@msom3sj2kic1
ソウタ√の感想です。
♤七人目です。制限なし六人→隔離ブロック→ソウタと進めています。既√のネタバレが含まれる可能性があります。
♤攻略対象にかかわらない考察は最後にまとめて載せています。
♤Charade Maniacs感想記事一覧
まずさ、チャート見たら長くてビビったw(50いくつまであった)
でもどんどん真相に近づいていくから、常に緊迫感があって、チャート長いと感じさせないくらい一気に駆け抜けていったわ。
言うても前回参加者なんでしょ?って思っていたから(隔離ブロックのはケイトの反応からして嘘っぽいw ケイトまじで嘘が下手w)、ソウタの1番の謎は、
「異世界での『やり残したこと』とは何か?」
だったのよね。
それが思ったよりアツい展開だった、、、
誰がメイとソウタの間にこんな激アツラインできるなんて予想した???

【手のひらへーーーーーー】
―いつだってみんなの不審を煽るようなことばかり言っていた。
けれど同時に、鋭かった。
真実か嘘か分からない言葉をばらまいて、私達をいつも混乱させた。
真意がどこにあるのか、まったく掴めないソウタ。
「……もしかして凝部くんって、今まで何かに本気になったことがないんじゃない……?
考えてみたら、凝部くんがちゃんと怒ったり悲しんだりしているところって私見たことないし……」
そう指摘すると、ソウタの態度が豹変して。
「へー? 本気になったことがないなんて、言ってくれるねぇ?」
「じゃあ俺に、本気ってヤツ教えてよ。なんでもいいよ。
キミなら知ってるんでしょ?
演技じゃない、本気の何か。
本気のキス、本気の怒り、本気の悲しみ、本気の喜び……何でもいいよ。
今ここで教えて。キミが見せてくれるなら、俺も少しは変われるかもしれない」
なるほど、いつも飄々と掴みどころなく、何にも熱くならなさそうなソウタの『本気』を引き出すルートね。承知。
ソウタ√は、恋愛とゲームの両面で、ソウタの態度、ヒヨリ・メイとの関係がどう変化していくのかが見所。
宿舎が殺伐としている分、廃墟でほのぼのコントが挟まれるのたすかるわ、、、
「何やってんだセクハラ野郎」
「セクハラなんてひどい……!
イチャイチャしてただけだよ?」
「してない! してません!!」
「ほんとお前、瀬名から十メートルくらい離れて生活してくれ」
「離れすぎでしょ! 会話も出来ないじゃん」
「あー、みんなこんなところにいた。
何してるの? 新しいゲーム?」
「凝部の煩悩が消え去るまで会話するのをやめようゲーム」
「え~煩悩が消え去る前に孤独死する~」
「よく分かんない……」
タクミくん、かわよ。笑
トランプして遊んだりね。メイの「フラグ回収お疲れ」がめちゃくちゃツボ、、、
(ここでメイがスピード弱いのってさ、、、泣)
掴みどころのないソウタを何とか捉えたい前半です。
「真実しか言わない僕と、嘘しか言わない僕。
選ぶとしたら、キミはどっちがいい?」
「真実しか言わない凝部くん……」
「んじゃあ今度から、キミの希望どおりにしようかな」
「答えたけど……どちらか一択って難しいって言うか、そんなに簡単に人って割り切れる……?」
「さぁ。やってみれば分かるんじゃない?」
「真実でも嘘でもどっちでもいいよ、キミの信じる方で」
「ど、どっちでも良くないよ!
私は本当のことが知りたいの」
「だから、キミが信じればそれが真実になるんだよ。
信じないなら全部嘘」
宿舎では、どんどん過激になるドラマを前に『プロデューサーを指名するしかない』と追い詰められていく。
廃墟組から話を聞き、真実に近づこうと考えるヒヨリ。
ソウタを呼び出すと、図書館でバックナンバーを観ることになって。
「キミってばいつも素直すぎるから、たまには疑って頭使うといいよ」
「キミは賢いと思うよ。だから考えて欲しいだけ。
その賢さで、素直に信じていくことが生きやすさだと思っていたんだろうけど……ここでは違うってこと、覚えなきゃね」
「どうしても思い出せなかったら……ヒントをもらいに来てもいいかな」
「……いいけど。嘘吐くかもしれないよ?」
「いいよ。段々慣れてきた。
私が信じればそれが真実になるなら、そうなるように頑張るよ」
(真実と嘘をフラフラさ迷ってる感じ。
でも……それが凝部くんで。思い出して欲しい、寂しいって言う気持ちはすごく分かるから)
「キミはすぐ罠にかかっちゃうお人好しさんだから言ってるの。
誰のことも信用する必要はないのにさ。
全部嘘だと思わなきゃダメだよ」
「じゃあ……凝部くんは、私に疑われても嫌じゃないの?
裏切り者じゃないかって言われても平気なの」
「平気だよ? どんどん疑って。
疑ってもらえればもらえるほど、僕はキミを信用出来るからね」
(せめてどれが真実で、どれが嘘なのか分かれば……)
このあたりがソウタ√の導入だと思うんですが。
ヒヨリ、この時点でもうソウタのこと意識し始めてるんだよね。
わかる。こちとらもうPV観たときから好き。
タクミくんとソウタのドラマで、ソウタの内面が垣間見えて。
『つまらなくて結構。本気になって何かを失うくらいなら、全部必要ないよ。捨ててやる』
『そう言ってお前は逃げてるだけだろ。負けるのがイヤで逃げてるんだ』
『何とでも言いなよ。最後に勝つのは僕だから』
『そうか? 今本気を見せられない人間が、後から勝てるとは思えないな。
せいぜいあがけよ』
負ける勝負はしない、本気になって何かを失うくらいなら初めから本気になんてならない、というスタンスで。だからいつも飄々と、捉えどころのない振る舞いなのね。
でも、心の奥深くには『最後に勝つのは僕』って静かな闘志が垣間見えて。本当は熱くて負けず嫌いなんじゃないかと思わせる。真実と嘘で上手く誤魔化していて、なかなか表に出てこないけれど、、、
・・・まぁこちらにもそれは伝わりましたけどね???
宿舎の面々に言いたい。
演技上手いと即「本性出た!!!」って発想になんのやめよ!!??笑
ドラマに込めた想い、そんなに重要か!!??
なぜ何よりもドラマ考察が重要視されるんだ!!??
ドラマに想い乗せないと始まらないならアドリブぶっ込まずにはいられない双巳お兄さんが1番怪しくなるはずだろ!
(いやまぁ、各√でのドラマはその攻略対象の象徴的な内容になっているとは思うけれど。思うけれども。それはプレイヤー目線のメタ的な話なのであってね?
そりゃタクミくんの演技が真に迫ったときはぴこりんやべぇええええええって思ったし(『せいぜいあがけよ』がやばい)、ソウタの声色低くなったのもグッときたけど!!)
当の本人らがそれで「まさかどちらかがプロデューサーだとか?」「可能性はあると思うよ」って、、、そんなザル考察ある???
ちょっと頼むよ射落さん???あなたミスリードしたら宿舎終わりよ???笑
ケイト√でのキレキレ考察頼むよ、、、
恒例のマモちゃん挟みますね(隔離ブロック入ってから出番が少ないよぉお泣)。
声をかけると、すぐに察してロックを解除してくれるマモちゃん。束の間の逢引き。

ねぇ、、、ほんと好き。
ソウタ√でもマモちゃんに心惹かれるとかこれ本格的に最推し見えてきたわ。脚動かないのに見張りさせるなんて酷いよねみんな。
その後、タクミくんから預かり名簿に関してなかなかの爆弾をぶち込まれ(後述)。
タクミくんはずっとソウタを疑っているのね。バチバチの対立軸。

タクミくんのおこ、かわいい。笑
「凝部お兄ちゃんの言うことを信じちゃダメだよ。
凝部お兄ちゃんは平気で嘘を吐くし……お姉ちゃんと話す時もきっと、『本気』じゃないよ」
でもヒヨリは、もうすんなりとは信じられなくなっていて。
―誰かを信じるということは、代わりの誰かを疑うということだ。
―どちらも疑わしいのは間違いない。でも。
(私、凝部くんを信じたいって思っちゃった……)
―話を聞きながら、凝部くんはなんて言っていたか何度も思い返した。
反論する言葉を探していた。
廃寺くんの説明の穴がどこにあるか、話を聞きながらずっと考えていたと思う。
―この気持ちが、余計な感情によるものだなんて思いたくない。
(私が廃寺くんじゃなくて、凝部くんを信じたいって思っちゃうのは、
私が……凝部くんを好きだからじゃないよね……?)
ええ、ソウタの方が白いからです。
すべてを疑い、自分が疑われることも歓迎するそれは、本当にフラットな精査姿勢だからね。そりゃソウタ一人を黒塗りするタクミくんよりは白く見えるし信じられますよ。
だから必ずしも『好き』には繋がらないと思うよw
ほんとそれこそ「好きだという思いを、信じるための口実にしてないか?」(by 双巳)
が出てきちゃうぞw
とまぁメタ的所感はさて置き。笑
「ソウタなら何て言うだろう、何て考えて何て反論するだろう」って、完全にソウタの影響受けちゃってるのよね。
タクミくんとソウタ、疑わしいのは同じなのに。理屈じゃない無意識の「こっちを信じたい」は、残念ながら完全に『余計な感情』。好きということよヒヨリちゃん。
(ルールを破るのも、人を疑うのも……前の私なら考えられなかった)
人を変えるのが恋。誰を信じたいか?からその人の影響に気付いて、無意識に芽生えていた想いを自覚するってなかなかソウタ√っぽくておしゃれ。
ソウタが現れ。
「……キミ、メイちゃんに連絡したでしょ。
何話してたの? 僕の相談?」
「何も言われなかったけどさー、視線で分かるんだよねメイちゃんは。
素直すぎるんだもん。キミもだけど」
素直すぎるメイちゃんがめちゃくちゃ好きです。
メイだけはプロデューサーじゃないわ。(盲目)
「キミさ、メイちゃんのことすっかり信じちゃってるんでしょ?」
はい。
「それって根拠あるの?
まさか優しくしてくれたからとか言わないよね?」
好きだからです。(どーん)
「好きだという思いを、信じるための口実にしてないか?」うるせぇ双巳w
(というかここはソウタ√)
「ほら。だから言ってるのに。
安易に信じて思い出すって……ホントバカ正直にさぁ……」
「でも……笑い飛ばせなくなった時点で、僕もどこか引っ張られてるのかな。そっち側に」
(でも、それを言うなら私だってそうだ。凝部くんに引っ張られて……)
「……それって、私のことを信じようとしてくれてるってこと?」
「キミはさ、思い出したい? 思い出したくない?
……まだ僕に、付き合う気はある?」
「思い出したい」
「だよね。そう言うと思った。
……やっぱり羨ましいよ。
僕が横槍を入れなければ、そんな風に言ってもらえたのは――」
本当はヒヨリが忘れているソウタの記憶なんてなくて、メイに嫉妬して横槍入れただけだったのね。
信じるか疑うか――揺れながらそれでも本気でぶつかって、人を信じようとするメイやヒヨリが、『思い出して』『思い出したい』って向き合うメイとヒヨリが羨ましかったのか。
本気になって手に入らないのが嫌だから。本気じゃないフリ、誰も信じないフリで嘘と真実をないまぜにして誤魔化して。
でも本当は、それをずっとつまらないって、寂しいって感じてきたから、、、二人を見て、そっち側に行きたい、輪に入れて欲しいって思っちゃったのかな。
可愛いところあるソウタ。笑
だからこそ、これまでの態度が嘘のように、素直にまっすぐ自己開示していく。
(尋問パート、こっちが訊くんじゃなくソウタからのゲーム形式の開示なのが、一歩踏み出したばかりって感じでよい)
「私のことを信じようとしてくれる人を、信じられない訳がないよ」
「ありがとう。
キミが信じたいと思うものの一つに、僕もいるんだなって思うと、
……よく分かんないんだけどさぁ、なんか……嬉しいね」
「冗談ばっかり言ってると、キミが怒るから。
本気になんないと、キミには届かないみたいだから」
「……いらないって思ってたのにね?
本気になって何かを失うくらいなら、つまらない人間になろうって思ってたのに」
「でも、だからつまらなかったんだよね。毎日が。
キミと話しているうちに、理由がわかったよ」
『本気』でぶつかって生きる人が、眩しくて羨ましかったんだろうな。
自分を疑う人は信じられるけど、温かくはない。でも本気でぶつかる人の『信じる』は温かくて本物だから。
『本気』に触れ、嬉しさを知って、自分も『そっち側』にと、たった今変わり始めているソウタに、演技でも『大嫌い』なんて言いたくない。
本気だけで接してたいから。戻らないで欲しいから。
(せっかく私を信じて、凝部くんが話してくれたのに……!)
「そういう……ことか。
…………こんな感じだったんだね……」
「演技なんだからさ、適当にやれば良かったのに。
でも……そうだね。分かるよ、『僕には』。
だから思い出せた」
そして、思い出しかけたものを確かに掴むため演技拒否。
でもきっとそれだけじゃなくて。演技でも大嫌いって言えなかったヒヨリの、本気で生きている人のその本心に触れたのが嬉しくて、罰ゲームを受けてでも大事にしたいって気持ちがあったのかなって。
初めからすんなり信じたんじゃなく、疑おうとしながら疑いきれないって気持ちを見せてくれたところに『本気』を感じちゃったんだろうな。
本気を知ってからのソウタ、めちゃくちゃ可愛いんよ、、、
同じ状況に立たされ、断片的に記憶が戻ってきて。
―不確かだったことが段々と繋がっていく。
―凝部くんがこの世界に詳しい理由。
罰ゲームを受けていないのにまた戻って来た理由。
前回参加者が九人と言われていた理由。
―繋げれば繋げるほど、それは確かな根拠になっていく。
―私が、凝部くんを信じてもいい、根拠に。
「やっぱり凝部くんは裏切り者なんかじゃないんだね……良かった……っ!
ごめんね、これまでちゃんと信じてあげられなくて」
「なんで謝るの?
疑えって言ったんだからね、僕は」
「それでもだよ……!
疑いたくない人を疑うって、すごく嫌な気分なんだから。
信じられないところや悪いところを、わざと探して……そんなの、やだ……」
(……可愛い。そんなことで泣きそうになるなよ)
「でも、キミはそれでも僕を疑いきれずにいたじゃない?」
「出来なかったの。言いたくなかった。
嫌われるのがイヤだって、凝部くんが言わなくたって同じだったよ」
「それがもし本当のことでも、ドラマの中でも――、
私には、凝部くんを上手く疑えないし……嫌いになんかなれないよ……」
「嫌いになんかなれないって――」
(ズルい。それって好きって言ってんのと同じだからね?)
「…………あのさぁ……」
(その相手が俺だけなら、いーけど)
(いいけど……俺はこの手をどうすりゃいいの?
抱きしめ返してもいいの)
(でも、嫌われたくない。
少しでもキミに、好かれていたい。
抱きしめ返して嫌がられたら、傷つくからさぁ……ほんと……)
本気じゃなければ何だって気軽にできるのに、
本気の心は傷つきたくなくて出せないの、可愛すぎん???
臆病なの愛しすぎん、、、?
平然と押し倒しておでこやら頰やらにキスしてたくせに、もう抱きしめ返すのも戸惑うとか、、、完全に『本気』じゃん。笑
「気の迷いだったって感じ?
じゃあ今度は僕から抱きつこうかなぁ」
「そっ、それは……!」
「……なに?」
「別に……私から一回抱きついちゃったし。
一回くらいなら……」
「…………そっすかぁ~」
もうここめっっっっちゃくちゃ好きなんだけど、伝わる、、、?
ソウタ√で1番好きまである。
まず本音をいつもの茶化しでくるんで反応窺う臆病さがもう可愛いしw 「……なに?」なんてめっちゃ期待してるじゃん。ヒヨリの反応から『好き』が出てこないかなってめっちゃ期待してるじゃん!笑
んで結局『好き』は返ってこなくて、ムッとして追い返して。「そっすかぁ~」に滲み出る落胆がもうめっっちゃ好き。コイツめちゃくちゃ本気の心欲しがってるやん、可愛すぎかよって、、、
ショートエピソードダントツでソウタのが好きだわw
本気でヒヨリ落としにかかるソウタはもう手を触るのすら許可取るようになるから。本気。本気がやばい。
「可愛らしくて愛しくて、俺を変えてくれる……手だ」
―言わずにゆっくりと、その唇が私の掌に触れる。
「どんなに努力しても届かなかったり、誰かに横から取られちゃったりしたら……悲しいし、悔しいから。
だから俺は、勝算のない勝負には挑まないようにしていたんだ」
「でも、本気になっちゃったら――仕方ないよなぁ」
「疑うことは、俺がやる。だからキミは信じればいい。
俺のことを信じてくれたように、これからもそのままのキミでいて」
「不思議だよね。あんなに僕のことを疑えって言ってたくせに、今度は僕を信じろだなんてさ。
でも、分かったよ。
信じてくれる人がいると……違う自分になれるんだね」
『疑うソウタ』と『信じるヒヨリ』が、お互い接するうちにじわじわ相手の影響を受けていく。ヒヨリが誰かをまっとうに疑うのはたぶんソウタ√が初めてだと思うし、ソウタはヒヨリに感化されて本気を知っていく。
ソウタはこれを『毒みたい』って言っていたけど、まさにそんな感じだと思う。
それを第三者―ヒヨリはタクミくん、ソウタはメイ―とのやりとりで初めて気付くところもいいよなぁ。いつの間にか自分の中にあの人がいた……って。
で、個人的に二人の恋愛模様で1番素敵なのは、それでもお互い同化したり依存したりしないところだと思う。
どれだけ疑おうとしてもやっぱりヒヨリはソウタを疑えなくて。そんなヒヨリにソウタは「疑うことは、俺がやる。だからキミは信じればいい」って言ってくれる。
これがもう本当にさ、、、個人的ソウタの最高セリフなのよ、、、
相手からいい影響を受けつつも、完全に同化したり依存するわけではなく、お互いの長所を生かしたまま自分が手を引くよとリードしてくれる。めちゃくちゃ頼もしいやん、、、
この自立した関係が本当に素敵。
そして本気になったソウタは迷いなく最短での『勝ちの手』を打ってくるのよ、、、その男らしさよ、、、
「前もってキミが僕のことを大好きって言ってくれれば、何を言われても気にならないと思うんだ」
「……好き、なんでしょ?」
「俺は、キミが好きだよ」
「今は……キミのために本気になりたい。
キミが元の世界に帰りたいなら、俺も本気で手を尽くすよ。
もちろん、俺自身の心残りも全部綺麗に片付けてね。
ここで覚えた罪悪感、残してきた後悔……片付ける準備は出来ている」
かっこよすぎかよ、、、
―あと、十五センチ。
ううん、十センチかもしれない。
―吐息さえかかりそうな距離で、凝部くんは本気の眼差しを私に向ける。
「だから―俺を好きだと言って」
「ドキドキして、上手く……言えなくて……。
これって好きってことなんだよね……?」
「なんだよね? じゃダメ。
俺はハッキリ言ったでしょ」
「好き? 嫌い?
いや――好きだよね?」
「…………好き、です」
「よし。俺の勝ち」
―滑り込ませた手をつかまれて、あっという間に唇を押し当てられた。
くっっっっそ、、、めっっっっちゃ好き、、、!!!!!!
夜、満天の星空の下二人きり、一手ずつ確実に退路を断つこのソウタの迫り方、好きと言わせてからの優しいキス、すべてが好き、、、めちゃくちゃドキドキした完全によい、、、
これ凝部推し全員ここにセーブ作ったんじゃない???笑
CV:松岡禎丞あかんすぎ、、、これは過去イチで好きだわ、、、
いやマモちゃんのも射落さんのもめちゃくちゃよかった迷う、、、でもドキドキするという意味ではソウタだ、、、
おい明瀬!!トモセ!!わかった!!??
告白からのキス理想系はこれだ!!!あんな無理矢理するんじゃない!!!
ここからはもう一つの『本気』。
異世界配信を追い詰める手を打っていく。
ソウタとメイのやり直し『笑顔はさよならの合図』を再演。
『もう二度と会わないなんて、俺はそんな風に思ったことはなかったよ。
どんなことがあったって、結局俺達はここに戻って来るんだ。
ここが……俺達の分岐点だったから』
『巻き込みたくないって、キミは言ったよね。
大切なものほど遠ざけて……失った時の悲しみを避けようとする気持ちはよく分かる。
俺も、そうだったから。
本気で何かを手に入れようとすればするほど――手に入らなかった時の悔しさも、失った時の絶望も深いから。
それくらいなら本気になんてならなくていいと、そう思ってた』
『でも、それはただの逃避だったよ。
そうやって諦めて生きた先に、俺の欲しいものなんて何もない』
『そのことを……「俺の大切な人が教えてくれた」』
『ここに来たってことは、またやり直せるってことだ。
一緒に……やり直そう』
『やり直せると思うのか、本当に……こんな俺なのに』
『何言ってんのさ。思うからここに来たんだよ』
『……ははっ……そりゃそうだよな。
じゃあ、もう一度――』
『うん。もう一度』
『笑顔で別れたあの時あの瞬間を……やり直す』
――そして二人は、互いの手を合わせて打ち鳴らす。
笑顔で合図を、交わしながら。
凝部ソウタEND【手のひらへ想いを込めて】
エンドタイトルがこれだから、ソウタ√は、ソウタにとって眩しい存在だったヒヨリとメイ、二人との関係性がテーマだったんだろうな。
ヒヨリとの恋愛・メイとの友情。
ヒヨリへの想いを込めて手のひらへキスをし、
メイへの想いを込めてハイタッチを交わす。
メイが頻繁に登場してこっちの心を揺らしてくるのは、メイ√への布石もあっただろうけど。
ソウタにとってメイの存在がいかに大きかったかを実感させる面もあったのかなぁと思う。こちら側がメイに揺れ惹かれれば惹かれるほど、メイを眩しく思い嫉妬したソウタの気持ちが等身大になって刺さるわけだから。
メイが眩しくて、嫉妬してからかって。そういうソウタからメイへの想いが感じられるからこそ、『笑顔はさよならの合図』で二人が交わす会話や、帰還直前のソウタの熱い本気にグッとくる、、、
まぁ最後の方「これ主人公ソウタでメイを堕とすルートか???」って気持ちになったけどw
「言っただろ。お前が思い出してくれて嬉しかった。
それだけで意味があったんだ」
「意味なんて分かるかよ……
そんなの勝てなきゃ意味ないだろ!?」
「意味はあったよ。
ここでお前らと過ごした時間のすべて……楽しかったよ、本当に」
「負けていいだなんて思えない!
お前が犠牲になるなら、勝つまで何度でも勝負を挑むからな!!」
「お前にはいつも負けっぱなしだ。
だから――」
「……あいつの隣は、お前に譲るよ」
―最後に、凝部くんが――
(何か、言った気がする)
何があったの過去に!!!!!
ちょっと、メイからヒヨリへの想い無償の愛すぎん???重すぎん???
「凝部のこと好きか?」といい、ソウタ√なのに完全にメイに持っていかれる。泣
ここのやり取りの真意メイ√終えたらわかるの、、、?
というかさ、こんなチャラチャラ飄々としていたソウタがさ、、、前回帰還後どうしても拭えない心残りがあって戻ってきて、メイとヒヨリを眩しく感じて『そっち側』に行ったらメイのことを思い出したって、、、それで最後にはここまで熱くメイのことを想うなんて、、、まじで誰が予想したこの激熱展開???
ソウタ√でメイが乱してきた分、メイ√では、メイ帰還のためにソウタが活躍して、今度こそ本当に勝てるといいな。
ちゃんと『笑顔で別れたあの時あの瞬間を……やり直す』を実現させて欲しいよ、、、
(本当に誰が誰を堕とすルートなの?笑)
(でもあんなにケイトーソウタライン推されてたのに、一気にメイになって、、、ほんとケイトからしたら親友だと思ってた男が成り代わる的な、、、悲しみがw)
次々と真相が明らかになるし、ソウタとメイの関係性も描かれているから、どうしてもソウタとヒヨリの恋愛模様は控えめに感じてしまうんだけど、
ちゃんと、あぁソウタって本気になるとこんな風に変わるのね~~って存分に感じられて。ここってところではめちゃくちゃいい描写があって十分満足だった。
寂しくて、憧れて嫉妬してからかっちゃうところや、
本気になると臆病なところが可愛くて。
かと思えば、着実に退路を断つ手を打ち続けてきたり。熱くて負けず嫌いで頭の切れる、カッコイイ面もあって。
凝部ソウタの本気が見られて嬉しかったな。
個人的ベストスチルはこれです↓

安易にヒヨリを抱きしめられなくなったソウタの本気が伝わってくる大好きなシーン。
でもエンディングのスチルもめちゃくちゃ好き、、、誰も来ていない早朝の教室、カーテンに包まって隠れてキスするの死ぬほど好きなんだ、、、なんでこんなピンポイントで性癖抉ってくるんだソウタ√www
♤Charade Maniacs感想記事一覧
……♤
考察するよ!
まじで前回帰還時には何があったんだよ、、、
メイの右眼見えてなかったねwww
ソウタが右眼失ったとき、立ち絵変わらなくてw
「あれ、立ち絵考察関係ないわwww」って気付いたw
ケイトの話によると、前回配信時に罰ゲームで右眼取られたなら、その瞬間にPALUS SOMNIにメイの右眼が並んで、機能復活まで展示されるはずだけど……たまたま見つけられなかっただけなのかな。
でもそこでわざわざ、
『特別な形で保管されているもの』はロックがかかっている情報
って情報開示があったから、伏線だと思うんだよね、、、
『特別な形で保管されている』のはメイの何かなんじゃないかなぁ、、、
そこで繋がりそうなのが最終局面。
とりあえずこのゲーム、プロデューサーを指名するのも『本当の裏切り者』を指名するのも『勝ち』ではないっぽい雰囲気。
ソウタが『裏切り者』を指名しようとしたとき、あまりにもタイミング良くメイが3000ポイントを達成。
―すると陀宰くんは、困ったように微笑した。
少しだけ、寂しそうに。
からして、メイはこれではダメだとわかっていて。
この時点で、前回配信と同じ――今回キャストが自分のことを忘れてしまうとわかっていたから、寂しそうに笑ったのね、、、
実際、帰還したソウタとヒヨリには記憶の欠落があって「異世界で一緒に過ごした『八人』は無事に戻ってきている」と認識している。メイの記憶が落ちているっぽい。
これさぁ、前も引っかかってたけど、明瀬√の「無理矢理にでも『八人』全員で集まるぞ」って、プロデューサーを除いたとして他にメイの記憶も消えているってことじゃないか、、、?
トモセ√ではソウタを残したけど、ソウタの記憶は残っていたし。
明瀬√も残した明瀬の記憶は残っていて、メイの記憶が失われているっぽい。
ポイント帰還で誰を残してもメイの記憶が消えるってことよね? ってことはこれは、メイ個人に課せられた設定と考えた方がよさそう。
でも明瀬√では、バングルに託されたデータで異世界配信の停止には成功している。
つまり、メイの「それじゃダメだ」は、異世界配信の停止ではなく、もっと他のことを示唆している、、、? もっと他の何かを達成しないと、メイを残しメイの記憶を消された帰還しかできない、全員で帰還はできないってこと、、、?
前回配信から追ってみると。
ソウタが見せてくれたバックナンバーのうち一つはディレクターの声で、
「いやぁ、素晴らしい!
見事プロデューサーを当てることが出来ましたね!」
と言っていて。
前回配信の記憶を思い出しかけているソウタも、
「前回も十人で合っていたんだ。でも……なぜ消された……?
あの時プロデューサーの指名が成功して、みんな生きて帰ったはずなのに……」
と言っている。
でも最序盤、ディレクターは、
「過去の配信もキャストの中に一人監視役が混ざっていたが、気付いて帰還したチームはいない」
って言っていたんだよね。
メイの反応も微妙。
「キミの右目を取り返して、今回も一緒に帰ろう。
――このゲームを、終わらせるんだ」
「……今回も、か……」
メイは前回一緒に帰っていないと思われる。
それからソウタの、
「くそっ……なんで……こんなの一度で十分なのに……なんで……!!」
からすると、たぶん今回は前回帰還時と同じ展開になったんだろう。
―いつの間にかこめかみに手を当てて苦しそうにしている凝部くんがいた。
「……そう、だ……
そう……言われると……そうだった、気がする――」
―ひどい頭痛でもするのだろうか、固く目を瞑り、凝部くんは返事をすることもなく黙る。
「……そう、なのか?
いや……でもそうだとすると……、
…………」
このケイトとソウタの反応、トモセ√ディレクターの「前回も」発言からして、前回も最終的にはポイント帰還したっぽい。
前回はプロデューサーを指名しようとしたところで(もしくは指名して)メイにポイントが付与され、メイを残してポイント帰還したってことかな、、、? ってことは前回配信スタート時からすでに、メイはみんなとは違う勝負のフィールドに立たされていたのか……?(タイムリープ説だけはやめて)
そして前回帰還後、ケイトとソウタの記憶は『前回はプロデューサーを指名して九人全員で帰還した』『前回参加者に陀宰メイはいない』に塗り替えられたと思われる。
ただ今回配信でソウタは、
「『本当の裏切り者』を捜し出すためだ。
今この瞬間も、平然とウソを吐いている裏切り者をね」
「キミがたくさんヒントをくれたおかげでね。
ようやく……本当の黒幕が分かった」
「なんて顔してんの?
大丈夫だよ、もう間違えたりはしないから。
不安になる必要なんてないよ」
「『本当の裏切り者』は……そこにいるんだからさ」
「『本当の裏切り者』が分かった以上、誰も犠牲になる必要なんてない!
本当に俺達を裏切っていたのは、プロデューサーなんかじゃなく……本当は……!!」
って言っていて。
前回はプロデューサーを指名して間違えた、でも今回はプロデューサーではない『本当の裏切り者』を暴こうとしている、だからソウタは「もう間違えたりはしないから」って言ってるんじゃないかな。
でもメイはそれでも、
「違うんだよ、凝部」
「それじゃ……ダメなんだ」
って言っているから、プロデューサーを指名するのも、『本当の裏切り者』を暴くのも正解じゃないと思われる。
そもそも裏切り者を暴く行為自体が違うんだろうか、、、(平和村的な発想とか)
そしておそらく、真の『正解』にたどり着かない限り、メイにポイントが付与され、メイが自分を残してのキャスト帰還を選択し、キャストからメイの記憶が消されるというループが続くんだと思う。
なぜメイがそんなポジションにいるのかは謎だけど、やっぱりヒヨリの失われた記憶と関係があるのかなぁ、、、
配信側との取引とか。
キャストが『正解』にたどり着けなかったらメイは帰れない・キャストからメイの記憶が消えるっていうのが条件で、メイが前回参加者だという素性や『正解』を明かせないのは、配信側からの制限か、、、
そうするとこれまで配信側っぽい言動があったのも頷けるし。
序盤からキャストをさりげなくフォローして誘導していたのも、キャストが『正解』に近づけるようにしていたのかなぁ。
『特別な形で保管されているもの』もここに繋がるのかも。メイ関連の何かが保管されているのかな。
ていうかソウタがヒヨリの隣の席になるなら、窓際1番前のずっと休んでいるのは誰なの、、、メイ?
前回配信のバックナンバーの、ソウタと女性キャストのやり取りも回収されてないよね。
「なんで嘘吐いてたの!?
あなたは味方って言ったじゃない……!」
「そんなの騙される方が悪いんだよ。
僕の嘘、上手だったでしょ?」
「残念だったね。でももうすぐキミは帰れるんだから、そんなに落ち込む必要はないよ。
落ち着いて。僕の声をよく聞いて。
僕は――……」
ソウタは配信側ではないだろうけど、何を言おうとしたんだろう。
それから、預かり名簿の追加記載。
―混乱して画面に手を置く。
すると次の画面に切り替わり、画面が明るく光る。
「……あれ?」
「次のページもあったんだね。
えっと――」
―その画面を覗き込んだ瞬間、廃寺くんの表情が変わる。
そして慌てた様子でその画面を隠そうと両手を広げた。
「うーん……今更隠しても、ダメかぁ」
『廃寺 タクミ 12歳 男性 キャストNO.◾️◾️
罰ゲーム・名前、容姿』
「……実はボク、過去のゲームの参加者なんだ」
「前回『も』。
みんなは生き残った過去のキャストは前回参加者だけだと思ってるけど……
本当は、そうじゃなくて。
ボクは前回よりもずっと前から、異世界配信に参加し続けてるんだよ」
「でも、これまでのキャストはみんなDEAD ENDか帰還かしていたはずじゃないの……?
それにバックナンバーはたくさん観たけど、廃寺くんの姿はどこにもなかったよ?」
「ボクは特別なんだ。
プロデューサーは特別ルールが好きだから……その特別ルールのゲームに、ボクは負けた。
そのゲームに勝てば帰れる約束なのに、毎回ボクは負け続けて……そのたびに名前も見た目も変えられて。
今は廃寺タクミって名前だけど、それも適当につけた名前だよ。
本当のボクの名前は……奪われて、覚えてない。
向こうに帰ったら思い出せるのかな?」
これ、、、わたしはこれこそがまさにプロデューサーだと思っていたというか、、、自白のように見えてしまうんだが、、、違うのか?
名前と容姿を奪われたのがずっとずっと前なら、預かり名簿の最後のページ(最新のページ?)に『廃寺タクミ』の名で記載があるのは変じゃないか?
一番最初、取られた時点のページに、そのときの名前か、名前を伏せてそれこそ◾️◾️で表示されるんじゃないか?
キャストNO.がないのも気になるし、、、
自分の白要素を作り出しつつ、ソウタを黒塗りするためかと思えてしまう、、、
そしてその記載がフェイクなら、預かり名簿にそんなフェイクの記載をできること自体、タクミくんがプロデューサーであることの証左では、、、
ダメかな思考ロック入っちゃってるかな。もう少しフラットに見ないとダメかな、、、
「その特別ルールって……?
いったいどうすれば廃寺くんは元の世界へ帰れるの?」
「それは……言えないんだ。
言ったら、ボクの負けになるから」
「だってボクが前回参加者だって分かったら、きっとみんなボクの味方になるでしょ。
そうなったらボクはまたゲームには負けちゃうけど……でも、みんなはプロデューサーを指名出来るかもしれない」
前回参加者だとわかったらゲームに負ける?
前回参加者だとわかったらみんなはプロデューサーを指名できる???
これ、そのままメイの設定に聞こえてしまうんだが、、、
とりあえず「プロデューサーは●●」って指名するとゲームに負けるのは堅いっぽい。
タクミくんがプロデューサーだと思っているけど、そうだとしても、タクミくんを指名するだけではゲームには勝てないし、メイは救えないんだよねたぶん。
タクミくんの話を真実と仮定すると、メイに課された設定とタクミくんの『ゲーム』はほぼ同じものを指しているっぽい気がする。タクミくんがプロデューサーだとしても、メイとは対立していない可能性も出てきたなこれ、、、
『本当の裏切り者』と、プロデューサー・メイが対立陣営なのか?
メイとタクミくん(プロデューサー)が同陣営だとしても、おそらく『本当の裏切り者』を指名するだけではダメで、何か別の条件を満たさないと『メイの帰還』『タクミくんの勝ち』はないんだろうな。
「ボクをプロデューサーってことにして、指名から逃れようとしてる気がする。
裏切り者は毎回そうやって『勝って』いたから」
この発言からしてもたぶん、『本当の裏切り者』は誰かをプロデューサーとして指名させて『勝って』いたっぽい。
メイとソウタのやりとりからして、そもそも『誰かを指名する』って行為自体が正解じゃないような気もするし、、、
そいえば結局、ソウタが明瀬の部屋から『たまたま便利そうなものを持っているのを見たから、ちょっと借りた』ものは、バックナンバーの復旧に必要な道具?ってことでいいのかな。
明瀬√での「アテが外れたっつーかなくしたっつーか」か。
明瀬はその道具で明瀬妹のノイズ入りバックナンバーを復旧しようとしたけど、その前にその道具をソウタが持って行っちゃって。その道具でソウタは前回配信のバックナンバーの復旧を試みたってことかな。
しかしその道具は何なのかしら。明瀬√での明瀬の発言からして、その道具は元々、バックナンバー復旧ではない、違う目的で持ってきたものだよね。
射落√で明瀬が射落さんになくしたって報告していることから、情報局の道具?っぽいけど。そのときの射落さんの、
「まあ元データがなければ復元も不可能ではあるけれど……それを他の人が入手したらどうするんだ」
からして、結構重要な道具なんじゃないかなぁ。
「元データがない」って、射落さんと明瀬はその道具でなにを復旧しようとしていたのかしらね。異世界配信停止に必要な何かを復旧させようとしていた???
次はいよいよメイ√、、、メイと帰還したいよ、、、
♤Charade Maniacs感想記事一覧