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おまけ

全体公開 28 8958文字
2020-12-16 23:17:26

(個人的な)おすすめ翻訳サイト比較、文字取得方法、ほかメモなど

中国語読めなくても翻訳サイトいくつか通せば結構読めます 便利な時代ですね🙏

2021/7/12 小牛翻訳が単語辞書機能に対応した旨とつかいかたを記載

Posted by @chilow_spl

おまけ
●翻訳作業の流れについて
●文字取得方法
┗LINE読み取り・百度翻訳・有道翻訳アプリ
LINEでの文字読み取り操作方法

●各翻訳サイトの特徴やおすすめなど
┗人名などの魔翻訳回避について(小牛翻訳の項)

●簡体字・繁体字の文字入力について
┗Gboardアプリの紹介

●そのほか読み進めてたときの雑感メモ

※別記事リンク
●固有名詞の魔翻訳を回避する方法
(小牛翻訳の単語辞書機能のつかいかた)




●翻訳作業の流れについて
晋江のvip章(有料部分)は文字を直接コピーできません。
(また転載対策でソースコードからコピーしたとしても、本文の文字がランダムに抜け落ちる仕様となっています。"不"や"人"など重要語が抜けることもアリ。)

なので翻訳機にかけるには
翻訳したい部分をスクショ⇒アプリで文字読み取り⇒翻訳機にコピペor画像翻訳で読むを繰り返すことになります。
スクショは数枚まとめてやった方がラクでした。
読み取った文言はメモ帳アプリに一旦書き留めておくと複数の翻訳機に通すときにスムーズです。


●文字取得方法
文字読み取りのおすすめは「LINE文字読み取り機能」「百度翻訳」「有道翻訳」です。
※百度と有道については、後述の各翻訳サイトの項で紹介します。

★LINE文字読み取り機能
皆さんが普段使っているあのLINEです。
なんと中国語(簡体字・繁体字)も読み取りできちゃいます。便利!

誰かのトーク画面(万一誤爆しても大丈夫なところ)で、翻訳したいスクショを選択します。
画像編集の画面になったら右下の「A」を選択。

読み取りできた部分に緑マーカーが引かれます。
時刻など余計なところも読んでしまっているので、必要なところをなぞって

指を離したら「コピー」をタップします。
あとは各翻訳サイトに貼りつけましょう。

個人的に一番スムーズに読み取りができ、精度が高いように思います。必要な部分だけすぐ選べる&ワンタップでコピーできるのも超便利。
スクショであれば記号以外はほぼ完璧に読み取れますし、
紙媒体(縦書きの台湾書)からの読み取りも一番誤字が少なかったです(スマホの📷性能にもよるかもしれませんが) なので書籍からの読み取りに愛用しています。

ちなみに「日本語に翻訳」を押すと翻訳してくれますが、
中身が韓国語で本領発揮のpapagoちゃんなので、中国語は少し魔翻訳ぎみです。
↓の翻訳サイトと合わせて読むことをオススメします。

●各翻訳サイトの特徴やおすすめなど
機械翻訳というと「ブルーフォーゲットマシーン」をはじめとしたパンチ強めの訳ばかり(いわゆる魔翻訳)のイメージがありますが、
いくつかのサイトでは普通に読めるレベルの訳文を、比較的安定して返してくれます。
またある翻訳機では魔翻訳だった部分が、
他の翻訳機でやると正しく訳せた!ということも割とあるので、併用すると良いです。

※2021/07~小牛翻訳が単語辞書機能に対応してくれました!
人名魔翻訳に悩んでる人には朗報ですね(詳しくは後述)

ちなみに私が天官初めて読んだときはテンセントとDeepL(その頃この2つしか知らなかった)併用で駆け抜けましたが、メインCP2人の動きを追うのには困りませんでした🏃💨

以下、簡単に各翻訳ツールの特徴とクセを記載します。
特にオススメには★をつけています。
(個人的な感覚も大きいため参考まで)
DeepLは天才の翻訳するときとフランクすぎるときとで差が激しいので*印にしました。
・Google翻訳(Chrome自動翻訳)
・★腾讯翻译(テンセント翻訳)
・*DeepL翻訳
・★百度翻译(バイドゥ翻訳)アプリ
・有道翻译(ユウダオ翻訳)アプリ
・★★小牛翻译(シャオニゥ翻訳)

個人的所感ですが、訳文の綺麗さだけでみるなら
小牛≒腾讯≒百度≒有道≒DeepL>Google といった印象。
ですがそれぞれ得意な訳や持ち味があるので、
色々比較してみるのがよいかと思います。
初めての魔翻訳読書であれば、小牛翻訳が馴染みやすそうです。
逆に初見時、Google自動翻訳は避けた方が無難です。理由は後述。




・Google翻訳(Google Chrome自動翻訳)
翻訳イメージ↓

手軽さならやっぱりGoogle先生。webページから直接翻訳してくれます。
訳文は谢怜がたびたび「謝リアン」になったり、横文字多めになる傾向があったりと、クセが強め。印象深い魔翻訳が見られることも
けれども話のあらすじを知っていれば大体は補完できるため、章の内容を後から振り返りたいときに重宝します。

ただし、昨年末辺りから晋江の仕様変更で、
vip章(有料部分)の文章が上手く自動翻訳できなくなっています。
(例をあげると「我不喜欢狗。(犬が好きじゃない)」の"不"が飛ばされて、
「我喜欢狗。"犬が好き"」と訳されたりする)
そのため、 初見でGoogle自動翻訳を使ってvip章を読むのは避けたほうがいいです。
まずはLINEなどで画面から文字テキストを取得し、他の翻訳機を使って意味をとることをおすすめします。



★腾讯翻译(テンセント翻訳)
https://fanyi.qq.com/
※最初モバイル版ページに行きますが、PC版ページに切り替えた方が使い勝手がいいです。
Chromeの右上の「」から、「PC版サイト」のチェックをオンにしましょう。

翻訳イメージ↓

一度に2000文字まで翻訳できます。個人的推し。
情景が浮かぶような訳文が多く、違和感なく読み進められます。と油断していると、まれにヴォルデモートが出没します。なんで?
それと腾讯翻译に限った話ではないのですが、
たま~に必要な主語が省略された結果、動作主が原文と異なっていたり、ひと言ほどの短いセリフがナチュラルに削られていることがあります。
読み心地の良さゆえに気付きにくいので、ん?と思ったら原文を確認してみると吉です。訳文をタップするとその原文部分がハイライト表示される便利機能があるので活用しましょう。

また、右下の「双语对照」をオンにすると、訳文の上に原文を対照表示させることができます。



・DeepL翻訳
https://www.deepl.com/ja/translator
翻訳イメージ↓

一度に5000文字まで翻訳でき、コピペの手間が省けます。字数が多いと少し訳に時間がかかります。
訳文もまあまあ整っており、他の翻訳機でうまく意味が取れなかったときにこちらで翻訳すると補完できることがあります。
しかし、時々「像」が「アイドル」になるなど訳が俗っぽく(?)なったり、結構大事な1~2文を「仝それはそれでいいのかな」と勝手に一言でまとめて翻訳をサボったりと、端々で茶目っ気を見せることがあります。サボられてしまったときはその部分だけ抜き出して放り込んでやると訳してくれます。
独特のクセはありますが、使いやすいのでサブ翻訳機として使っていました。
たまに全翻訳機中一番しっくりくる訳文を生み出したりもします。普段本気出さないけどやるときはやるイメージ



★百度翻译(バイドゥ翻訳)アプリ
web版ページでもテキスト翻訳できますが、
アプリは後述の画像翻訳ができます。「下载」からapkファイルをダウンロードしてインストールしてください。
初期設定はこちらが分かりやすく紹介くださっています。
特徴はスクショから翻訳できること。
メイン画面のカメラ(Camera)アイコンをタップしたあと、左下の🖼️マークから画像選択できます。
翻訳イメージ(画像翻訳)↓

読み取り後は、右下の「Contrast(対比)」から読み取れた訳文を確認できます。また、比較画面の右上の「Edit」を選ぶと文章を編集できます。
変な文字が混ざっていたら適宜直しましょう。

もちろんテキストからの翻訳もできます。訳文も比較的綺麗です。文体はですます調がメイン。

訳にはひらがなが振られてます。児童書を読んでいるような気分になれるかも?番外編250話を突っ込むのアツいと思います。
また原文にはピンインでルビが振られるため、人物名の読み方を調べたり中国語を勉強したい人にうってつけだと思います。


・有道翻译(ユウダオ翻訳)アプリ
web版ページの上部の「立即下载」からapkファイルをダウンロードしてインストールします。
web版でもテキスト翻訳できますが、4文ほどでエラーになるので、
まとめて翻訳するならアプリの方が良いです。
画像翻訳イメージ↓

こちらも百度と同様、画像からの読み取り翻訳ができます。読み取り文字は右下の「对照」からの編集・コピーが可能です。
また私のスマホでは百度が縦書き文章の読み取りがなぜか不可だったのですが、
有道では(LINEより読み取り精度は下がるものの)読み取りできました。

テキスト翻訳は以下のような雰囲気です。

中国語部分の書体がいかつめ。
訳は少し堅めの文体で、他の翻訳よりも簡体字(繁体字)部分が残りやすい印象です。
翻訳する量が多すぎると尻切れトンボになることがあるのでほどよい文量に区切って翻訳するのが良さそうです。


★小牛翻译(シャオニゥ翻訳)

https://niutrans.com/Trans?type=text

翻訳イメージ↓

とても自然な訳文で、日本の小説を読んでいるかのように読めます。
目立つ特徴としてはセリフの前に+++がつきます。(見本だとないですが)
精度も高くセリフ回しもとてもなめらか、飛ばし癖もあまりないです。
初めて天官を翻訳して読むのであれば、
まずは小牛をお供に挑むとよいかもしれません。

(202107追記)なんと単語辞書機能に対応してくれました。
アカウント登録が必要ですが、人名魔翻訳ループから抜け出せるかも?
詳しい使い方を↓に記載しています。
 ●固有名詞の魔翻訳を回避する方法(小牛翻訳の単語辞書機能のつかいかた)

あと上記アプデ後から?「哥哥」につられてなのか、
三郎の口調が強気な妹キャラみたいになることが若干増えた気がします(気のせいかもしれませんが)




●簡体字・繁体字の文字入力について
読み取った文字を修正したり、手入力して翻訳にかける場合、
中国語の漢字は「Gboard」アプリなどで手書き入力すると楽です。
⇒「●Gboardの使い方・設定方法


●そのほか読み進めてたときの雑感メモ
・訳文でしばしば谢怜が文中に溶け込みます。「憐れみは~」と始まったり、地の文で「~してくれてありがとう」と突然感謝し始めたら注意
・扶摇の名前表記ブレが結構激しいです。「ふやお」とか「芙蓉」とかDeepLで「ふよふよ」と訳された時は何とも言えない気持ちに

・人名があまりにもアレな訳になってしまい気が散る場合、原文の氏名部分を「他」(中国語で"彼"の意味)にしたりするとマシな文になります。
あまりにも困ってる人は小牛翻訳の辞書機能を使いましょう。

・誰が何をしているのか迷子になったときは、
一旦英訳するのも手です。(各翻訳で中⇒英もこなしてくれます)
日本語と違って主語の位置がはっきりしており、代名詞の不自然な省略も減り、人名も表記ブレしづらくなるため、分かりやすくなります。
天官アニメを英語字幕で楽しめている方なら、カタカナ入り乱れた魔翻訳よりもむしろ読みやすいかも?

・読み始めで登場人物の顔と名前が全く一致しなかった頃、pixiv百科の天官賜福のページに大変お世話になりました。ネタバレに配慮しつつ、必要な情報をとてもわかりやすくまとめられています。
イラストや用語、地名も一緒に載せられているので、設定や人物を覚えるのにすごく助けられました。オススメ!
ピクシブ百科へのリンク

・一方、本国の百度百科(wikiみたいなもん)のほうは画像含めネタバレの宝庫なので、
純粋に楽しみたいなら避けた方が良いです。読了後の答え合わせにはいいかもしれません。


たのしい中華BL小説ライフを!👍
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