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@UNIVERSE_AOG
〔ヴィンペル戦闘団について〕

【ヴィンペル戦闘団】
惑星ブリコズの軍隊組織。ブリコズの全兵力を統べる「総元帥」の指揮下に置かれた特殊部隊で、自国の防衛、敵対国への侵攻、諜報・工作などそれぞれの目的や任務を持った「戦団」が幾つも集まって形成されている。能力者開発のパイオニアであるアーシュラと協力関係にあるブリコズは、主に能力者兵士の育成ならびに開発を優先し、A.O.G.2977のドム・ズーゴ戦争においても数多の能力者兵士を動員し戦果を挙げた。一方、技術の面では他の陣営に比べて劣っており、既存兵器のレベルを数段上回るBLITZの
【モイセーワ造兵廠】
ヴィンペル戦闘団直属の軍需工場。元は惑星ブリコズに本社を構えていた武器メーカーだったが、A.O.G.2775にブリコズ国営の工廠となり、
【
モイセーワ造兵廠が開発した汎用重装型
【ブリコズとレト、水面下での戦争】
国際宇宙社会の中で大きな影響力を与えるブリコズとレト。しかし、この二国間の関係はお世辞にも良好とは言えず、A.O.G.2977のドム・ズーゴ戦争だけでなく様々な場所で小競り合いを繰り広げている。現に、ファクトリーにおいても両分校の関係性は著しく悪く、ブリコズ分校の過激派の生徒たちがレト分校を襲撃したドム・ズーゴ動乱なる騒動まで発生した程である。また、レトの技術や能力者を盗み取るためにブリコズのスパイが紛れ込んでいることもあり、今なお予断を許さない情勢が続いている。
〔グラート・アルミヤについて〕
【グラート・アルミヤ】
ヴィンペル戦闘団の中で、能力者として覚醒した隊員が所属する特務部隊。個々において行動の自由を持ち、その権限は通常の部隊指揮官より上位で、作戦の立案及び実行の命令権限までも有している。但し、ただ能力者に覚醒すれば部隊に所属できるわけではなく、十数機のホラブリイを単騎で制圧するという厳しい実戦試験をクリアしなければならない。そのため、グラート・アルミヤに任命された兵士は皆バケモノじみた実力者である。
【バリニーツァ機関】
正式名称は「超反応能力者兵開発研究所」で、ヴィンペルが所有する強化能力者兵士の製造・育成組織。改造した脳器官により特殊な信号を送受信できるようになった「プラウダー」を開発しており、ドム・ズーゴ戦争においても数多くのプラウダーを実戦導入した。案の定、その開発過程で秘密裏に非人道的な人体実験なども行っており、中には実験的に投薬や心理操作を施して兵士として凄まじい身体能力を持たせた実験体もいる。
【プラウダー】
バリニーツァ機関の手により改造を施された能力者兵士。ABSOLUTEとしての能力とは別に、APを特殊な脳波として受信し、テレパシーや常人以上の反応速度を発揮し、飛び抜けて高い空間認識能力と反射能力、回避能力を持つとされる。テレパシーの範囲は非常に広く、同じ惑星にいればどこでも一瞬で意思疎通が可能。一方、常にAPを脳波に変換して受信しているため、異能絶縁やAPジャマーの影響を受けると脳にダメージが及び、激しい頭痛や眩暈などの症状を起こすこともある。
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バリニーツァ機関の能力開発を担当する研究者。他の呼称として「ドクター」や「先生」などがある。人造原石を用いて特定の能力型式に覚醒するよう調整を施すこともあり、人によって得意とする能力型式が異なる。製作したプラウダーの出来次第で自身の評価が左右されるため、私利私欲にまみれた下衆か、純然たる狂気を持つ狂人ばかりである。
【人造原石】
その名の通り人為的に作られた、あるいは調整を施された