@Konoeintopf
こちらはドカス・闇 Advent Calendar 2019の23日目の記事です。
前:きりーさん / 定期と死亡と終活の話、と色々
次:25氏 / くりぐさんの誕生日です
同日の定期ゲ Advent Calendar 2019の23日目の記事はこちら。
表:卜部卜伝さん / 強者になれなかった貴方へ
裏:ウェルさん / 独ソ戦から紐解く定期更新ゲーム
鶏:ちゃうねんさん / 定期更新ゲームちゃん
Q:お前は誰だ?
A:榾(ほだ)このえ という者です。
定期更新型ゲームには精霊伝説第3.5期から参加しています。
今公式サイト見たら第3.5期の第1回更新が2011/8/20と書いてあってびっくりした。
また百合鏡4期では非公式のDiscordサーバーを開設し、攻略情報の共有に務めました。
Q:百合鏡ってなんですか?
A:http://csyuki.sakura.ne.jp/cgi-bin/prism/
2007年から歴史がある定期更新ゲームです。
そんなに規模はなく、こじんまりとしています。
またほぼ最新の技術が使われていないため、全ての結果ページが非常に軽いのも特徴です。
Q:なんでQ&A形式なんですか?
A:百合鏡のFAQページのリスペクトです。
Q:バグか仕様か分かりません。
A:バグだと思います。
Q:↑なんすかこれ?
A:百合鏡のFAQページを見てください。
Q:なんで語りたいんですか?
A:語りたくなったからです。
Q:どうしてお前は百合鏡にご熱心になったんだ?
A:それはある2015年の日だった。
このえは百合鏡3期を遊んでいたとき、俗に言うwikiとか、外部での情報まとめが無くて絶望しかけていた。
そんなとき、とある個人ブログが検索に引っかかった。
ブログの主は甲殻類。後の百合鏡仙人である。
このえはすぐ甲殻類のTwitterアカウントをフォローした。フォロバされた。相互になった。
その後他のPCさんと共にPTを組み、百合鏡の最終目標である魔王を討伐した。
……多分この間にご熱心になったんだと思います。
Q:ご熱心になったからDiscord鯖作ったの?
A:はい。
作成しようと思い立った当時、霧の壊れたラジオというサーバーが非常に盛り上がっておりました。
これはMist of War(以下霧戦争)のGMが設立した公式Discord鯖でして、当時はwikiにまとめるにも難しく、かつ参入人数が多かったこのゲームに於いて、集合知のような役割を果たしていました。
筆者は霧戦争オタクなので喋ろうと思えばもっと喋れるのですが、とりわけこの鯖ではアセンブルに迷い戦果で伸び悩んでいる人を霧戦争に詳しい人が手助けし、結果助けられた人が霧戦争にもっとハマるという、とても良いサイクルが生まれていました。
その結果、筆者は考えたのです。
これ、情報サイトがほぼない百合鏡でも同じことができるのでは……?
そう思い立った瞬間、私はDiscordを立ち上げ、[サーバーを作成]ボタンを押していました。
Q:ていうか百合鏡ってどういう世界観なの?
A:オーソドックスな剣と魔法のファンタジーです。
トスナ大陸というところと、そこから繋がる魔界を舞台にしています。
詳しくは世界についてあるいは世界詳説を見ていただければ、わかると思います。
特に世界詳説ではしっかりとした設定が語られており、近年の定期ゲではなかなか見られないようなボリュームとなっております。
Q:ゲーム上の目的は?
A:魔王を倒し、人界(=人間界)と魔界の間で起こる戦争、人魔大戦を終わらせることです。
人魔大戦を終わらせる者は勇者と呼ばれ、PCは基本的にNPCから勇者を目指す者として声をかけられます。
Q:どういう楽しみ方が普通なの?
A:スタート地点を選び、道中のイベントをこなしながら、魔界に向けて進んでいくのが想定されている遊び方だと思います。
基本的に町でイベントフラグを立て、そこから伸びる道を進んでいくと自動的にイベントが進むような構造になっているため、イベントを終え、また新たな町でイベントフラグを立て……を繰り返していくと、いつの間にか魔界に近付いています。
また寄り道して、攻略に必須ではない強力なボスを倒して一品物のユニーク武器を手に入れたり、素材を集めて鍛冶で最強の武器を作ったり。また、コロシアムで腕を試すこともできます。
Q:スタート地点って書いてあるけど、違いはあるの?
A:リバーシ・キシェタトル・平須の、3つの国から選ぶことができます。
ざっくり言って、以下のような違いがあります。
・売り物
・発生するイベント
・イベント全無視で進んだ場合にかかる更新数
Q:でも百合鏡独特のシステムがあるんでしょ?
A:雑貨換金システム、というのがあります。
この百合鏡、雑魚敵を倒しても基本的にお金は手に入りません。
まず雑魚戦での報酬は、雑貨という第二の所持金枠に追加されます。
雑貨はいくら貯めても使うことができず、店があるエリアに移動して雑貨の換金を行うことで、初めて現金として使えるようになります。
……つまり、どんなに敵を倒して稼いでも、店に行かない限りは収入として懐に入らないのです。
あとは戦闘システムも独特なのですが、うまく説明できないので以下の図解を見てください。
Q:最近百合鏡を始めたのに、Enoがやけに若いんですが?