@msom3sj2kic1
アリスシリーズ感想記事一覧
まだ二人しかエンド迎えてないけど、
ハトアリの文章とか、心情の描き方とか、そういう根本的な感性がガン刺さりしてて・・・これ全ルート感情ジェットコースターできる予感がする。
→前回(遊園地滞在編)の感想はこちら。
ふつうの創作物って、起承転結の大きなストーリーに沿ってキャラを動かしていることが多いじゃん。
だから進めてて「あ~ここが盛り上がりだな〜〜〜あ~ここ泣かせにきてるな〜〜〜」ってだいたいわかるじゃん?(まぁわたしはわかってて泣きにいくけど)
ハトアリはそういうのじゃない。決まったイベントっていうと舞踏会と小瓶の中身が溜まったときくらいで、あとはただただ、恋愛の心の動きが見える何気ないイベントが少しずつ並べてあるだけ。それは本当に無色透明で、そこにプレイヤーが自分の人生を反射させて何を感じるかっていうゲームだと思う。
「この感情の動き!覚えがあるわかるぅうううう!」ってなればなるほど楽しい。だから、ある程度いろんな経験をして人生1周した頃にやるのが1番楽しい気がしてる。反射させられるものが多いから。
それから訪問会話、イベント発生時間帯、音楽の存在も大きい・・・直前の訪問会話のおかげで恋愛イベントの萌えがぐっっっと高まったり、イベント時間帯や音楽でより感情移入したり・・・。
作業版しかやったことないけど、わたしには絶対作業版の方が合ってる作業版にしてほんとよかった天才~~~!の思いを強めてます。笑
自分が新装版でもここまでハトアリにハマれてたのか本当に気になってきて、やっぱり自分には作業版だったんだ!って確信を得るためだけに新装版もやるべきか?と思いつつある。笑
そんなわけで帽子屋屋敷滞在編!
ディダム→エリオット→ブラッドでいきます~~~
友情イベントは、ルート対象キャラと連動イベントがある人を同時に回収してて。
ボリス√ではペーター、双子、ユリウス友情Ev.2まで、
ゴーランド√ではペーター、ブラッド、ユリウス友情Ev.2までを回収したのね。
で、かなしみの従業員舞踏会のときにビバルディ友情Ev.1だけ回収してて。
(遊園地組と一切絡みないのに、わたしの自我がビバルディ好きってだけで会いに行ってた・・・でも結果よかった、お城滞在までずっと絡みないままだと寂しいので)
今回はディダム√でエース、
エリオット√でユリウス、
ブラッド√でボリスとゴーランドを回収します。
今のところエースだけほとんど絡みがないから、今回友情イベント回収するのたのしみ!!!
まぁ爽やかキャラに落ちることないだろうけどね(^ω^)
てかCVひらかわってだけで黒い裏のある男では・・・?の気がしてしまう(腹黒という意味ではなく、裏切者設定っぽいって意味)。
CV先入観ヨクナイ(^ω^)
作業ゲのこの黙々と進めてCG回想埋めていく感覚たのしいね!
……🪓
『空が窓を閉めた』伝説じゃない???????泣
あまりによすぎてディダム√のプレイメモずっと「音楽が良すぎる」って書いてあるわw
遊園地滞在のときこのBGM流れなかった気がする~
ハトアリのサントラ買いました。新装版のぽかったけどたぶん音楽は同じだよね?
ボリス√でディダムの友情イベント回収したとき、
「ハトアリは双子どっちもジュンフクヤマが演ってるんだけど、全然違うんだよね……それでいて双子感もあるし、そもそもこの喋り方がめっっっっっっちゃツボで魅力的なんよ、、、(特にダム)
双子好きになる、、、声でキャラ好きになることはないけど、声優さんの演技は大きいのかも」
って言ってたんですけど。
帽子屋屋敷プロローグだと同じ喋り方で「???録った時期が違うのかな?」とか思ってたら、わざとだったというね、、、ジュンフクヤマすごいんですが。
(違う時期に録ったのかな?とかド素人全開でほんま申し訳ありません)
ディダムどっちもかわちいけどどちらかというとダムが好きかな!
でも二人セットでかわいい! 年下好きなのでバッチコイです✌🏻
お花を摘んできて両側から頬にキスするスチル最高可愛かった~~~
ハトアリは設定こそファンタジーだけどルートに並べてあるのはリアルな現実の恋愛、って話たびたびしてるけど、ディダム√もそうだった。
―心配など、する必要はなかった。少年達は飽きやすい。
私を「好きだ」なんて、彼らの遊びの一環だ。すぐに、くだらないということに気付く程度のお遊び。
―恋かどうかは知らないが、くだらないことで争っていたと聞いて傷ついている。
良ぉおおおおお!!!
これなんだよなぁこれこれこの現実感。
ハトアリ、ほんと恋愛の何気ない複雑な気持ちを表現するテキストが秀逸なのよ。
恋愛ごとには巻き込まれたくない、こんな危険な双子と恋愛沙汰なんてごめんだって思ってるのに、
好き好きって言われて、なんとなく困ってるのに、
「くだらないこと」って飽きられると、ほらね遊びだったって思いながらちょっと寂しさを覚えるような複雑な気持ち。めっちゃわかるよ・・・べつに積極的に恋愛を望んでいたわけじゃないんだけど、勝手に傷ついちゃうんだよね・・・すうっと胃が冷えてしまうアリスが繊細で可愛いんだよなぁ・・・。
でまた、このへんのイベントずっと夕方に発生しててさ~~~、それが少年たちの危うい初恋の雰囲気を後押しするし、ひとり傷つくアリスの切ないこころの傷も染みてくるしで、えぐいほど感情移入させてくる。
てかほんと音楽がよすぎる~~~~~『空が窓を閉めた』よすぎる~~~~~
伝説だわ。このへんのプレイメモずっとBGMの話してる。笑
この訪問会話わらった。
「夕方ってだるいよね〜。だいたい、夕方なんて中途半端な時間帯に客なんか来ないよ、多分」
「張り紙しとこうか。夕方に来るようなお客は受け付けておりません、って」
こうしてみると訪問会話にも個性表れてて面白い。
ディダムいつも労働条件の話してるなって。休みたい賃金上げてほしいって何回聞いたんだろ。笑
ゴーランドは結構遊園地の話もあったしな~。
そう考えるとボリスは訪問会話からしてほんとフラフラしてたな、、、舞踏会Aでペーターと自分比べて「俺みたいなフラフラしたやつじゃなく、この国の宰相様」みたいな物言いになるのめっっっちゃ納得できて時間差でまた刺さってんだけど、、、
でさ。ここでエースの友情イベントがガンッッッッ刺さりしたからその話していい?
「あなたのこと……嫌いになるのがもったいないくらいに好きだわ。
……わかるでしょう?」
「……。嫌われるのは嫌だな。
深い仲になりたくもあるんだけどね」
そう言って、少し体を離してくれる。
「でも、なりたくなくもある。でしょ?」
「俺のこと、よく分かってきたね。
まさに、そんな感じだ。これより先に進みたいけど、このままを維持したくもある。
……複雑だよ」
「単純よ」
「え?」
「迷ったなら、進まないほうがいいの。
すぐ迷子になるだけあって、道が分からなくなったときの基本が分かっていないのね。道が分からなくなったら、ひきかえしたほうが安全なのよ」
「……」
「俺は、とりあえず突き進むのが好きなんだけどな」
「ひきかえしたほうがいいわ。大事で、迷いたくない道ならそうするべきよ」
「よけい迷うのがオチってこと?」
「しかも、同じ道にはもう戻れなくなる。あなたって、すごく方向音痴だもの」
声が優しくなる。エースは、苦笑した。
私だって、この人が好きだ。
「じゃあ、考え直すよ。大事な道だから……ね」
ああああああもうめっっっっっっっちゃ好きこの会話泣泣泣
このときめちゃくちゃ微妙な状態なのね二人とも、、、お互いに好きなんだけど、今の距離がいちばんいい関係でいられるんだろうなぁっていうのもちゃんとわかっててさ・・・そのおんなじ気持ちでいる二人が、この関係を一歩先に進めるか、このままいい関係で維持しておくか駆け引きする会話なんよ。
関係を一歩進めたいエースと、それをやんわりと拒むアリス。それを、いつも時計塔への道を間違え突き進んでいるエースのド方向音痴に例えて会話しているのがまっ・・・じで秀逸、、、、、、
秀逸、秀逸すぎる。
「突き進んでよけい迷った」状態が個別ルートなのかなぁ。見たくて見たくてたまらないよ~~~
駆け引きってだけでも秀逸なのに、さらに「私だって、この人が好きだ」「じゃあ、考え直すよ。大事な道だから……ね」が天才すぎて苦しい・・・・・・泣泣泣
アリスだって間違いなく好きなのに、これ以上近づいてダメになりたくないって、自分にも相手にも言い聞かせるように優しく突き放しながら心の中で思う「私だって、この人が好きだ」めっちゃ刺さらんか・・・・・・?泣泣泣
好きだからってどこまでも進んでいけばいいわけじゃない。二人がそれをわかっていながら・・・「この人が好きだ」って思いながら、それでも「大事な道だから……ね」って・・・このままでいましょうって選択から、二人がお互いをどれだけ想っているのか刺さりすぎて、大切だからこそ拒むのが苦しくて・・・
この「私だって、この人が好きだ」ほんとに優勝モノローグなのよ・・・泣
友情イベントだけど、ハトアリいち好きな会話かもしれないこれ。
エース個別が俄然楽しみになった。
でここからディダムは公認3Pルートに突入してましたね。笑
なんとなくどちらかを選ばされるんじゃなく3Pなんだろうなぁとは思っていたけど攻めてるなまじで。笑
時間帯は夜だし、『子ども』を武器にして性欲押し通させるしで、攻略対象最年少のディダムがこんなにもエロ担当なんだね。いいよいいよそういうの。嫌いじゃないよ。笑
何歳くらいなんだろ? アリス16~17歳、ディダム14歳くらいで想像してんだけど。
で満を持して舞踏会Aですよ~~~
みんなさぁ、ペーターが立ち去った後声かけてくるときの『気付いていないフリしながら絶妙に不穏な苛立った声』上手すぎんか〜〜〜めっちゃこころザワザワザワザワしてたのしいんだが。(語弊がある)
「仕返しだったって言って」と「気色悪…」でド興奮した。
ああああああヒロインが浮気したときの男の反応がそれぞれ見られる神ゲームハトアリィイイイイイイ!!!!!!!
なかなかないもんね。ヒロインに浮気させる乙女ゲーム。
(わたしが知らないだけか?あったら教えてください笑)
どのキャラもちゃんとアリスの貞操が緩いことを責めて、めちゃくちゃダイレクトに痛いところ突いて抉る言い方するのがすごくいいんだよなぁ。
ただ嫉妬に駆られて怒るとか情けなく泣き縋るとかだとあ~~~~創作物だ~~~~自慰だ~~~~都合がいい~~~こちらに都合がいい~~~ってなっちゃうもん。
そうじゃないんだよハトアリは。ちゃんと抉ってくれるからこそ男たちのリアルなショックが刺さってくる。それだけ好きでいてくれているんだって刺さってくる。
めっちゃ好き舞踏会A。わたしマゾいんだろうか。笑
(ちなみにこの後またボリス舞踏会A見直しました、、、笑 もう内容知ってるのに心臓ばくばくするし息詰まるし辛くて苦しくて涙出る、ボリスが好きすぎて、、、わたしこれから8人の舞踏会A見るたびにボリスの舞踏会A見直すんだろうか、、、それは病気だが笑)
この状況で「私が好きなのは…」「……あなた達よ」って言うアリス悪女すぎる~~~って思ったし、
(泣かされるのは、私のほうに決まっている。)でいやなに被害者ぶっとんねんって思っちゃったけどw
「消毒」とか「タダでは許してあげない」みたいな、痛い目に遭わされることで愛を感じる展開オーソドックスだよね。
これを最年少のディダムにやらせるのがハトアリのセンスって感じがする。
見た目は子どもなのに中身はしっかりと雄で、『子ども』を都合よく武器にしてるしたたかさがいいよね。
双子設定って「ほんとうは見抜いてほしい」「見抜いてほしいからわざと紛らわしいことをする」「いつも正確に見抜いてくれる人に惹かれ心を許し好きになる」が超超超超あるある展開だと思うんだけど、ディダムはそうじゃないのが本当によかった!
「見抜いてほしいなら、最初っからまぎらわしいことなんかしなければいいんだよ」
「うん、楽しんでる。だから、別に見抜いてもらえなくていいよ」
これだからハトアリの感性好きだ~~~~
ほんまそれな。見抜いてほしいなら区別できるようにしたらいいだけの話や。「双子の同一性を手放せないのに見抜いてもほしい」なんてのは勝手なエゴだって悟ってるディダムの賢さがめちゃくちゃ好き。
てかさぁ、たまーに、あれ?喋り方逆?って思うことあったけど、あれほんとに入れ替わってたんだ!
プロローグの演じ分けといい細かい!プロの仕事が光りますね~~~
あと好きになった理由を聞かれたイベントも大好きだったなぁ。
わたし「好きになった理由?好き好き言われまくったからやろ?」って思いながら見てたんだけど、
(……言えない)
(押され負けました、なんて)
いやーーー最高!まじで好き!!!
そうだよな!それでいいんだよ!恋ってほんとそんなもんだと思う!
一緒に過ごしてたら好きになった、好き好き言われて好きになった、そんなこと全然ある。
それで恋したっていいんだよ~~~悪いことじゃないんだよ~~~。
乙女ゲって命を賭けたり疑ったり疑われたり世界を救ったり・・・そんな壮大なストーリーの中でお互いを唯一無二に想って恋に落ちることが多い。それも好きだけどさ。
こういう等身大な恋愛描写こそめちゃくちゃ刺さるんだよなぁあああああ。
あ~~~アリスめっちゃ好きだな〜~~
恋をした理由を、綺麗なもので包んで正当化して特別なものに見せようとするんじゃなく、
ありのままのリアルな感情を落としてくれるのがほんとすき。
だからこそかえって強く強く刺さってくる気がする。
あとさ、帰るときの、
相談すればどうなるかわかってて、自分で意思決定することから逃げたくて相談して、それをずるいことだとわかってるアリスもめちゃくちゃ好きだった。
やっぱさ、アリスの、自分の汚いところをちゃんと見つめて、それを綺麗事や言い訳で正当化しないでまっすぐ「汚い」「性格が悪い」って言えるところがめちゃくちゃ好きなんだよ。
言い訳がましくなくて大好き。好感しかない。
これ最後さ、ブチギレたディダムがこの世のものとは思えない音がするほど激しい内容でアリスの貞操を奪ったってこと?????笑
やっぱディダムがエロ枠なんだねこのゲームwww
ディダム終えた後どこかのブログで見たんだけど、
くいんろぜのHP?には昔「当社のゲームは元々、精神年齢的には大人向けとなっております。大人向けのブラックジョークや恋愛表現等が多く入っておりますので、ご注意ください」って注意書きがあったらしいね。
納得だ~~~~~「こんなの高校生で出会ってたら人生終わってた」っていうわたしの感覚はあながち間違いじゃなかったんや。
だってハトアリ、綺麗なだけじゃないリアルで等身大な恋愛の側面がいっぱい詰められているもん。
高校生くらいってまだ恋愛を綺麗なものだと夢見ているし、アリスのこと流されやすいとか貞操が緩いって感じちゃうかもね。
大人になっていろんな恋愛を3周くらいしたら「あ~~~こういうことあるある~~~ちゃんと自分に言い訳しないで正面から認められるアリス偉いな~~~いい子だな~~~」って思う気がする。
いやまぁわたしも3Pの経験はありませんけど・・・経験あったらもっと感情移入できたのかな。惜しい。笑
やっぱり現実ではそう簡単に体を許せないからこそ「ここでもし許したらどうなるのか?」のIFをゲームで見せてくれるのは価値があると思うしね。
……🐰❁*
もうとにかくエリオットが可愛すぎた~~~癒されすぎた~~~もうほんとこういう可愛いのに男らしいまっすぐな男大好き🐰♥️🐰♥️
アリスから姉への複雑な気持ちをちゃんと見抜いていたところが好きだったな。
「……。でも、あんたは、俺がブラッドの話をするときみたいな目はしてないぜ?」
「俺なら、ブラッドを馬鹿にする奴は撃ち殺す」
「俺にとってのブラッドみたいなもの?そいつぁ、簡単に口にしてほしくない言葉だな」
「会ったこたぁねえが、俺、あんたの姉さん嫌いなんだ。妹をこき使うなんてとんでもねえよ」
「……そんなシンデレラ的な要素はまったくないから。前に話したでしょう? 聞いてた?」
「気付かないってだけで充分だ」
これがめちゃくちゃ好きだったな~~~。
自分から見た姉が完璧すぎて、自分が姉を下げてしまうとただの僻みになってしまうから・・・代わりに姉を全然知らない人が馬鹿にしてくれて、嫌いって言ってくれて、溜飲が下がったんだよね。姉を知らない人に言ってもらえるのが1番ラクなんだ。
まっすぐにアリスを想う言葉をくれるエリオットも、その醜さをちゃんと直視しているアリスも好き。
でね~~~ここで作業ゲならではの噛み合わせが起こりました。
「なんでそんなに驚くんだって言われてもな…会いたいと思った時に会えると、驚くだろ?」
「ゆっくり散歩でもしねえか? その辺を散歩するだけっつーのも久しぶりだろ」
この訪問会話を見てさ~~~「あ~敷地内お散歩するのすら久しぶりなんだなぁ~~~エリオット忙しいんだなぁ~~~こんな些細な訪問会話すら萌える、、、」って思ってた直後に、恋愛イベントでブラッドから、エリオットはアリスと遠出するために寝ないで仕事を詰めていたって明かされたんですよ・・・。
ええええええええ何それめちゃくちゃ可愛いんですけど?????泣
激萌えした。イベント前の訪問会話で「忙しいんだな~~~」って実際に思っていたから、それが遠出したいから仕事を詰めていたのが原因と知ってええええええあれ!あの忙しそうだったの、それ!?!?って驚きと嬉しさがモロ現実(?)で、、、相乗効果えぐいのよ。萌え高まりますわこんなん。
「あんたってほんと、いい奴だよな。俺の自慢の友達だぜ」
「……あんたの恋人になった奴も、自慢の恋人だって言うんだろうな」
これも好きだった~~~エリオットほんとこころ綺麗で大好き。
あと恋を自覚したアリスの毒毒毒毒ポエムモノローグが最高だった。
―男が顔を赤らめるなんて、気色悪いだけだ。いい年して、少年の初恋のような反応を返さないでほしい。
現実的で毒舌家の普段の私は理性として残っているのに、夢にはまってしまっている私は別なことを囁く。
可愛い、可愛い、大好き。私も好き。
その気色悪さに泣きそうになる。寒気がする。
私が捻くれたことしか思えないのは脅えのせいもある。自分でも分かっている。
私は弱くて、臆病で、ずるい。こんな気持ちになるはずじゃなかった。
なんの未来もない。これは夢で、いつか冷める。
私は妄想家ではないはずだったのに。
毒舌連射してからの「可愛い、可愛い、大好き。私も好き」がもう落とした分ガッッッて刺さってきて天才だった~~~これがアリスの生の感情なんだなぁってひしひし伝わってきた。
わかるよ。エリオットは可愛い。大好きになっちゃうよこんなん。
可愛いのに雄見せてきた舞踏会Bも最高だった。このまま恋人になると、一般人からはマフィアの娼婦だと思われちゃうかもねってくだり。
エリオットは舞踏会Bの方が好きですね!!!
「……無理。一応、事前にそうなるぜって報告しておいただけ」
「避けたいが、やめる気はない」
「……腹をくくってもらう」
ド興奮発言だった。
ふだんあんな可愛いのに、決めるべきところでちゃんと雄み見せてくれるの最高やん~~~
穏やかな舞踏会A、純真きらきらダンスシーンからのギャップでばくばくしすぎて心臓への負荷やばかった。死ぬのかと???
この後ユリウスの友情イベントも回収したんだけど、着地がめちゃくちゃ好きでしたね・・・穏やかな想い合いで・・・わたしが大好きなやつや・・・
非滞在訪問会話もどちゃくそに萌えて、うわぁあああああああああああああユリウス萌えるぅうううううううこれわたし絶対にユリウス好きなやつや~~~~~~~!!!!!!!ってなってた。笑
最愛特攻してすべての初めてを浴びるのもいいけど、こうやって非滞在の訪問会話と友情Evで少しずつ好きを積もらせていって、満を持して個別入るのもいいな、、、、、、、、!
最後ブラッドが急にめちゃくちゃ真剣に口出してくるからなに???と思ったらにんじん料理を食べたくないがゆえだったwww
エリオット√だけなんでこんなエンディングギャグなの???www
までもちゃんと好きだから残ったって言ってくれてよかった。
最後の温かくて優しい光のスチル好き!!!
ハトアリ、エンディング後にそのルートの攻略対象が出てきてメッセージをくれるんだけど、その内容がめっちゃいいんだよね、、、ルートはここで終わったけど二人の物語はずっと続いていくって思わせてくれてさ、、、
ゲームとメタの融合が上手い。
訪問会話からの偶然の恋愛イベントで萌えブチ上がったのも含め、エリオット√はいいゲーム体験ができたな~ってしみじみ噛みしめた。
……🎩★꙳
楽しみにしていたブラッド√!
「……あなたとだけは、恋愛したくないわ」
「だろうな。昔の恋人と似た男なんか後釜に据えたら、顔を見るたびに思い出す」
(それもあるけど…、それだけじゃなく、あなたが異常だからよ)
こんな人に恋をしたら、それこそ、落ちる恋だ。
ブラッドってさ、元恋人に瓜二つっていうのもあるんだけど、そもそもアリスのドタイプの外見なんだよね。
ブラッド、ペーター、ビバルディは、作中アリス視点で何度も何度も美形だ美人だと外見を褒める描写が出てくる。結構珍しいよね???
乙女ゲって、攻略対象がみな違った美形なのが前提の設定になってるけど、その中でヒロイン個人のタイプは誰なのか?にはあんまり言及されない気がする。外見で人を判断しない、綺麗な心のヒロインが多いよね。実際個別も、心の通わせ合いの果てにある、内面の恋愛を描くことが重視されているし(いやそういうストーリーもめちゃくちゃ好きだけれども)。
でもさ~~~、わたしは恋愛において外見ってめちゃくちゃ大事だと思ってるんですよね。見た目がタイプじゃなかったら異性として恋愛感情抱けないし、見た目がタイプだと心の扉も緩みやすい気がする笑
だからこそ、モノローグとはいえ「あ~~アリスはブラッドとペーターの顔がタイプなんだな~~」ってわかるアリスがめちゃくちゃ好き。現実の等身大の女の子で好き。
外見、大事だから!!!笑
さっきディダムのところでも話したけど、ハトアリは恋愛を綺麗事で包んでお出しするってことをせず、リアルで等身大な原感情を並べてくれるから大好きなの。
あと、これまでのルートで一番というか唯一というか、体の関係から始まる恋なのも面白かった。
キュピやったときも散々語ったんだけど、やっぱ一つくらいはそういうルートがあってもいいと思うんだよね~~~。後になって「もう恋愛の一番最後のラインも超えちゃってるのに、今さらこの感情は何・・・?」って動揺するのすごく面白いというか。
まぁこのへんのイベントだいたい夜だからな。夜な夜な男の部屋に本読みに行ってたらそらそうなるわ。
でもアリスは真面目だから、ところどころそういう自分に嫌気が差していて。
「私って、汚れている…」
こんな夢をみて、溺れている。
幸せが滑り込む余地など、ない気がした。
あぁ、、、やっぱりハトアリの文章好き、、、
このモノローグから、アリスは今の状況を「正しくない方向に進んでいる」「だから幸せになんてなれるはずない」と認識してるんだなってわかって、、、元恋人にそっくりの、自分のタイプの外見の男に流されて体の関係を持ったこと自己嫌悪してるんだなって伝わってきてさ、、、そういうのをダイレクトに「自己嫌悪した」って表現するんじゃなく、「幸せが滑り込む余地などない気がした」って表現するハトアリの感性が大好き、、、
でさ、途中の恋愛イベントずっっっとこういう情緒でソファで致してんだけど笑、その直後ペーター訪問した会話で「何かいいことでもあったんですか?楽しそうな顔をしていますよ?」とか言われてwww 死ぬほど複雑でわらうwww
やっぱ訪問会話の嚙み合わせめちゃくちゃ楽しい~~~作業ゲならではだよなぁwww
ここからブラッドが怒涛の萌え男になってた。
「こんなふうに扱われていると、愛されている気がしない」
「……っ?! え…?」
「こんなふうに扱われていると軽い子みたいで嫌だなっていうだけで…っ」
(………)
(……落ち込んでいる?)
「移動しよう…」
―似合わないのだが、やはり彼は落ち込んで見えた。
ンナーーーーーー!?!?!?!?!??!?!え!?!?!?!?!?何!?!?!?!?!?!!!?!?
めっちゃ面白くない??????笑
赤くなるの何!?まさかここまでのアレコレ素なの!?天然なの!?これで落ち込むのも何!?!?!?!?
天然!?!?!?!?笑
あんな気だるげで余裕綽々に見えるブラッドが、うんと年下の冷めた娘に「ソファは嫌」言われて落ち込んでベッドに移動しようとするのめっちゃくちゃオモロ可愛くない!?!?笑
「誠実味とやらを持たせようと思ってな…」とか言って頑なにソファやめるのめっっちゃオモロくない???
アリスの一挙一動に振り回されて、前の男に対抗心燃やして接し方変えるブラッドなんなん!?!?可愛すぎて苦しくて死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ!!!!!!笑
この後訪問会話でもずっと萌え殺してくるんだよw
「なんだろうな。最近、君が元気でいるか、笑顔でいるか、そういうことが妙に気になるんだ」
「私は君と飲む紅茶が一番美味いと思っている。一体何が原因なんだろうな」
「最近、紅茶を飲むときに君がいないと落ち着かないんだ」
やめろや~~~~笑 くっこんな、、、こんな、、、萌えたくない、、、萌えたくないヨォ!!!!!!
ブラッドのこと可愛いだなんて絶対思いたくない、、、でもあの激萌え恋愛イベントの後畳みかけてくる訪問会話がもう、、、可愛いと思ってしまう、、、体の関係ある男に昼間に言われるピュアセリフ刺さるからやめてくれ、、、
エリオットにまで嫉妬するのはもう重症だろwww
「エリオットって、なんでも口に出して言ってくれるから話していて安心する」
あなたも、ちょっとは内面を見せなさいよ。
そう言う意味を含めて言ったのだが、ブラッドには伝わらなかった。嫌そうに顔をしかめる。
「君好みの、誠実な男というやつか」
「悪党っていうのはね、こういう人間をいうのよ」
身を呈して人を庇うかもしれない。無視できてしまうかもしれない。
どちらに転ぶか分からない。恐らく、状況次第でどちらにでも転ぶのだろう。
なんの信念もない。だから、ずるい。
「マフィアのお屋敷でお世話になっている私を、善人だとでも思っていたの」
今このとき、私は目を瞑っている。誰かを傷つけて築かれたのだろうと分かる程度の想像力を持ちながら、その屋敷で生活している。
多数の人を傷つけてきた人に抱かれている。
「………」
「君はエリオットが好きだというが、私は君が好きだ」
「……なんですって?」
「……。君みたいな子が好きだよ」
けだるげに言い直して、微笑む。
「私は、自覚のある悪女が好きなんだ」
でこのあとさ・・・アリスに「エリオットって好き」と言われた独占欲から何も知らないエリオットを仕事で呼びつけ、まさにアリスと情事してるソファに座らせて優越感に浸るんですよこの男www
性癖の歪みっぷりヤバくね???歪みすぎてるだろwww
んでエリオットがまっすぐで誠実なのをいいことに「この子は、おまえのことが好きだそうだよ」とか言い出してさぁ!!!アリスを煽って楽しみ始めるわけよ!!!
まあああああああああああじでブラッドタチが!!!!!!悪い!!!!!!性格!!!!!!おまえ!!!まじで!!!笑
もうさ、、、驚いた後で赤くなるとかいう真っ白の塊みたいなエリオットが可愛くて可哀想で、、、ほんまおまえのお楽しみプレイのために素直で可愛いエリオットを利用すんな???笑 ほんっっっっとうに性格悪いよ??????エリオットに謝れ??????
エリオットがピエロでかなしい、かなしいよわたしは、、、素直で可愛いエリオットが好きだよ、、、、、、(遠い目)
まじでブラッドこの男、、、、、、、
でもさ、ブラッドの「男と女」を棲み分ける価値観はめちゃくちゃ好きなのね。
―他の人にとって「それくらいのこと」かどうかは知らないし、悲劇というほどのものでなくとも、私にとってはそれが自分の人生だ。
しかし、「それくらいのこと」だと決めた。それなら、割り切りたい。
根暗な私には難しい。
「はあ…。頼れといっているんだ。男は、女に利用されるために存在する」
「男っていうものは、虚栄心で構成された生き物なんだよ、お嬢さん。下手に暴こうとするものじゃない」
「……馬鹿を言うな。君に曝け出すくらいなら、商売敵に弱みを見せたほうがまだいい」
「男心というやつだよ。君にはわからないだろうが…」
当たり前なんだけど、どんなセリフも「誰が」「どういう場面で言うか」がめちゃくちゃ大事なんだよね、、、これ他の男に言われてもハァ、って思うだけな気がするけど、普段から男と女の性差と役割を区別しているブラッドに言われるとめちゃくちゃブチ上がりますよ。
アリスがいる間ずっとべたべたイチャイチャしていたいから徹夜で山のような仕事を片付けているの自体萌えるのに、それを見せず澄ました顔してるのが男だって思ってるところもめちゃくちゃかっこいいのよ。
わたし個人はそこまで男女平等がいいと思っていなくて(べつにそういう考え方の人を否定するわけではないです)、男には男の、女には女の役割があると思ってるし、それをきちんと演じた方が上手くいくことが多いと思ってる。
だからブラッドからたびたび出てくる『変に男女平等にこだわらない、性差による役割を区別してそのように振舞い、その内側はあえて暴くものじゃない』っていう考え方がすごい好き。趣と色気があって。
そんな『男』であることを重視してるブラッドがさ~~~~惚れた女には見栄を張っていたい、死んでも弱いところ見せたくないって思うのまじで~~~~!!!ドチャクソ愛されてる証だと思うわけよ!!!
「君の私を見る目には、何か他の者とは違う輝きがあるな」
「…喜んでいいのか、私は思い上がってしまってもいいのか、少し悩むところだ」
「君は、私に触れられるのが嫌いか?」
「…ふふ、答えてくれないか」
「アリス……。君は誰彼構わず愛想をふりまくんだな……」
「別に、好きにするといい、君の自由だからな」
「嫉妬? そうとも、嫉妬させられているんだ。私をイラつかせないでくれないか、お嬢さん」
「最高に面倒なのに、最高に退屈しない…」
「今までは君と話していると退屈しなかったが、今では君のことを考えているだけで退屈しないんだからな」
「…そうだな。会いたいと思ったときに会いたい人に会えるのは、随分幸せなことだなと思っただけだよ」
もうこのへんから訪問会話がデロデロに甘くて、、、この、会いに行って一緒の時間を過ごして仲良くなって、恋愛イベント進めて、そしたら訪問会話に滲み出る『好き』が見るからに強くなってくのめっちゃいい〜〜〜〜訪問会話の変化最高に好き〜〜〜〜
「……どうして、私には好きと言わないんだ?」
愕然とする。
「……なんで、私があなたに好きって言わなくちゃならないのよ」
私とブラッドは恋人でもなんでもない。彼の気まぐれと支配欲で成り立っているような、不安定な関係だ。好きだなんだと囁きあうような関係ではない。
「……私は、君が好きだよ」
「そういうの、やめてってば」
ブラッドは、戯れに好意を口に乗せることがある。言われたほうはたまったものではない。
長くなった付き合いで、私だって、好意は持っていた。だが、口に出したりするのは避けたい。
「言ってもおかしくないだろう」
「おかしいわよ。……困るの。
女のほうが、言葉の依存度が高いのよ? 好きだって言ったり言われたりして、本当に好きになったらどうするの」
「エリオットには言うくせに……」
「意味が違うって言っているでしょう」
「つまり、私にだと、違った意味で好きになる可能性があるということか? 恋愛の意味で」
「……そうよ」
まったく心が揺らがなかったら、そちらのほうが異常だと思う。
長い時間を一緒に過ごし、親密になれば気持ちも動く。たとえ、人格を疑うような男だとしても。
「面白い。なおさら、言ってもらいたいな」
(面白い……ですって?)
私は、ちっとも面白くない。
「それで? 好きになったらどうするの?」
「責任はとるよ」
だるそうに話すブラッドは、何を考えているのかつかませない。
少なくとも、誠実さとは無縁に思えた。
アリスは結局この顔に弱いし、優しいけど優柔不断だった元恋人と違って合理的で男らしいブラッドに惹かれてるのが明らかだし、
ブラッドはブラッドで気が強く退屈しない、でもどこか男につけ込ませる隙があるアリスへの独占欲がだんだん恋愛感情になっているしで、
もうどう考えてもお互いめちゃくちゃ好きやん~~~お似合いやん~~~って感じなのにさぁ。
このNG設定役満の男と今さら恋愛なんかできないって素直になれないアリスと、
余裕ぶっこいてたのに結局お嬢さんに振り回され折れるしかないブラッドがめちゃくちゃ可愛いんだよ!!!
あ~~~初めは「元恋人とそっくりなんてまっぴらごめんだ」ってお互い思ってたのにね~~~しかも先に体の関係持っちゃったしね~~~~そんな二人が今さら好きだって言うとか言わないとか好きになっちゃうとかそんな話でモダモダしてるのが最高可愛くて萌えるんですけど!!!!!笑
極めつけゴーランドとのお茶会で嫉妬爆発したブラッドがアリスの挑発に乗っかって「好きで堪らないから、浮気しないでくれ」と言い放ちわたしは死んだ。