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2025年乙女ゲーム&マンガ振り返り記録

全体公開
2025-12-30 13:25:21

自己満足でゆるゆると語るだけの、とても長い記事です。
<目次>
・今年特筆すべき乙女ゲーム&爆萌男発表!
・今年プレイした乙女ゲームを1つずつかんたんに振り返る
・マンガかんたん振り返り

ゲーム感想記事一覧

今年もたくさん乙女ゲームをやり、乙女ゲマとお酒を飲みながら乙女ゲームの萌え語りをし、たくさんイベントへ行き、サイコーに楽しい1年を過ごしました!!! よかったね!


❁ 2025年の優勝は!


魔女と亡霊のヴォロンテ。

即断です。5月にフルコンした時点で優勝が確定していた。笑
この先 本来勝てていたであろう乙女ゲームで勝てなくなったとしても、魔女ンテに出会えたなら悔いはないです。負けても「まあわたしには魔女ンテがあるからいいか」とすぐに立ち直れると思う。半分引退したようなもんだよな(^ω^)
そう思えるくらい大大大好きで、乙女ゲームという枠を超え創作物全体の枠で人生に刻まれた作品でした。

こんなに精緻で、因果に誠実で、美しい構造の作品ってなかなかないと思う。魔女ンテのことを思い返すたびに芸術だ・・・ってうっとりするし、自分の感想を読み返すたびに「魔女ンテってオモシレー―――――!?」となる。

余生のメンタルなんだよな。

そのうえで、自我に刺さる男ばかり出てきて乙女ゲームとしてもめちゃくちゃ楽しんだ。全員好きだし全員爆萌え暴れた。オリヴィエは興津の「正解」だと思っているし、イシュの話はずっとします。For Me!!

物語、作品としての完成度を重視して制作されていると思われるため、さまざまな萌えを詰め込んで間口を広く取り、たくさんの乙女ゲーマーに満足してもらえるようになっているかと言われるとわかりません。刺さる好みの幅は狭いかもしれない。皆さんが萌えるかはわかりませんが、とにかくわたしは大好きだ!
これからゆっくりクラファンSSを吸ってまた暴れますよᕦ(ò_óˇ)ᕤ

追加要素が加わったソフトがきたら再プレイしたいし、こういう完成度の高い作品ともっと出会いたいよ~~~って欲が贅沢になった。
って言っていたらパケ版の発売が発表されましたね!?!?!? エーーーーーーンうれしすぎる!

⇓ 半年後

間違いなくわたしの中で2025年1番面白かったゲームでした。
具体的な萌え絶賛感想はめちゃくちゃ長いものを書いたのでこちらをお読みください。これですべてが伝わるでしょう。
▼ わたしの感想&ネタバレなし紹介記事
https://privatter.net/p/11566322


❁ 爆萌えした男たち

いや~~~~~~わたしもこんなことになるとは思わなかったんですけど、音成奏です。

ポゼマゼは7年か8年くらい前に購入し、草太と光介だけプレイして眠らせていました。11月頃、TwitterフレンズがBLゲから乙女ゲムへの復帰作として騙されてなぜかポゼマゼを買っており、おお~せっかくだしわたしも再プレイするか~~~と封印を解くことになった。

が。



初手に入った奏ベストで爆萌えビッグバンが起こり、そのままポゼッションマゼンタ気狂い乙女ゲマが爆誕してしまいました。





再プレイなのでポゼマゼの実況も気狂いもぜんぶ鍵垢に流しているんですけど、ほんとに、ひとりだけ違うゲームやってんじゃないかってくらい暴れています(現在進行形)。化け物だよ。
奏も奏鈴も奏ベストもトゥルーエンドも大好きなものの詰め合わせで信じられないし困り果てる!

トロコンした結果、ポゼッションマゼンタという作品そのものが大好きになってしまいました!!!!!! 奏が大好きだけど、全員に愛があるよ。

顔がほんっ・・・まに好きやね。

ポゼマゼには物申すべきことも多々あります。ポゼマゼの悪口を言われても何も言い返せない。というかわたしも言うべきことは言っています。光介のベスト因果0%すぎん!?とか。
でも、大好きなんだ!!!!!!
なんか、ポゼマゼにはわたしが幼少の頃から愛してきた物語と同じものが流れているんだよ。物語の内容もだけどそれ以上に「「「見せ方」」」がめっっっっっっちゃくちゃわたしの魂に馴染む。ぱっと出された瞬間にぐわああああああああって好きな気持ちが暴れる。理屈じゃない、魂が好きだと言っています!

幼い頃大好きだったなかよし発アニメ(セラムンおジャ魔女東京ミュウミュウCCさくらだぁ!だぁ!だぁ!など)と同じソウルを感じる気もする。というかかなりニチアサを感じます。制作陣と同じものを通って育ったんじゃないかと思う。
ポゼマゼのトゥルーエンドを終えたとき、とにかく大好きの気持ちが爆発した後、おジャ魔女どれみ最終回と同じ気持ちになった。もっと続きが見たいけど、たとえ続かなくてもこの作品の世界はわたしの中でずっとずっと広がっていくし、この作品が大好きだという気持ちは変わらないんだ!と思いました。


いっぱい買った🎶 ※一部

まだまだキャラソンSSドラマCDをじっくりゆっくり体に入れて楽しみます。
ありがとうポゼッションマゼンタ。奏が大好き!!


言わずもがな魔女ンテのオリヴィエ、イシュも爆萌えでしたし、アンミナのユエ、下天の蘭丸も爆萌えでした。

オリヴィエ:
魔女ンテの最萌え(イシュと僅差です)。幼少期から少年漫画に馴染んできた乙女ゲマでオリヴィエにメロらんやつはおらん。
初手のオリヴィエ「俺は一足先に地獄で待ってるよ。ここはポルト・ド・ランフェ……地獄への近道だから」からのエミー略奪エンドの破壊力たるや……。オワッタ、100好きに決まってる、あとはこれで引退するかしないかだけの問題だ……と頭を抱えた。かと思えばオリヴィエルートで、寂しくて愛しい一面も見せてくれる。
で、終わったらまたエミールートと略奪エンドを吸いたくなる。最高と最悪の交互浴で永久機関が完成します。魔女ンテは、最終ルートと初手ルートが輪環となっているところがすごい。最終ルートやると絶対初手ルート見たくなるもん。

イシュ:
びっくりするほどユキメンなので見てきてください。百聞は一見に如かず。
イシュルートは大好きなセリフがめちゃめちゃいっぱいあるんですよ! Twitterでたびたび萌え語りしている『優男の詰問』、出典はイシュルートです。
イシュの恋に落ちた理由とか致死三段論法とか自己犠牲真っ向否定とか、イシュルートで大好きに刻まれたセリフはたくさんあるんだけど、1番はイシュ幸福エンド「その記憶は、俺も一緒に背負う。思い出した時は、俺に話して」です。これ魔女ンテどころか乙女ゲーム全体でも1番好きかもしれない。

ユエ:
とにかく実在する彼氏感がエグい。
言動のカワイさはもちろん、情緒が安定しているところがめちゃくちゃ好きだ。自分の中に確固たる軸があり、それが他人からの言動では揺るがない自己肯定感の高さ、自他境界の明確な区別が、枝葉の振る舞いにも滲み出ていると思う。自信に溢れているがゆえのカワイイ~~~~と暴れる一面と、芯の強さのハイブリッドが大好きです。

蘭丸:
「生真面目で魂の清廉な年下の従者」という基礎点の高さにあのルートが乗ったら、そりゃあ大好きに決まっています。無印と夢灯りとでゲームスタート時の関係が違うため、恋愛過程もそれぞれ違うんだけど、どっちも大好きで爆萌え転がりました。
あと罪の華エンドがね、、、


どのルートでもどのエンドでも蘭丸のまっすぐで美しい魂が失われず、心底しんどいはずなのにめちゃくちゃうれしくなった。


この錚々たるメンバーを押さえて奏です。アクリルスタンドを製造されたことがなく大変悲しいです。
10周年だしアクスタ発売してくれや!!!!!! 描きおろしてもいいんだよ!!!!!!

あと3年連続で天秤座の男がトップを獲っておりウケます。というかそもそもユキメンに天秤座が多すぎる。10人無作為に選んでみたら7人くらい天秤座じゃないだろうか。
最萌え男の星座とか髪の色とかキャラカラーがなぜか偏ること、ありませんか?笑


❁ 9 R.I.P. sequel 発売される

ハァ~~~~~~~~。
何も言うことがなかったです。宝物だよ。

ご存じの方も多いと思いますが、9リ無印を終えてから2年間、一生星絆で暴れていたじゃないですか。
そのわたしの2年間――わたしがやっていたこと言っていたことが、星絆神編でそのままお出しされたんですよ。「あ、わたしの人生って、星絆神編だったんだ、、、」と、思いました。



わたしのお仕事には有給がなく、長期休みを取るなら夏休みしかないのですが、9リSのためにここで夏休みカードを切りました。
全キャラ無印→天編→神編→無印→天編→神編……と進めていったのでつまり無印も1から10までやり直した。笑 9リS天編は後日談やFDではなくマジで無印の続きなので、すでに無印とS両方手元にある方は是非男ごとに無印→S天編とプレイしてほしいし(他ルートのネタバレが含まれている可能性はありますがまぁ大きな問題はないでしょう)、無印通過済みでこれからSをやる方も、できれば、最萌え男だけでも無印→S天編の流れで見てほしいかも。

9リ無印を終えたとき、いろいろ物申しもありつつ、一方で「たぶん世界観とか設定とかもっと深く作り込まれているんだろうな、短編集だから尺的に全部は出せなかったんだろうな」というのもひしひしと感じていたんですよね。ちゃんと作り込まれていることが端々から滲み出ていた(発売以降すべてのコンテンツ・グッズであそこまでの整合性を維持できるなんて、あらかじめ作り込まれていないとできないと思うし、インスタでそこを補完してくれたのも大きかった)。
怪異という『実在するかもしれないと思える、目に見えなくてもおかしくない存在』だからこそ、すべてを繋げてくれるとずっとずっと実在性が高くなってうれしい。そこが1番好きまであります。
無印プレイ後延々「後日談やFDじゃなく、無印をベースに本当は入れたかった設定やエピソードを補完した完全版を出してほしい」と言っていたし、9リ続編が発表され、天編PVがまさにそうといえるような内容だったときはめちゃくちゃ興奮しました。ずっとずっと望んでいたことが叶うかもしれないんだ……と震えた。
そして実際、そのとおりの内容でした。ディレクターさんも「続編に全部詰め込んできた」とお話していたけど、ほんとうにそう。わたしの欲しかったものが欲しかった形で、かつ想像を超えるような見せ方で出されて、こんな幸せなことあるのか……と思ったし、神編を終えるたびに身体の機能がおかしくなるくらい泣いた。

続編を終えた今、無印終了時点で抱えていた物申しはすべて雲散霧消しなくなりました。そんなこともう、どうでもいい。そう思えるくらいすべての登場人物が、すべての物語が大好きになった。

9 R.I.P.は、『怪異との恋がどのような結末を迎えるか』を見せたかったんじゃなく、それまでにどういう生き方を選択してどう生きるか、選択したあと何に悩み苦しむことになるのか、その中で怪異たちの変わらない本質、どういうところを愛してしまうのか……を描いたものだったんじゃないかと思う。無印ではほとんどの天エンドで「9日間でその選択ができるのか?」と引っかかったのに、続編の天編まで見せられたら、そんな引っかかりはどこかへ行って、天編そのものを愛せるようになっていた。わたしは天編と神編すべてひっくるめてひとりの存在を好きになったんだと思えたし、どういう生き方を選んでも変わらずに好きになれる、その人の愛しいところをめいっぱい感じていく作品なんだと思った。

一生の宝物であること揺るがないと思います。
9 R.I.P. sequelが存在する世界に来られて幸せ。ずっとずっと大好きです!

…………🧙🏻‍♀️

今年プレイしたゲームを振り返りつつ簡単な感想を残します!

・アンジェリーク ルミナライズ

話題に上がるたび絶対やりたいと思っていたアンミナ、絶対ハマる自信がありプレイ前に非公式イラスト本も買っておいたアンミナ、プレイできてうれしい!
まず、純粋にゲームとして楽しかった! どうスぺ振りして大陸を育てていくか考えるのも、発展していく大陸を見るのも楽しかった。恋愛そっちのけで大陸を育てるのに夢中になっていた時期がある。笑
あと、「CG・イベントをフルコンプするために、どの発展タイミングで、守護聖たちをどういうステータスにしてセーブデータを作れば効率がいいか」を考え、そのとおりのステータスにしたセーブデータを作るのもめちゃくちゃ楽しかったね。セーブデータを揃えたあとガンガン回収していくターンに入ったときには超気持ちよかった!

個人的にはやっぱり乙女「ゲーム」なんで、ゲーム要素を楽しめるかどうかも大事にしてて。アンミナにはそういう「フルコンプするために試行錯誤して最適効率化された攻略方法を編み出す」という楽しさややる気を触発するシステムがあった。それがすごく好き!


「一度始めたことを最後までやり通す力があります」の例としてアンジェリークルミナライズのフルコンを挙げてもいいと思っている。

もちろん、恋愛面もめちゃくちゃ好きでした。
今まで恋人になった後の甘々イチャイチャにあんまり興味がないと思っていたのですが(なので続編ではない純粋なFDもあんまり好きではなかった)、アンミナに出会って変わりました。恋人になった後のお部屋デート、何気ない会話、夜視察7~9、帰省の破壊力たるや!!!!!!

付き合った直後の何見ても何してても幸せ!な頭ふわふわ浮かれ感をめっっっちゃくちゃリアルに感じられて萌え大暴れしました。
アンジェリークルミナライズ、恋人になってからの方が楽しい! 革命!!!

・都市伝説解体センター

面白かった。解体センターを終えた後、誰もがふせったーの合言葉を同じ単語にしていたの、プレイした人だけが解ける暗号みたいでめちゃくちゃ好きだし、新たな都市伝説の生まれる瞬間を見たようで、すごくよかった。

・大穢

いや~~~~めちゃくちゃ面白かったね!!!!!!
ミステリーもサスペンスもホラーも好き、その中で描かれる人間の綺麗じゃない感情と善性の対比を見るのが好きなので、ハマらないわけがなかった。爆速でプレイして感想や考察を丁寧にまとめ、後編の発売が待ちきれなかった。
後編も2日で駆け抜けました。
続きが気になり読みたくてたまらなくなる文章の誘引力がすごい。テキスト大絶賛。BLゲですがそもそも読み物として面白いと思います。BLとしてのヘキはまぁ合わなかったりたまに合ったりでしたが、根本的に取り扱われている価値観や感情の動きがすごく好きでしたね。
来年は他のADELTA作品にも手を出したいと思います。


今年いっぱい大穢会したね。

感想や考察はこちら。
大穢感想記事一覧

・パラツー

あんまりプレイ人口多くなさそう、供給もなさそうだけどわたしは大好きな作品になりました!
ニチアサ!!! ここがこう、とか具体的に説明できないけどとにかくニチアサを感じる(また?)。ニチアサが大好きだった人はソウルバチバチに浴びて好きになれるんじゃないだろうか。 

日向が爆萌えの最萌えですが、栖原先輩も伊吹も自我恋して萌え暴れた。
攻略対象8人中3人に自我恋暴れられるって結構な高水準ですよ。これという負けもなく全員のルートで萌え楽しむことができた気がする。
ルートは伊吹が1番好きかもしれない。(感想雑感→ https://fse.tw/CG5mVnAl

尺が短いという意見があるのもわかる。
尺をとってもうちょっと丁寧に見せてくれてもよかったな~と思う気持ちもないわけじゃないけど、個別短めでサクッとできたのはよかったし、個別を終えた時点での余白が多く、終わった後もいろいろ想像して楽しめるのが個人的にすごく好きだったから、現状のパラツーでも満足ではある。

それから何より大団円エンドが大好きですね! ニチアサで生まれニチアサで育ったわたしがあれを好きじゃないわけなくて泣泣泣泣泣泣
ゲームスタートした開幕から大団円エンドを終える瞬間まで、ずっと一つのテーマ・雰囲気で描き切った最後の最後にあのエンディングがくるの、何よりも大好きで絶頂した!!!
最終ルートがいいとその作品のことも大好きになって終えられるな~。

フルコンした後さみしくてドラマCDやステラ小冊子を集めたし、ステラ小冊子は爆萌えだった🎶🎶
パラツーの供給は正直欲しい。あと夏生せんせの絵柄が1、2を争うほど大好きなのでまたCS乙女ゲームの絵を担当してほしい泣

・オバレク

絵が大好きです。シナリオもすごくよくできていて、真相ルートでは恋愛が実るまでの過程を、闇堕ルートでは人が狂い壊れるまでの過程を丁寧に見せてもらえた。

シナリオがよく、絵も綺麗で、キャラクターもみんなよくて、ヒロインも素晴らしい。文句のつけどころがあんまり見当たらない良作。

でも、世が盛り上がるほどにはハマれなかった。泣

自分なりにこれかな……と思う理由の一つは、世で絶賛されている切ない方の真相エンドが刺さらなかったこと。シチュエーションや、そこで交わされている会話そのものはわたしの大好きなさよならエンドなのに、そこに至る過程が攻略対象の油断で、どう考えても避けられたエンドだと思ってしまったので浸れなかった。
エンドそのものがよくても、そこに至る過程に納得感がないと刺さらないんだなという気づきを得ました。さよならエンドへのこだわりが強すぎて負けている気もする。

最初の2人で苦しんでいるようす。
クロード:https://fse.tw/cPmSWRFs


【緊急】オーバーレクイエムズチューニング会議
https://fse.tw/xjTul8kG

もう一つ、キャラ造形やユヒルとの関係性が好きなのはドロシー、ビジュが好きなのはクロード、ルートが好きなのはモリィ、すべてまんべんなく高得点なのがカイゼと萌えが分散してしまい、暴れ狂う最萌えに出会えなかったこと。
もしドロシーの真相ルート・エンディングが刺さっていれば、ドロシー爆萌え着地でオバレクという作品も最前線を走っていたと思う。悔しい泣

直前に似たテイストのゲームがガン刺さりしてしまい(大穢)、どうしても比べちゃったのも不運だったかも。

・戦国姫歌

Twitterフレンズのお誕生日祝いで購入。
短めの尺ながら、ぐっと世界観に引き込む美しいテキストの良作!
ヒロインや攻略対象の喋り方もちょっと古めかしい、当時の時代を思わせるもので、それも没入感を増していました。短い尺でもプレイヤーを引き込む仕掛け・作りってちゃんとあるんだな……と感嘆。
ヒロインとテキストが抜群によかったため、かなり満足度が高かった。もちろん攻略対象もそれぞれに格好よく萌えも震えもありました。
あとこの設定ならではの切なさが随所に活かされていたのもよかった……! 好きな設定なのでより盛り上がれたところもあります。わたしの最萌えは信長様です! 甲エンドのラストが大好き!

・BYAKKO

久しぶりにヒロインとめためた喧嘩したw
攻略対象はみな格好よかったです! だからこそ水を差されることなく入り込んで恋したかった……
自我萌え加速した有能男ふたり(大蔵さん、秋月さん)の個別に限ってゆずりはと大喧嘩したので最終的に高く飛べずとどまってしまったのが悔しい。

でも、個人的に白虎隊ふたりの個別は物申しがほぼないほどよくできていて。「BYAKKO」という作品名なのだから冠のふたりの個別が楽しめたのならいいか……という気持ちもある。
BYAKKOは特に、戦に敗れ、誇りも当たりまえの生活も何もかも奪われ壊された中で、それでもゆずりはと男たちとの間に残った僅かな光を握りしめてこれからを生きていく……という終わりの部分がとてもよかった。幕を閉じる間際の情景がすごく美しく、これはBYAKKOでしか味わえなかったと思います。

ネタバレあり全体感想: https://privatter.net/p/11569441

・ハイカラ

魔女ンテから抜け出せなくなった乙女ゲマが「このままBYAKKOいったら秋月さん絶対比べてしまう!!!(※オリヴィエもCV興津だから) 緊急脱出装置としてハイカラいく!!!」と言い出しなぜかハイカラを始め、そのうちわたしもやることになった。なんでわたしもやることになったのか覚えてませんw
結果、今後も何度も名前を出すだろうなあと確信してしまうくらい大好きになったwww

この話するときいつも主張するんですが、ハイカラってよくトンチキと言われますけど、個別ルートの物語はちゃんと1から10まで過不足なく描かれているんですよ。ただ、書かれているのが高木語なので、わたしたちプレイヤーがそれを10まで正しく受け取れるかは別ってだけ、、、笑
萌えは確実にあります。なんなら恋愛描写はめちゃくちゃいいと思う。制作陣と同じ景色を見られればそこそこ高く飛べると思います。

わたしにとってのハイカラって『めちゃくちゃ元気になれる作品』なんですよね。
どれだけ疲れていてもなんか手に取ってしまう魔力があったし、プレイしてそこそこ時間がたった今でも折に触れハイカラの話をしてしまう。
だってめちゃくちゃ面白くて、声出してお腹抱えて笑っちゃうんだもん。ハイカラ大笑い場面集の話するだけで毎回新鮮に大笑いできるしめちゃくちゃ元気出る。
ポゼマゼもだけど、なんか、制作陣の情熱とこちらを置き去りにするスピードで独自の世界に引きずり込んでくる作品が大好きなのかもな。
乙女ゲームやってて、萌えて元気出ることはそこそこあるけど、こんなに笑って明るくポジティブな気持ちになれることはなかなかないよw 唯一無二の魅力、精神安定剤みたいな存在です。

・デストコ

魔女ンテに次ぐ今年の大優勝作品。
なぜポゼマゼが刺さったのか分析したときに話したことなんですけど、わたしは人間の条件振り(「この場面でこの人はこう考えてこう動く」という一つの命題が出された後に、「じゃあ場面のこの条件を変えたら」「その人の立場をこう変えたら」「別の人に変えたら」言動がどう変わるのか比較検証すること)がめっちゃくちゃ好きなので、一本道でエンドだけ分岐するいわゆる金太郎飴シナリオとの相性が抜群にいいんですよね。デストコはそれを『サイコホラー編』『仮想現実編』『オカルトホラー編』でも比較できたのでさらにZ軸もあってめちゃくちゃ楽しかったな。
発売即、7月の夜中に連日プレイしたのでホラーへの没入感も増してよりよかった。『Upper Pressure』大好き。

ずっと「二ノ瀬くんというドタイプの男がいるのに七杜を最萌えなんて言いたくない」と抵抗していましたが、Twitterフレンズに言葉の刃で刺されたため認めます。最萌えは、七杜です。

デストコどこかでもう1周してじっくり感想まとめたかったんだけどまとめられてないな……年末に調べたところ今年1番タグ実況数が多かったのはデストコらしいです。

「絆」はどこいってん。

・ゆーくろFD

ゆーくろを心から愛している乙女ゲマがしっかり満足できるように作られていましたね……
なんの不満もなく満足しているんですけど、正直、正直ね? FDがない状態のほうが、自分の中でもっともっとゆーくろの世界がどこまでも広がっていく感覚があったな。FDで続きを、明確な終わりを見せられたことにより、どうしても「あぁゆーくろの世界の最端はここだったんだな、ここで小さくまとまってしまったんだな」という感覚になってしまい、どこまでも広がっていく世界を感じられなくなってしまったのが寂しい。終わったんだな、と思う(無印のみの状態のときは、描かれていない分想像は無限大、という感覚があったというかね……)。

これはわたしが矢代最萌えだからっていうのもあるんですけど、宮廷の動乱を巡る物語、その中で身分の高い少年が異国の少女と出会って恋をするボーイミーツガールがほんとにほんとに大好きなので、正直、矢代と雛菊の物語は、ゆーくろの世界観そのままにもっと長尺の小説で読みたかったな……という心残りがある。薬屋くらいの長尺で読みたかった。

まぁ、泡沫のユークロニアが大好きなのも矢代が大好きなのも変わりはしないんですけど!
あと、淡雪の萌え語りばかりしているからかよく最萌え淡雪と思われているんですけど、矢代です。最萌えは。淡雪の話はわたしがしないと誰もしないからわたしがしているんだよ(^ω^)

・勿ノ怪

今年のオトメイト新作で1番期待していた作品。
結果、爆萌えはありました。最終ルートでは大泣きしました。
でも、勿ノ怪という作品に期待していた「人間と妖怪では生きる世界も、流れる時間も異なる」「想いが通じ合い、結ばれたとしても、そこには大きな壁が残っています」これはまったく感じられてないね!笑
いや、好きなんだけどね? 好きだし勝ったからいいんだけど、めっちゃくちゃ美味しそうな材料を並べられさぞ美味しいんだろうなあ!!!と口に入れたらずっと水だった、みたいな。綺麗な水です。綺麗なんですけど、味はない。いくら綺麗でも味のしない水を出されると……みたいな感情だった。あんな材料揃っていてずっと味がしない水が出てくるの怖いよ。
勿ノ怪プレイTwitterフレンズも言っていたけど、「妖モノの醍醐味を知らないライターが書いたとしか思えん」はマジでそう。
でもわたしも勿ノ怪Twitterフレンズも勿ノ怪で爆萌えに出会えたし、勿ノ怪のことは愛しています。勿ノ怪のことをヤーヤー言えるのは勿ノ怪を全通した民だけです。


クリアカード当たったんだあ~~~♡ めちゃくちゃカワイイ🎶🎶

あと、オトメイトさん勿ノ怪を発売したこと覚えていますか? グッズも出ないし攻略対象のお誕生日には誰が作ってんみたいな平成gif出されるし、勿ノ怪を愛してくれていますか?

・下天の華 無印&夢灯り

話題に上がるたび絶対やりたいと思っていた下天。(Part2)
無事トロコンし、無事下天大好きエンドに辿り着いた。うれしい!!!

コエテクショップが閉店する前、Twitterフレンズがわたしの最萌男を予想し太鼓判を押してくれたので久しぶりに発売前アクスタギャンブルをして家康殿を買っていました。
結果、蘭丸に爆落ち!!!!!!笑


プレイ後に蘭丸のアクスタを買い足しました。カワイ~~~!

なぜ家康殿が刺さらなかったのかを整理する中で、自分の乙女ゲム最萌え男方程式を考えてみたり、それをTwitterに流したら、結構な乙女ゲマが反応してくれてさらにそれを読むのも楽しかったりと、作品から派生して素敵な思い出ができました。

なんやかんやで用語辞典もすべて回収しトロコンした。「一度始めたことを最後までやり通す力があります」の例として下天のトロコンも加えていいと思っている。

・ダウト裏社会編(再)

他ジャンルでめちゃくちゃヘキに刺さる社会人後輩男子に出会ってしまい、四條啓介に会いたい気持ちが暴れたもののダウトオフィス編をやる術がないためやむなく裏社会編をプレイした(最萌え:ゆうくん)。
ダウト、なんやかんやで2・3年に1回再プレイしている。男をダウトすること自体がゲームとして楽しいのもあるんだけど、描かれている恋愛が「確かにこういうことある……!」ってリアルなのがほんとうに素晴らしくて……。恋をして、新しい雑誌やコスメを買ってみようかなと思ったり、仕事なのに明日が楽しみになるような等身大のときめきをリアルに味わわせてくれる。

ちなみにダウト、普通のちゃんとした男(最後までダウトされずに残った男)はその後の恋愛編でダウトの本番が始まることになります。唯川至の恋愛編はマジでよくできていますし、最後の男の恋愛編が「ダウトの真骨頂!!!」って感じやね。


・ネオクラ

「梅原の声も演技もいいと思うし最萌え男もいるけどわたしは梅原の女じゃない」「高潔梅原はもうええねん!」と声高に主張している中突如現れた『行儀の悪い一人称俺梅原』。さすがに特攻では!?と相成りました。


結果、惨敗しました。


この人ほんとうに発売前大騒ぎした男勝てないね!? もう大騒ぎするのやめたら??????


(やめません)

今回に限ってはわたしは悪くないです。あれはわたしじゃなくても割と真っ当に負け得るだろ!笑
マジで一人称俺でガラが悪くて開き直って逆ギレとかする梅原男乙女ゲームに現れねえかな、、、
Twitterフレンズもタコ負けしていたんですけど、それで気づいたね。あ、わたし大好きなTwitterフレンズには萌えててほしいんだなって。たとえわたしが惨敗したゲームで萌え勝って「まあ私は勝てたけどね?」って顔されてもそっちの方がいい。ふたり揃って負け怨嗟の煮こごりの中酒を飲むよりはさ……

ネタバレあり全体感想(辛口め):https://privatter.net/p/11801204


というわけで、今年は18本遊びました!
ドハマりする大好きな作品にも出会えたし爆萌え男にも出会えたし続編は宝物になったしでほんとうに素敵な思い出に溢れた1年だった(毎年言ってます)。

来年は、購入後3年半積んでいる薄桜鬼から始め、アンロジ(予約済。いったん雅火で勝ちたいです。サブキャラ落ちは負けです)、ダイナミックコード、サムダリ(予約済)までは固まっています。新作はミクダンをやります。
あと何よりも神隷心中の発売を心待ちにしている! 天照で爆勝ちして「人生なのかも」って泣きたい!!!


この真ん中の男ね。まだ公式HPも公式アカウントもない。画像はオトメイトさんからお借りしました。

来年もたくさん乙女ゲームを遊ぶぞ!ᕦ(ò_óˇ)ᕤ

……🪦

マンガのことすべて書いているときりがないので、毎年「その年新たに読み始めたマンガ」と「その年完結したマンガ」の話だけするんですけど、今年は特筆すべきマンガがそんなにないかもしれない(BLの話は除くため)。

ヨナが完結しましたがまだ最終巻を読んでいないので、ヨナは最終巻を読んでからまとめようと思います。王の獣も完結しましたがまだ最終巻を読んでいないので(江凱さまがどうなったのか怖くて読めない)、読んでからまとめようと思います。

いま本誌最新話を追っている作品だけ触れておこうかな。

・ワ(本誌0時部)

・婚ふり

婚ふりって何年経ってもわたしの中で1番最新話が楽しみな作品だからすごいよ。マジで。

・汐風と竜のすみか

(ギリ2024年だった気もするけど)久しぶりにLaLaに続きが楽しみな連載ができました。
優しくてじんわりして、違う種族の異性と心を通わせていく過程のよさってこれだよなあ……を噛み締めている。短尺コンテンツが中心となって久しいけれど、やっぱり結ばれるまでの過程を長く丁寧に描いてくれる少女漫画が好きだなあ。

・お姉ちゃんの翠くん

今年じゃないんですけどw 毎月13日がくるたびに鍵垢で「姉の元カレと付き合えますか!?」って大騒ぎしているのはこのマンガの話をしています。
連載開始時(4年くらい前か?)から延々散々「姉の元カレと付き合うのは無理だよ!」って言い続けてきたのに、最近になって「翠くんを振るのは無理かもしれない」ってメンタルまで持っていかれていることに気づいた。すごない? あんなに無理だって言っていたのに、スイが翠くんを振ったときに「えっなんで!?!?!? もう受け入れていいだろ!泣」って気持ちが先にきたんですよね。自分でもびっくりした。翠くんを振るくらいなら家族でどれだけぎくしゃくしても上手くやっていくことを選ぶかもしれないと思わされた。こういう場面で1番初めに出てきた気持ちが紛うことなき本心なんだろうな。(誰?)
てか翠くんが魅力的なのが悪いと思うよ。乙女ゲームにきてくれませんか???泣

・子連れバツイチ、最後の恋は沼でした。

これもぜんぜん今年読み始めたんじゃないんですけどw(連載開始時から追っているからたぶん2024年の初めに読み始めたんだけど、2024年はマンガの振り返りを書いていないのでね……
少女?漫画あるある、第1話からしばらく、世界観や雰囲気やキャラクターの関係性を掴むまでは上手く入っていけない時期があり、それを超えると一気に引きずり込まれるようになるんですが、こちらもそうで。初めの方は灯子さんにシンクロするのに多少苦労したけど、最近はユキくんと灯子さんのやり取りを見て萌え悶えたりじんわり癒されたりめちゃくちゃ楽しんでいます。太陽くんとサメちゃんもいいよ。

……🩷

定期的に乙女ゲーム感想会と称してアクリルの男連れでたくさんお酒を飲みました。ほんとうに楽しかったありがとう!
やっぱ乙女ゲマとお酒を飲みながら延々乙女ゲム萌え語りするのはサイコーですからね。来年もたくさんしたいです🍺🍺


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