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@UNIVERSE_AOG
〔組織について〕
【モノリス】
スーパーポールの付属組織。アンフィニ太陽系にある惑星ミュゼを本拠地としており、巨大な図書館を模した施設「ライブラ・メガリス」を拠点としている。これまでスーパーポールが捜査のために集めた情報資料や、事件の証拠となる物品などを一手に保管するのが主任務で、必要に応じてスーパーポールの面々に開示することもある。モノリスが収集した資料は全て永久保存される決まりとなっており、髪の毛一本でさえ機密情報として扱われ厳重に保管されている。また、資料を閲覧できるのはごく一部の限られた人間だけしかいない。モノリスに加入するためには非常に難解な試験をパスしなければならないため、所属するメンバーはみな卓越した頭脳を有しているとされる。
【ライブラ・メガリス】
惑星ミュゼ某所に存在する、モノリスの拠点である巨大な塔型施設。地上25階、地下10階という構造になっており、地上階は図書館の如く数多くの本棚がずらりと並び、本の一冊一冊にこれまでスーパーポールが調査した事件の内容や情報資料などが記載されている。一方、地下は無機質な雰囲気を漂わせる保管施設となっており、ありとあらゆる物品が物的証拠として厳重に保管されている。外壁はハニカム模様の特殊装甲で覆われており、核攻撃を受けてもビクともしないシェルターとしても機能する。更には窓も扉も一切存在せず、どうやって中に入るかはスーパーポールの面々すらも知らない。一方、建物内で酸素や電気を含む生活に必要なものは一通り生産できるため、各種インフラが内部で完結している。
〔記述者について〕
【記述者】
モノリスに所属するメンバーの総称。記述者と呼ばれているのは、世界各地に存在するありとあらゆる情報を集め、その真偽を裏付けるための証拠を特定し、最終的に紙や電子など様々な媒体を駆使して記録するからである。そうしたことから、特定の分野に集中して情報を集めて記録している者がほとんどで、博士の如くその道の知識に詳しいプロフェッショナルが揃っている。そして、分野毎に記述者を束ねて指揮しているのが「大賢者」と呼ばれる者であり、記述者は基本的に自らの上司となる大賢者からの指示に従って行動している。
【賢者たち】
数多の記述者を束ねるモノリスの幹部たちの総称。特定の分野を徹底的に知り尽くし、全てを知る者として認められた天才の中の天才。その誰もがまさに人智を超えた才能の化け物であり、飽くなき探求心と底なしの知識欲、そして神に匹敵する頭脳を兼ね備えていることが大賢者になるための前提条件である。賢者たちは代行人に指名した記述者を介して第三者と対話しなければならず、スーパーポールのトップでさえ、大賢者と直接やり取りすることは禁じられている。尤も、一癖も二癖もある賢者たちにとってそんなルールはないに等しく、平然と第三者と交流を深めている者の方が多い。