@i_tenmonooki
Stage4B
雲の上には何がある?
loc.天界、皇宮への道
俊里「ここは……雲の上か?」
俊里「まさか、雲の上にこんな場所があるとはなぁ」
???「その通りです」

天界の妖精代表
小生 みこと
Syousei Mikoto
みこと「ここは天の神々の住まう世界、天界ですから」
俊里「そんな世界にも妖精はいるんじゃな」
みこと「不思議ですよねぇ、妖精はどの世界にもいるような気がしてなりません」
みこと「ここ数日、様々な容姿をなさった妖精達が数多くいらっしゃってますよ」
俊里「その中に、わしらのような隠れ家の妖精どもはいたか?」
みこと「ええ、いらっしゃってました。
その後すぐに別の輪っかをくぐり、どこかへ行ってしまいましたが」
俊里「そうか、皆同じように輪っかを潜り続けているんじゃな」
みこと「それは私ごときが止められるものではありません」
みこと「私はただそれを見届け、記録することしかできませんから」
俊里「うーむ、やはりお前さんからは妖精って雰囲気がせんなぁ」
みこと「よく言われます。
私自身も、時々自分が妖精であることを忘れることがあるくらいですから」
俊里「そうか、ならば思い出させてやろう
わしと戦わんか?」
みこと「おやめ下さい、ご自身が無茶を言っている事は分かっているのですか?」
俊里「知るもんか、ただの老いぼれ妖精だなんて死んでも言われたくないからな」
みこと「……仕方がありません、あとで休暇を申請しておきましょう」
みこと「戦闘開始文句は……こんなものでいいか」
みこと「雑念多き野蛮な妖精など、儚き雨露に沈むがいいのですよ」
戦闘開始!
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Enemy: 小生 みこと
design card×4
第一通常弾
集水「雨露よ集まれ」E/N
集水「雨露は天に集まるる」H/C
第二通常弾
磨想「墨のつくり方」E/N
磨想「透き通る黒き露」H/C
第三通常弾
書記「天界議事録-列挙」E/N
書記「天界議事録-脚注」H/C
雨露「静まる水面に露落つる」E/N/H/C
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撃破!
みこと「あぁ、無念」
俊里「うむ、身体も十分に解れとるわい」
みこと「それはそれは、良い事ですね」
ぎゅいーん
俊里「お、現れおったか」
みこと「あぁ、噂の輪っかですか」
俊里「お前さんも入るか?」
みこと「正直入りたいですが……このあとまた書記の仕事が……」
俊里「ンなもんサボれ、お前さんも妖精ならば興味関心の赴く方へ進むのだ」
俊里「今のお前さんに欠けているのは、雑念じゃ」
みこと「……いなくなりましょうか、ここから一度。」
《どちらの輪っかに飛び込む?》
左の輪っか(Stage5A)
https://privatter.net/p/11881758
右の輪っか(Stage5B)
https://privatter.net/p/11881757