@hakohitsuji
其の一 https://privatter.net/p/7967397
其の二 https://privatter.net/p/8199544
其の三 https://privatter.net/p/8428976
・前回の話まででミツルは名取家に関係ある妖なのかなという気持ちを捨てきれてなかったけどそんなことなかった ひたすら名取さん個人に執着してる妖だった 名取家の秘密明かされるのかなーと思ったら名取さんが妖を惚れさせるほど美しい男なんだなということしかわからなかった
・人を惑わせる妖を逆に惑わせる名取さん…魔性の男…
・「今 見つけた」のコマの名取さんが あっこれは妖も惚れるな…仕方ない…ってなる 説得力がすごい
・綺麗で気高くて冷酷な美しさの影に隠しきれない優しさもあってその上どこか危うげな雰囲気まで出してくる男が何日も自分を探して見つめてきたら好きになっちゃうよな わかる
・前回の話で帽子の必要性を話してた割に妖を探す名取さん帽子も眼鏡もしてないな?そんな美しい素顔晒してるから妖に惚れられちゃうんですよって思ったけど囮になるつもりだったからあえて祓い屋っぽいアイテムを外してたのか…?
・妖の名前は「深蔓」でミツル…美弦の字はどっちかというと的場っぽいなー蔓の字だったら植物繋がりで名取っぽいのになーと思っていた部分がこういう形で回収されるの鮮やか 着物の柄が椿にしては蔓植物っぽいなーと思ったのもそういうことだった…
・妖がミツルの名を持ってたのは偶然なんだろうけど、名前で繋がって心に入り込むのはいかにも夏目友人帳っぽくていいな…そして妖と人との恋の話もたびたび登場するテーマだけどメインキャラの人間に恋する妖の話ってこれがほぼ初めてなんじゃないか?ってかんじでそれが名取さんなのもすごくよかった…
・名取の前に最後に現れるミツル、髪に椿の花を挿してるのが好きな相手の前では少しでも綺麗でいたい恋心の現れってかんじでいい 名取(越えられない壁)←←←←←ミツル で一方的な眷恋なので許せる(的名脳だから…)
・「私の前にあらわれなければ」って言う名取さん、非情に徹しようとしてるのに隠しきれない優しさが出てしまってるの最高に名取周一という人間 同時に自分は案じられるほどの存在じゃないって自己評価の低さも見えて いや…これは惚れるわ…仕方ない わかる
・ミツルは力が弱ってたみたいだけど最後に名取さんの術を一度は跳ね返せたのは力の強い者(名取さん)の側にいたことで少し妖力が回復したのかなと思ったりはした
・「どちらが化物か」の名取さんのセリフ、名取さんは自分が他者を狂わせるほどの魅力を持っていることをなんかこうある程度自覚してそうでいいな…そしてそんな名取さんを相手にしている的場さんもすごいな(的名脳)
・夏目がミツルの目を直視してるの、危ういことってミツルは言うけどその時点でミツルは名取さん以外に興味ないから夏目を惑わす気もなくて、間接的に名取さんが夏目を守ってることになる でもその分名取さん自身が危険に晒されてるの、そういうとこですよ
・ミツルのことを語るのが柊なのは「名取になら祓われてもいい」って思ってたとこがミツルと柊とで共通してるからかな 式になった柊と式の立場では満足できなかったミツル、思いの叶え方が対照的でいい
・序盤に夏目が気にしてた香りは妖の焚きしめてた香なのかー なんか幻覚的な作用でもあるのかなとか想像してたけどそうでもなかった 妖も香使うんだな…花の香り、どんな花なのか知りたい 描かれてた花は芍薬?っぽいかなと思ったけど
・ミツルが焚き染めていた香の花を見かけるたびに少しだけ幻影に惑わされていた自分を思い出して感傷的になる名取さんがいるかもしれない
・名取さんの首筋に描かれてた印、えっち…と思ってしまったのは私だけじゃないはずなので許されたいんですけど、保険っていうからには妖と刺し違えてでも、な術っぽい気がするので(上空で舞ってた紙人形?)名取さんはもっと自分を大事にしてほしい 印の文字が「切」なのも不穏なんだよな
・首に描かれた「切」の文字…首が落ちる椿を連想させて何一つ説明がないのにそういうことなんだろうな…って思わせる匙加減が絶妙すぎる
・今回の仕事が的場の筋から回ってきたものなら的場さんが報告を聞く可能性もあるかなと思うので、名取さんが詳細を語らなくてもなんとなく事の次第を察した的場さんが「人だけでなく妖までたらしこんでたら体がいくつあっても足りませんよ」って忠告と独占欲のブレンドみたいな言い方してるとこは見たい
・年下のいとこの章、終わってみれば全4話の中にこれでもかと情報と萌えが詰まってるエピソードだった…
美弦が最初に登場した時は名取さんにとって特別な存在だったりしたらどうしようと気が気じゃなかったんですが最終的に一方的な妖の片思いに終わってくれて安心した 外見といい名取さんへの執着の向け方といい最終的にはすごく好みのキャラだったな…
・名取さんの叔父さんの行方はとか箱を残した意図はとか護符を剥がしたのは誰かとか名取家と的場家の因縁の理由は
!?!?とか結局明かされなかった部分もあるけど本筋は綺麗に終わってるからこれでいいのかもしれない…謎は謎のままでいいのかもしれない 名取家と的場家の因縁の理由だけはまた回を改めて語られる時が来ると信じてます