@Die_Hardluck
エルゼベート・アイゼルネ

イラスト:ぐりーんさむ大根
身長 :199cm(自称)202cm(本当)
性別 :女性
年齢 :20歳
種族 :ヒューマン→グール→ヒューマン
好物 :食べられるもの
趣味 :食べること
一人称:私
二人称:あなた
【基礎情報】
ヒューマンとは思えない身長と豊満なボディ、そして目が4つあること以外は普通の女性。
食べ歩きが趣味で好き嫌いなくゲテモノでも食べる。極まると毒も皿も食べるので場所によっては出禁指定されているが、本人は一向に気にしないので店側は手を焼いている。
格闘術を専門にしており、どんな相手だろうとセスタスをつけた拳のみで立ち向かう。
【能力】
・身体変化:亡者
食人の罪により、彼女は亡者(グール)の性質を得てしまっていた。
ヒューマンに戻った今でも神聖魔法に対する虚弱性と異常な回復力は残っている。
なお、尽きない食欲と絶対に壊れない胃袋は元々備わったものである。
・エルゼ流格闘術
その体格から力押しに見られがちだが、彼女の戦い方は割と技巧派とのこと。
攻撃を誘って掴んで投げたり、地面を殴って隆起させたり、掌破を打ったり。
基本的に後の手を狙い、あまり動かずに戦う。足技は使わないし使えない。
・操気術
気の力と呼ばれており、魔法とは別の能力。
癒やしにも破壊にも使える便利な技だが、威力は使用者の技能に大きく左右される。
エルゼは破壊に特化させており、打撃と同時に掌破を叩き込むことで本来なら物理の通じないゴーレムや霊体をも打ち砕くことが可能。
【過去】
彼女は両親を戦火で失った。残された弟のヴェラートと共に何とか生きていたが、流行り病によってヴェラートは病死。すぐに彼女も感染し、病気と飢餓の極限状態で生き残るために弟の遺体を貪った。
その結果、彼女の体はアンデッドの4つ眼のグールへと変質。病気は治ったが、永遠に満たされることのない空腹と食人衝動を抱えながら世界を彷徨い歩いた。
ある国の機関がそれを発見して兵器に転用するためエルゼを捕獲。
実験の過程で人間性を取り戻し、がむしゃらに暴れて施設を脱走する。皮肉にも彼女をグールにした元凶である国によって命を救われた形になったのだった。
その後、すがる思いで癒やしの神を信仰。下賜されたのがサーヴァントのアレックス・ヴァンガードである。
【その後】
ある世界において、アレックスが『願いの叶う秘宝』を発見する。
彼は微塵も悩むことなく「エルゼを人間へ戻してやってくれ」と願った。だが、これまでエルゼが積んだカルマが重く、秘宝をもってしても元の人間へ戻すのは不可能だった。
中でも身体的に残ったのが4つ眼と下半身の爛れである。前者は気に入っているので良いのだが、後者は人に見せるのが憚られるくらい醜いため、常にロングスカートで隠している。
落ち込むアレックスだったが、エルゼはその心に感謝して彼との主従契約を解除。
「本当に貴方がしたいこと」をさせるため、彼を送り出したのであった。
【余談】
グール化抜きにしても身体スペックはアレックスよりはるかに上。彼ではどうやっても勝てない。