@msom3sj2kic1
アリスシリーズ感想記事一覧
初手いきなり股がけしたら従業員と踊った回を経て、今回は本気のボリスEND狙い遊園地滞在!
ボリスはビジュも第一印象も好みだし、CV杉さまだしで圧倒的最愛候補でした。特攻特攻!
「あんたみたいな女の子が普通かー…。怖い世界だな…」
「あんたこそ、それ、どういう意味よ」
「えーーー…、いや、でも面白いよ。ちょっと行ってみたいかも」
「あんまり日常生活では必要のなさそうな特技ね…」
「冷めてるなあ…」
「……この世界ではあんたみたいなのが普通なの?」
「もー…、退屈しちゃうくらいに平凡。驚くくらいに凡人」
「俺って、つまらない奴だからさー…。……友達になってね、アリス」
もうね、序盤からすでにめちゃ萌えてるんですよ。
ドライなアリスと、懐いてはくれるけど芯までは見せてくれないボリスの、
そっちの世界はどんな感じ? なにが普通なの?
不思議だなぁ。 変なの。
ってゆるっとしたある種雑な会話がめちゃくちゃ萌える。
お互いどんな世界で生きてきて、何が好きで、何が嫌いで……そういう生い立ちやパーソナルな話をゆるゆる交わす時間って、恋愛の最初の最初の一歩だと思うんですねわたしは。
まだ好きでも恋でもない。ただ、どんな人なんだろう、どういう人生を歩んできたんだろうって興味。
そうやって少しずつ相手のことを知っていって、本当に恋になったり、ちょっと気になってたけどやっぱり恋じゃなかったなって確認したりするわけじゃん?
それは、この奇妙で不思議な世界じゃなくても。現実世界でもそう。
そういうリアルな空気感がめちゃくちゃ好きだったんだと思う。
そしてこれはもう自我萌えの話で、
ボリスのこの、マイペースで、自分の好きなものを好きと言って好きなことをする雰囲気がめちゃ好きなのね。
犬みたいに純粋で依存的な好きではない。しっかりと自分の世界と軸は保っている感じがする。
それなのにふっと心の中に入り込んで、好意を見せて懐いてくれる。
その絶妙な温度感にめちゃくちゃ萌えた。
ちょうどアリスも元の世界で猫(ダイナ)を飼っていて、
ダイナとボリスをときどき重ねて見ているのも共感しやすかった。
猫を飼っていて、猫が好きで、猫を可愛がっているから、
猫っぽいところを持つ人になんとなく心を許してしまう感覚、めちゃシンクロしてた。
ボリスのガンオタトークは年頃の男の子って感じで可愛いかったし、聞き流しているドライなアリスとおかまいなしにきらきら語るボリスの「……アートなのね」「アートなんだ…」がまたハチャメチャに可愛くて!
なにもうめっちゃ仲良しやん!って。空気感がすっごい好きでさぁ。
でね~~~このゲーム、イベント発生時間帯がめちゃくちゃセンスなのよ。
二人がきらきらとガンオタトークしているのは昼間なんだけど、だんだん日が傾いてくると、会話内容も怪しくなってくる。
銃を持たせて「撃ってみる?」「撃たない」を繰り返すのは夕方なんだよね・・・。
この夕方の、朱い陽が差して、なんとなく生と死、夢と現実の境界が曖昧になるような感覚の中でこの会話をしているのが・・・こうふわふわと不気味な感覚を持ってずっしり心にのしかかってくる。没入させられていく。
(「なんでこんなずっと銃持って撃つ、撃たないの話してんだろ」って思ってたけど、ここでこんなにしつこくこの話していたのが最後にあんな形で刺さってくるとは思わなかった、、、)
好感度ハートが貯まってくると訪問会話も変わる。
「なぞなぞを出してくれる人が好き」
「…俺以外の奴があんたになぞなぞを出そうとしたら、すぐに撃つことにするよ。だって、そんなこと言われちゃったらたまらないだろ?」
「わかったら、すぐに俺のところに来てね。わからなくても来てよ?」
可愛いよぉ~~~。
ボリス√、もうすでにボリスに萌えちぎってたのに、恋愛の進み方まで好きだった。
「……だけど?」
続きを促される。だけどと続いたら、否定がくる。それが分かっているからか、ボリスの声は冷たい。
「……私、恋愛するのは嫌なの」
「へぇ? なんで? 痛い目でもみたの?」
「痛い目になんかあっていないわ。面倒だから、嫌なのよ」
「私なんて、やめておいたほうがいいわよ」
「やだね。不誠実なんかじゃない。あんたはいい子だよ、アリス」
「面倒だから嫌だなんて、嘘だね。
あんたって真面目だもん」
「あんたって、適当に答えたり、流したりしないよね。しないっていうか、できないんだろ? 真面目だよ」
「いい子とか真面目って言われたくないんだ?」
「……なんで、恋愛が嫌なの? 俺のこと嫌い?
……嫌いじゃないよな。嫌いなのに、こういうこと許さないだろ?」
この恋愛の進み方めっちゃ好き・・・即物的な体の関係が先に進んで、自分でも掴めない自分の気持ちを少しずつ手繰り寄せていくような恋愛の進み方めっちゃ好き・・・・・・!
ボリスの口説き方がもうドストレートに好きだった。
アリスが恋愛嫌いじゃないことも、自分のことを好きなのもわかっていて、一つ一つ逃げ道を塞ぐように口説いてくる男大好き!!!泣
エーンこれを性癖キャラのボリスに当ててくれてありがとう!!!!!
「何が嫌なんだ?」
「……怖い」
「え?」
「恋愛とかって、怖いのよ」
―銃を握らされたときより、ずっと怖い。銃なんて、現実的なものじゃない。私にとって、遠いものだった。
銃より身近に、痛いとわかるもののほうが怖い。
「ものすごく、惨めになる」
「……」
「……あんたを酷い目にあわせた奴を殺してやりたい」
「痛い目になんかあっていないってば」
「嘘つき」
「俺に触られても、抵抗しなくなったね。これってさ、慣れてきたってことだろ?そのうち、俺のこともちっとも怖くなくなるよ」
「ボリスのことは、今だって怖くないわ」
「……俺、あんたを惨めな気持ちになんかさせないぜ?すごくいい気持ちでいさせてあげる」
「アリス、俺のものになってよ」
「…………」
「……愛着がわいてきちゃって、ほんと、困る…」
ああああああああ好きだああああああああ
この繊細で複雑で一筋縄ではいかないアリスの心にふっと入りこんで癒していくのよすぎるんだが、、、!?
アリスがそれを「愛着がわいてきちゃって困る」って猫に重ねて表現してんのも最高すぎて、、、猫っぽい可愛さしなやかさ、マイペースで自由な入り込み方と、ちゃんとアリスを支えようと攻める雄!の使い分けが""良""すぎて地球一回転した。
あのアリスが、心絆されているなんて泣泣泣
萌えすぎて訪問会話でも萌え倒しちゃう。
「俺、あんたに名前呼ばれるのって好きだよ。あんたの名前を呼ぶのも大好き」
「あ、アリス。俺もあんたを探してたんだ。あんたも俺を探してくれてた?
ふふ、なんかくすぐったいな。こういうの」
「……本当にそうだったら、どうしようかな。
俺の早撃ち、披露しちゃうかもしれないよ?」
「俺の女性遍歴が気になるの? 嫉妬するほど大したもんじゃないって」
「こんばんは、アリス。会えるかなって思ったときに会えるってすごいよね。
でも、あんたに会えるかなって思ったときに会えないと、すごく寂しいよ」
「入り浸っといて自分の部屋には呼んでねえって…」
「すげえ失態…!俺って、最悪…っ」
「俺、ここ居心地よくて好きだし、なんだかんだ言っておっさんのことも嫌いじゃないけど……あんたがおっさんのこと好きなのは気に食わないな。好きってそういう意味じゃないのはわかってるぜ?」
「でも、俺の方がずっとずっとあんたのこと……」

???かわよすぎか???泣
この余裕と独占欲の入り混じった絶妙なバランスよ、、、雄みと可愛さを同時に摂取させてきて贅沢大好きすぎる、、、泣
訪問会話ひとつひとつが楽しみだし、萌えるし、そうやって会話を重ねるとどんどんボリスが可愛くなってくる。作業ゲは作業したぶんだけ、こっちにもどんどん好きの気持ちが実感を伴って積み重なっていく。
作業ゲっていいよなぁ。感情移入しやすい気がする。
あと好きなのはオルゴールをあげる回。
―私のために選んでくれた。
プレゼント自体よりも、そのことが嬉しかった。
だって、このオルゴールはボリスにはまったく似合わない。自分の趣味でないものを、考えて選んでくれたのだ。
「そういうの、好きだと思ったんだ」
「当たっているわ。
女の子は皆、ちょっとしたプレゼントに弱いのよ」
音だけでなく、オルゴールそのものも綺麗だ。もしかしたら、本物の宝石で施された装飾かもしれない。プレゼントの値踏みをしてしまうのも女の悪い癖だが、確認してみる気にはなれなかった。
すごく嬉しい。
「喜ばせた俺に、ご褒美をくれる?」
「プレゼントに見返りを求めちゃ駄目よ」
「男は皆、ちょっとしたプレゼントに見返りを求めるものなんだぜ?」
あーーーーもう会話が好きすぎるよー、、、好きすぎて可愛すぎて最高もうほんとずっとハトアリの恋愛浴びてたい。
もらったオルゴールを開けて流れ出す可愛いメロディを聴くだけで謎に涙出てくる。こういう懐かしくて温かい気持ちになれるゲームめっちゃ好きだ・・・ノスタルジーが加速する笑
ハトアリって、設定も世界観も猫耳もファンタジーなんだけどさ、アリスと男たちの間に起きるイベントや会話や、アリスの心の動きはどこまでもリアルなんだよなぁ。現実にある恋愛が並べてある。
プレゼントの値段がイコール愛情ではないとわかっていても、つい値段調べたくなっちゃわない? 調べて愛情を測りたい気持ちと、そんな汚い自分になりたくない気持ちで戦うことってよくあるじゃん。笑
アリスの「プレゼントの値踏みをしてしまうのも女の悪い癖だが、確認してみる気にはなれなかった」がめちゃくちゃ好き・・・そうなんだよね、本気で愛を感じて、ほんとうにほんとうに嬉しかったときって、ついつい何度も眺めてしまったり、「これこの間もらったのに合いそうだから買っちゃおうかな~~~」って理由でお買い物が増えたり、そのプレゼントがちょこんと、自然と生活の真ん中に鎮座する。
わざわざプレゼントの値段を調べて、その特別感を台無しにするなんて野暮なこと、する気も起こらなくなる。
プレゼントをもらって嬉しい!大切にする!じゃなく、『値段を調べてみる気にもならなかった』でどれだけ嬉しかったかを表現するのまじでまじでリアルガチ感情、まじでセンス・・・。
こういう、意識したことなかったけど言葉にされてみると確かにそう!っていう描写が多くて、ハトアリの文章大好きです。
「ふ……誰よ、そんなこと言ったの。
……今は、同意しとく」
「……そうね、いいわ、お礼に私もボリスを喜ばせてあげる。
でも……何をしたら喜ぶのか、すぐには思いつかないわ」
甘ったるい声になっているのだろうなと思う。自分ではよく分からない。
「時間がかかる?」
「かかりそう」
「それは、好都合。時間がかかるなら、思いつくまで考えていってよ。
……泊まってく? 一緒に寝てあげてもいい」
「それって、あなたに都合がよくない?」
「はは、ばれた?
一緒に寝てほしいのは俺のほうなんだ」
臆面もなく言われて、どきりとした。
(心臓の音が好きだって、変なことを前に言っていたっけ……)
―どきどきする。ボリスを喜ばせる心臓の音が、私にも聞こえた。
プレゼントでころりと落ちるなんて、いつの間にこんなに安易になってしまったんだろう。
「……泊まっていく」
もう全部好きで萌えてどうしたらいいかわからない。泣
ここでイベント閉じる色気がやばい。最高。大好き。
わかっていながら隙を見せて、ボリスに進めてもらおうとしてるのが好きすぎる。そういう自分に「甘ったるい」ってちょっと嫌悪感抱いてるのが絶妙で好きすぎる。それでも物事が恋愛になっていくのをどこか望んでいる雰囲気が好きすぎるよ~~~~!
「こんばんは~。アリス、夜遊び?
こんな夜にわざわざ行くところがあるんだ? ふ~ん?」
「べっつに~? どこに出かけるのもあんたの自由だけど……」
「……気に食わないに決まってるだろ。そんなこともわからないの?」
「俺、あんたに触られるのって大好き。すげー気持ちいい……。
その手で、俺以外に触らないでよね」
「……あんたこそ、なんで、もっと好きっていってくれないんだ」
「……すごく照れるのよ」
「……可愛い」
「……そればっかり」
「言ってよ。照れてるあんたも可愛い……」
「誰が、可愛いなんて言ってほしがるかよ?! 俺は好きって言われたかったの!」
「好き?! 可愛いって言われたかったんじゃないの?!」
「んなわけあるか!」
「せっかく言ってあげたんだから、とりあえず喜んどきなさいよ!」
「可愛いって言われて喜ぶような男はいねーよ!」
「……あ、っそう」
「当分、好きって言ってあげないから」
「な…?!
……可愛くねえ」
「もう絶対言わない」
「嘘です。ごめん。可愛いです」
いやもうあんたらが可愛いよ。ボリス√、訪問会話からイベントから延々萌えてて萌えが止まらない。
しかもさ~~~~(反転)このするっと好きと言って、甘えて、独占欲を出してきて、だけど奥の奥の芯は揺らがず冷めている感じ、高校の後輩にめちゃくちゃ重なるんだよなぁ~~~~「嘘です。ごめん。可愛いです」とかセリフすら被る気がして、わたし何年経ってもツボ変わってないんかいとか思って、、、笑(こういうときだけ敬語になる関係性めちゃくちゃ好き、、、)
お互い好きだった頃があるのに何となく重ならなくて、何だかんだ付き合うこともなく、お互い結婚してもプラトニックに会う関係が続いている特別な人だからなんか・・・ボリスとアリスのやり取りを浴びるたび高校時代がぶわぁあああって蘇ってきてめちゃくちゃノスタルジックで・・・(反転終わり)もうなんかいろんな意味で情緒がしぬ。人生のいろんな恋愛の思い出を引きずり出されるゲームハトアリ、、、
「あんたにもっとわかってほしいよ。俺があんたのことになると、歯止めが利かなくなるってことをさ。
……俺としても、あんたを怖がらせたくないんだよ?」
159ターン目の訪問会話がこれだったのまじ、なんという采配なん。
このあと舞踏会Aとかいう天才シナリオで心臓抉られて死んだ。
「俺のほうが泣きそうだぜ」
「……分かってんの?」
これ言われたとき、世界がひっくり返るほどのショックで。心臓を掴まれて頭と情緒が真っ白になった。
恋愛で最もつらいのは、死に別れることでも世界が滅びることでも裏切られることでも二度と会えなくなることでもない。自分の浅はかな行動で、大切な人を深く傷つけてしまうことなんだと気付かされた。
たぶん人生経験的には知っていたはずなのに。でもこれも、こうやって目の前に出されるまで忘れていた感覚だった。
ほんとうに今まで乙女ゲームやってきた中で1番つらかった。ハトアリが何年経っても続編出て、これだけ多くの人に愛され続ける理由がよくわかりました。
連れ出されたときからもう本当に心臓がざわざわと落ち着かなくて、不穏で。
勘違いであってほしい、キスしたことは見られていなくて、別の理由でちょっと妬いただけであってほしいって祈ってた。
「……うん、見ちゃった」で絶望した。
ボリスが冷たい声で、わざとこっちの心を深く抉りつけるような言葉を選んで詰ってきて・・・でもボリスがそんな言い方をすればするほど、それだけ傷ついたことの裏返しみたいに感じられて、どれだけ取り返しのつかないことをしたのかひりひりと刺さってきて心臓をすり潰される思いだった。本当に息が詰まり呼吸が止まってた。
つらいのは痛いところを突かれているからじゃない。自分のことを大好きでいてくれている人を、そんな言い方させてしまうくらい傷つけたんだって痛感するからつらい。もちろん自分のせいだってわかってる。
これがさぁ・・・ペーターがしょうもない男だったらこんな気持ちにはなってないんだよ。
それまで友情イベントで、なんか憎めないんだよなぁ、なんか可愛く見えてきちゃうんだよなぁって絆されてきたところでのアレだったから・・・あんな切ない声で揺さぶられてきたらさぁ……!
音楽もめちゃくちゃよくて、すごい引き込まれて・・・「えっペーターには何があるんだろ、早く個別見てみたい」って気持ちにさせられた直後だったから、ボリスの詰りがほんとうにわたし自身に向けられているみたいに刺さって、、、『浮気をしたアリスのことだ』って切り離して見られなかったんだよ・・・。
乙女ゲームやってる中で、好きなキャラが複数いたり、個別ルートで他の男が気になったりするのってべつにふつうじゃん。それを咎められることなんてないじゃん。舞踏会Aでは、そのメタを超えて、こっちの浮ついたこころを『アリスの浮気』に重ねさせて感情移入させられたんだよ・・・ガチでえぐい、吐く。
この、苦しくて泣きたくて、めちゃくちゃ後悔して、一生この人以外によそ見したりしないって思わされたリアルで等身大な気持ち二度と忘れないと思う・・・ボリス舞踏会A、あまりにも人生。
いや~~~~これ高校生のときにハトアリやってたらボリスにガチ恋して人生終わってた。よかった人生が終わってからハトアリをやって。
そこから訪問会話で独占欲を見せられるたびにボリスへの気持ちを強めていった。舞踏会Aで抉られたこころをもとに作業で気持ち固めていくのまじで天才設計~~~!
もう本当にボリスと離れたくなくて、この世界から帰りたくなくなってた。
最初の最初、何が何だかわからなくて、舞踏会の従業員ルートにぶっ込んでたじゃん?笑
その後L1R1ガチで20回以上リロードしても昼が来ないこととかあって・・・まじでこの世界イカれてる一生昼こねぇえええ!って発狂したりしてさ・・・笑
そのわたしの右も左もわからず、手探りで仕様を掴んでいった感じと、
意味のわからない世界に飛ばされて、ドン引きしながら何とか慣れていこうとするアリスの気持ちって、かなり近かったと思うのね。
そこからアリスがこの夢の世界に馴染んで、この夢の世界の人々を好きになっていったのと同じように、
わたしもハトアリってこんな感じね!とゲームの仕様を掴み、160ターンと200ターンの作業を重ねて笑、慣れ、楽しくなり、ハトアリのキャラクターや文章や音楽や・・・ハトアリを構成するものをどんどん好きになっていったんだよ。
アリスの気持ちとわたしのゲーム体験がどんどんシンクロしていく不思議な気分を味わっていった。160ターン余分にやったのがかえってよかったと今では思う。
最後の恋愛イベント終わったとき(小瓶の中身ももう8~9割のなみなみになってる)、あ~~~もうボリスとのイベントないの寂し~~~って思っていたら、
ちょうどアリスも(これが溜まったら…、もう帰らなくちゃならないのね)って複雑そうに小瓶を眺めてて!!!
もうさ!そうなの!帰りたくないよね!!ってシンクロした。
てかさ~~~ここまできてほんと、スペアリやんなきゃよかったって思った。
(一応反転します)スペアリの冒頭さ、アリスがこの世界に来てからのダイジェストみたいなのが流れるのね。最初ハートの国で、次がクローバー、次がダイヤと移動して、そして本作でスペードの国に来た、って。
だからさ、わたしはアリスが、1度も元の世界に戻らず引っ越しを続けてスペードの国まで来ているって知っちゃってたんだよ。
これがなければさ~~~~ハトアリの最後、帰るの!?帰らないの!?ってもっとドキドキできたかもしれないよね。帰らないって知っちゃってたからね。スペアリ冒頭触ってしまったせいで。(反転終わり)
今PS2動く人少ないだろうしvitaは高騰しているから難しいかもだけど、
わたしはまずハトアリやってからスペアリやることをおすすめするよ。強く強く。
でね・・・さらにさ、わたしボリス√やったとき、小瓶イベント後の3ターンがちょうど昼→夕方→夜と移り変わっていったんですよ。
それがまるで、元の世界の時間軸に少しずつ慣らされているようで。最後に1回ずつ、正しい順番で時を過ごして、帰る準備をさせられているようで。
あぁ本当に終わりが近いんだなぁって感覚レベルで噛み締めさせられたんですよね。
ほんとうに切なかった。あぁ帰りたくないなぁって思った。
後から他ルートやって、べつにラスト3ターンがそう決まっていたわけじゃなく、ボリス√では本当にたまたま昼→夕方→夜と推移していただけだと知って、
あれ別に決まってたことじゃなかったんだ、本当に偶然だったんだ・・・って。
こういう偶然の出会いで貴重なゲーム体験が作られるんだよなぁって鳥肌が立った。
それを初手のボリス√で体験できたことが本当に嬉しかった。こういう奇跡的な偶然のゲーム体験ができたら、そのルートって忘れられない運命になるよね。
恋愛イベント23からのエンディングの流れが完璧に刺さって、もう1回血液沸騰した。
「私、あんたが死んじゃったら、すぐに他の人を好きになるわ」
「すぐ、別の人を探すっていってるの。
死んだって、悲しんでなんかあげないし、操なんてたてないわ」
「他の人とキスもするし、抱き合ったりするし……もっとすごいこともしちゃうかも」
「本気よ。あなたが死んだら、すぐにそうする」
「……そんなこと、許さない」
「どう許さないっていうの」
「他の奴に好きなんて言ったら……」
「死んでいちゃ、何も出来ないでしょう」
「……言わせないでよ」
「他の人に好きだなんて、言わせないで。ずっと、あんたのことを好きだって言わせてよ」
「……俺以外に、そんなことしないでくれよ」
「しないわよ。死なないうちは」
「俺より、あんたのほうが酷いよ……。
そんなの……死ねなくなるだろ……」
―それでいい。
「帰りたいなら、俺を撃ち殺してから行け」
「あんたは…、責任をとるために、元の世界へ戻るんだろう? その前に、俺に対しても責任をとっていけよ」
「誰も殺したくないあんたが、俺だけは殺してくれたんだ。納得せざるをえない」
こんっ・・・な回収見せられるとは・・・・・・
好意を利用して脅して、命を重視できないボリスに生きることを強要したじゃん。それはアリス自身がボリスを失いたくなかったからじゃん?
そこまでやっておきながら、自分は責任を理由に元の世界へ帰る。そこまでして生かしたボリスを置いていく。
自分はボリスを失いたくなくて脅しまでしたのに、ボリスからは自分を失わせる。
アリスのモノローグ的に、ボリスが好きで大切で……って気持ちとはまったく別に、どこか外的干渉で『帰らなきゃいけない』って思わされている感じだったけど、まぁボリスにはそんなことわかんないし関係ない。
もう死ねなくなるくらい好きにさせ、脅して生かしておきながら帰るなら、そっちだって相応の責任取ってくれるよな?っていうボリスの意趣返しあまりにも好きすぎた、、、泣 舞踏会Aもそうだけど、怒るでも泣くでも縋るでもなく、淡々と責任を取らせようとするのがわたしの大好きな大好きな反応で全身血液沸騰した。
あの銃を持たせて、延々「撃ってみる?」「撃たない」を繰り返していたやり取り・・・あれでどれだけ、アリスにとって銃を扱い人を撃つことが重たく怖いことか、こっちも重々わからされてる。だからボリスの「帰りたいなら、俺を撃ち殺してから行け」「誰も殺したくないあんたが、俺だけは殺してくれたんだ。納得せざるをえない」がどれだけのことを求めているか、どれだけボリスが離れたくないと思っているかが刺さってくる。回収が天才だった。
帰る道が光、今までいた世界が闇と表現されているのに、アリスにはそう見えてるのに、それでも残る方を選ぶのめちゃくちゃ好きだった・・・それでも残りたいんだって強い気持ちがダイレクトに伝わる。
あ~~~~ボリスルート楽しかった。満足感で全身が満ち足りた。
きっと他のキャラもこの道のりになるんだと思うと、仕様を掴んで、舞踏会Aで大興奮して、エンディングで血液沸騰・・・の等身大な情緒ジェットコースターを最愛候補で浴びられた幸福・・・! やっぱり気になるキャラで特攻が大正解なんだ。
まぁ舞踏会Aというイベントが好きすぎて、これに関しては同じ展開でも興奮できる自信があるが・・・笑
まだ一人目とはいえ最愛固いんじゃないかこれは??? 初見の舞踏会Aの衝撃超えられる気がせんよ~~~~
……🎠✴︎꙳
そのまま遊園地滞在でゴーランド√へ。
申し訳ないのですが、わたし包容力のある年上男が刺さらないんですよ、、、だからある意味安定した情緒で進められた。笑
ゴーランドのちょっとずれたところは可愛いと思うし、滞在地の責任者としてはとても信頼できるし好き。
和み系でゆるキャラ、『すっっっごい生徒のこと考えてくれて、自分の時間を犠牲にしていろんな準備して尽くしてくれる、そこまでおじさんではないのに生徒からおじさんとイジられてる、そんな人のよさが前面に出ている塾講師』って感じ。(伝われ)
包容力あるのにちょっとイジり甲斐があって、Mな感じ。喋り方の陰キャ感もなんかクセになるし、この絶妙なヘタレ感がかわいい!って思う人はいそう。そういう層にはガン刺さりするだろうし、ハトアリ以外でこのタイプなかなか見たことないから、ゴーランド最愛陣はハトアリが至高になってそうだと思った。
わたしは完全に塾の生徒目線で笑、本当にいい先生(?)だなぁ以上の感情が持てませんでした申し訳ありません😃
だからさぁ、恋愛イベント途中の「警戒してほしい」やり取りはほんとうにぎぃやあああああああって悲鳴を上げ続けてた。笑
まぁ塾生徒目線でみてるわたしからしたらそうなるよね。犯罪だからね。笑
からのこれですよ。攻略対象によって違った反応が見られるの神すぎる。