紙の束がぽつんと置かれている。
【パソコンデスク】
アイザック様用に設けられたもので、かなりスペックが良いパソコンや周辺機器が揃えられている。…勝手に中を見るのは気が引けるので、やめておこう。
■地下一階
【倉庫】
爆発の影響により壊滅的になっているが、骨組みが壊れた棚と、爆弾の残骸、棺のような箱がそこにあった。棺のような箱の中には、ピンク色のネリネの生花と、水色の病人服と、血まみれの包帯が入っていた。
【???】
病院にしては場違い感のある、観音開きの扉が鎮座している…。爆発の影響で、扉がすすだらけになっている。
【劇場】
扉を開けると、ステージつきの映画館のような空間が広がっていた。真ん中にはプロジェクターがぽつんと置かれていて、座席に誰もいないのに、ステージ上のスクリーンにはカルカタッタの風景が映し出されていた。何やらスクリーンに切れ目が入っており、ステージには大きめの裁ちばさみが落ちていた。
■屋上
【屋上】
開放的な場所である。あたりには何も置いていないようだが、とんでもなく日当たりが良い。