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アレックス・ヴァンガード(ハウザー・フォン・シュラー)

全体公開 1775文字
2020-05-26 23:02:48

「世界は広いんだ。一緒に行こうぜ、迷っているなら俺が先陣を切るからよ!」

アレックス・ヴァンガード


イラスト:ぐりーんさむ大根

身長 :165cm
性別 :男性
年齢 :18歳(享年)→三桁+18歳
種族 :ハイヒューマン→サーヴァント
好物 :カモミールを使った菓子やお茶
趣味 :料理、お節介
一人称:俺
二人称:あんた、お前、親しくなると呼び捨て


【基礎情報】
ギルド『ラクリモーサ』に所属する自称騎士。世界を渡り歩き、様々な問題に首を突っ込むのが趣味。
理想論と呼ばれようが、種族間の争いのない世界を目指している。
騎士を自称するだけあって武芸百般に心得がある。また、魔法・魔術・魔導の三魔にも精通しており、騎士というより立場的には魔剣士が近い。
恋人がゲストとして居候しているため、マメに帰還するようになった。


【能力】
・武の才
あらゆる武器のポテンシャルを引き出す。彼が使えば鈍でも名刀に匹敵する切れ味を出せる。
ただし、彼が武器と認識できるものに限る。例えば農具は無理だし、銃も生前触らなかったので不可。

・歪な肉体
彼の筋力はドラゴンを引き裂く程の潜在能力がある。
しかし肝心の生命力が低いので、本気を出すと体が悲鳴をあげ、被弾すると天国が見える。
そのうえ薬物に対しての耐性が非常に低いため、解毒魔法が詠唱出来ないと詰んでしまう。

・地の血筋
自身に対する魔法や呪術といった類に強い耐性があり、身につけた衣服にも効果が及ぶ。
デバフである呪いや魅了やもちろん、発火や破裂といった即死系も彼にはほぼ通じないだろう。
欠点として、魔法によって生じた効果には無力である。

★《ホーリーランス》
神から賜った槍のアーティファクト。隠匿魔法で気配を消失させていて滅多に姿を見せない。
所持者を呪いから守り、悪しき対象に対し特攻があるが、専らリジェネレイト道具として使用。


【生前】
ハイヒューマンを創り出すために血筋をかけ合わせて生み出された。いわゆるデザイナーズチャイルド。
しかし狂いが生じ、筋力と精神力は最高水準になったものの、生命力が平凡以下となってしまった。
それでもハイヒューマンには違いないので、事情を知らない貴族へ跡継ぎとして贈られる。

その後はハウザーとして育てられるが、家督を弟のザックバルトへと譲って冒険者となった。
その正義感と熱血さ、あらゆる武器を扱う器用さで順調に名を上げていく。
だが、あるとき敵対種族の進軍を防ぐために自爆魔法を詠唱して爆死する。
彼の死は味方の誰にも知られることなく、大局にも影響せず、短い生涯を終えた。

その魂が昇華する寸前に異世界の神に拾われ、本人の意志とは無関係に異世界へ転生してしまう。
本当の彼の冒険はそこから始まった。


【転生後】
神からエルゼベート・アイゼルネの元へ派遣された。
当初はアンデッドの彼女に対して拒絶感と忌避感を覚えるが、事情を知って人間へ戻そうと尽力する。
ある世界において自身の願いと引き換えに、彼女を不完全ながら人間に戻すことに成功。
その礼として主従関係を解除され、晴れて自由の身となった。その後は旧友であるバイオレットの立ち上げたギルド『ラクリモーサ』にスカウトされて籍を置いている。


【関係性】
テレートス:同僚。彼が酒に酔って暴れた際にぶっ飛ばされたことを根に持っており、常に悪態をついている。しかし実力は分かっているので信用の裏返しでも有る。

レヴァント:同僚。彼が「ギアを覚えろロートル」と言えば「機械にばっか頼るな若造」と返すくらいには良好な関係。最近、剣の腕抜かれたんじゃないかなって思ってる。

アルロア:同僚。彼の性別がしょっちゅう変わるので、とうとう考えるのを諦めた節がある。でも風呂場とかで会うとさすがにビビる。

カノ:塔で会った同業者。悪魔――シェイプシフターと刃を交えたり、胸を揉んだり、まるで少年漫画のようなひと時を過ごした。


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