@msom3sj2kic1
アリスシリーズ感想記事一覧
ハァ、、、まだ引きずってるよエースのこと、、、
→前回(ハートの城滞在編)参照。
わたしさぁ、自分に対して、最愛が複数いるとか箱で推すとか許していなくて。
(他の方がそうなのはべつに全然いいんですよ!自分だけの話です)
ひとつの作品において最愛は絶対にひとりにしたいんです。ちゃんと決めたい。
今こんなにエースで乱されてるのまじでゆるしがたい、、、笑
ずっとボリス最愛固いわって思ってたのに、
舞踏会Aでもう絶対によそ見しないって誓ったのに、
エースに落ちたかもしれないなんて認められないよ~~~(重)
(ここからしばし現実逃避してます飛ばしていいです)
あ~~~~でもさ~~~~これがまたリアル感情なんだよな~~~~~~~~現実でもさ~~~~恋人がいるのに他の人が気になっちゃったとき、あんなに好きでいてくれてるのにとか、もう●年も付き合って今さら他の人とイチからなんてとか言い聞かせて何とか気のせいだって思い込もうとすることあるよね~~~~でもそれってもうすでに他の人に心移っちゃってるってことじゃないのみたいなさ~~~~
でもわたしがボリスに愛を誓ったのは舞踏会Aじゃん、、、もう二度とボリスにあんな思いさせたくないって思ったじゃん今ここでエースに落ちたってそれ舞踏会A再来じゃないのって思うとさぁ~~~~もうボリスをあんなふうに傷つけたくないよボリス最愛でいたいよ~~~~でもそんなふうに義務感で好きでいようとし続けるのってそれもうエースに落ちてるってことじゃ・・・みたいなさぁ~~~~~~~~!!!!!!!!
ボリスの友情イベントもめちゃくちゃ好きでした。
きっと気を遣ってくれたのに「なんのこと? 俺が遊びたかっただけだよ」って言ってくれる優しいボリスと綺麗な夜の遊園地でこころがぎゅっと切なくなった。この優しいボリスをずっと好きでいたい・・・・・・
現実逃避オワリ。しばらく最愛について考えるのをやめます。笑
……🕰✴︎꙳
ペーターの方が真相に近いと思ってラストに回してたんだけど、ユリウスの方が近い気がしてきた。
だから普段ならペーター→ユリウスで進めるところなんだけど(いま城滞在だし)、もうエースでめちゃくちゃになったからこのままユリウスいったろかなって。
てかさ、エースで情緒やられて1週間ハトアリお休みしたわ。ヤバくね???笑
また音楽の話するんだけど、ユリウス訪問したときのテーマBGMめちゃくちゃ好きなんだよなぁ。
でもサントラに入ってなくてさ~~~全曲サントラ欲しいよぉ~~~
まずド萌えしたのがコーヒー採点の回。
「……うまいよ」
「……うまくなったな」
「100点のコーヒーか……期待している」
「意外と……」
「なんだ」
「そんなにぶすっとしないでよ……。おいしいコーヒーを飲んでいるときにはしかめ面はしないんでしょう?
意外と……、美味しいなって思ったのよ」
偏屈で根暗な異性との同居生活。口を開けば皮肉ばかりだけど、気を遣わなくていい、猫を被らなくていい、ゆっくりとした静かで優しい時間、、、、、、
そんなユリウスと一緒にいる時間をいいなって思い始めている気持ちを、これまで飲めなかったけれど、ユリウスに淹れているうちに飲めるようになったコーヒーに重ねて伝えるハトアリのセンス、大好きすぎて泣く😭😭😭😭😭
てか今までと違って時計塔滞在はモロ同居って感じでいいな!
今まではふつうに客室があったもんね。寝る場所でひと悶着あるのとか定番で良!!!
乙女ゲームにおける偏屈男×同居とかぜっっったいオモシロくなること約束されてるじゃんね。
初手塩対応男の訪問会話の変化はめっちゃ嬉しい。
「出かける? そうか、気を付けて行って来い」
「……何? 私と出かけたいだと?
……見ればわかると思うが、仕事がたまっているし、私は仕事以外で外に出かけようとは思わない。遊び相手なら他を当たれ」
⇓
「今は仕事の手を休める気にならない。あとで付き合ってやるから、少し待っていろ」
⇓
「おまえは私と違って出歩くのが好きだな。気づけばどこかへ出かけていて、私の知らない奴らと仲が良くなっている。ずいぶん要領がいいらしい……」
これさ、べつにユリウスに限ったことじゃないんだけど、みんなそれぞれ自分のキャラクターを維持したまま、でも「うわーーーー仲良くなったなぁ!」って実感できる変化なんよ。
ユリウスもさ、言い方は全然偏屈で皮肉屋のままじゃん?でも、わぁ仲良くなったんだなぁってわかるよね。
わたし、恋したり結ばれたりした後、人格変わるほどデロデロ甘々になるのが苦手で。
あくまでその人の性質は保ったまま、でも好きでいてくれているんだなぁって伝わる変化が好きなのね。でもたぶん、そういうふうに描くのって結構難しいんだとも思う。
そこをちゃんと描いてくれるハトアリの訪問会話が大好きです。
あと、このユリウスのセリフがめちゃくちゃ好きだった。
「……あなたもなの?」
「……ん?」
「あなたも、私が心臓を持っているから……」
だから、気に入られ、好かれた。
「……惹き付けられて、好きになるとは限らない。
憎らしく思われる結果に終わることだってある。自分にないものを気に入りはしても、所有者を好きになるとは限らない。
好かれるのは人徳だとでも思っておけ」
自分じゃなくて自分のスペックが好かれているのかもと思うすべての人に贈りたい名言。
ゴーランドの「嫌になったら、俺のところに来いよ」に独占欲見せて、別の用事で来たアリスを引っ張って連れて帰るのヤバいねぇ!!!遅まきの青春!!!www
他ルートで茶々入れるゴーランド、おっさんくさいけど大人の男の余裕があって好き!これを自ルートでも見せてくれよ!笑
めっちゃ急にゴーランドの話すんだけどさ~~~ゴーランド√でさ~~~ふだんはアリスが好き勝手に押してイジってて、ゴーランドはタジタジした情けない感じなのに、
実は恋愛対象として意識しているのはアリスの方で、冗談半分本気半分で恋愛方面のイジリ入れたら、急にゴーランドが大人の男出して線引きしてきて優しくしっかり拒絶される……みたいな展開だったらめちゃくちゃめちゃくちゃブチ上がったんだけどなぁ!!!
……てかそれアレだわ、ふつうの少女漫画だわ。そんなのハトアリじゃないね。オワリ。笑
でもさぁ、ユリウス√、唯一アリスの方が押す展開でめちゃくちゃ王道少女漫画だよなぁ。ユリウスがアリス以上に根暗で卑屈だからかね?
「手を出されても構わないくらい、かっこいいわっ」に言い訳させてもらえずモダモダするのも、
夜ふと目が覚めてちょっとだけ話をするのも(わたしの大大大好きシチュ)、
『いろいろ言い訳つけて一緒のベッドで寝る展開』もTHE!!!同居ルートお約束!!!でめちゃくちゃ悶えた。
着るものに頓着なくてセンスゼロのパジャマ着てんの可愛すぎるんだけど!
アアアアア〜〜〜〜〜ヤバい〜〜〜〜〜ユリウス√たのしすぎる〜〜〜〜〜乙女ゲームってのはこれだよ〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜癒される〜〜〜〜〜顔ニヤニヤしてしまう〜〜〜〜たのしい〜〜〜〜もうユリウスもユリアリもめっちゃ可愛い~~~~優しくて温かな想い合い〜〜〜〜〜〜可愛いよ~~~!!!!!!!!!!わたしの中にある煤けた負の成分がすべて浄化され、、、、、、
やっぱエース√っておかしかったよなエースで狂った情緒が癒されていく
この後わたしの地雷★キス強奪★でしばらく感情無になってたけど、イベント17で取り戻しました。
ユリウスは結構わかりやすい反応を返してくれる。この反応を見る限りでは……。
「ず~~~っと、ねちねちねちねちねち焼きもちを妬いていたの?! しかも、ず~~~っと口に出さずに?!」
別の意味では、口で表していたわけだが……あんなので伝わるわけがない。わろた。
半ば、本当に八つ当たりをされているだけのような気になっていた。
「……っ……う、うるさい……っ」
開き直ったように、ユリウスは嫌味を言う。むっとするような言い方だが、内情が分かるだけに苦笑いしか出てこない。
「でも、言ってくれたら……違ったわよ?」
「……どう違うというんだ」
「違うわよ。私、あなたが好きだもの」
言葉は、さらりと出てきた。
(私……、恋愛なんて御免なんじゃなかったっけ?)
「好……き?」
「そうよ。ユリウスが好きなの」
「……勢いで言っているだろう」
「……。実は、ちょっと……ね」
口に出すまで、自覚も薄かった。
だが、口に出してしまうと……一気に実感する。
「……好きよ」
「勢いなんだろ? そんなことを言うな」
「でも、でまかせじゃないわ。好きなの」
繰り返す。繰り返すほどに、この人が好きだと分かる。自覚していく。
「……はあ」
ため息をつかれ、今度は私のほうが落ち込みそうになる。
「……私も……。おまえのことが好きだ、アリス」
「本当?」
「本当かと聞きたいのは、私のほうだ」
「どうしてよ。疑っているの?」
「疑われて当然だろう。おまえはあちこち出歩いて、他の奴と……」
「……」
「……っち」
「やはり……、私は妬いているらしい」
「やはり……じゃなくて、確実な線で焼きもちよ」
「……認めるから」
「ん……?」
「……」
「あまり、他の男にいい顔をしないでくれないか」
ユリウスのような男が、自分の非を認めて内情をさらけ出すのは難しいことだろうなと思う。私もそうなので、容易に想像できる。
だから、私がさらに甘くなってしまうのも仕方ない。
「……分かったわ。あなたにだけ、いい顔をする」
ウワーーーーーーーン!!!ユリウスとの恋愛過程、メチャ良い!!!!!!泣
可愛い!!!可愛いよォおおお!!!!!!
これ見るまで、訪問会話で「なんかユリウスの束縛強なってきてこわい、、、」と思ってたし、
キス強奪はんたい!!!って無感情なってた。
(両想いかわからない段階での、嫉妬や独占欲をぶつけるためだけのキス強奪地雷なので、、、性犯罪だと思っているので)
でもユリウスは、なんでイライラするのかわからないまま、ただキスすれば苛立ちが昇華されるってだけでしてたのがなんか可愛く見えてさwww
自分でもよくわかっていない感情赤ちゃんだったのでゆるしたw
……で。ユリアリ可愛い可愛いって癒されていたらエースのターンで爆撃を受けました。
いや、ユリウスの部下なのも時計を回収しているのも予想どおりだった。そこじゃなくて、、、やっぱりこの男役割に抗いたくて騎士降りてんだ、めちゃくちゃ凪いだ情緒で時計回収してんじゃんってわかってさ、、、
あ〜〜〜〜やめてよ〜〜〜〜そうやって一人きり孤独にアイデンティティと戦う男が死ぬほど好きなんだと何度言ったら、、、、、、、、、、(気絶)
ハートの城の最高軍事責任者で酒が強いと知ってまた白目剥いた。フラフラしてるただの騎士かと思ってたら軍事責任者・・・もうこれ以上わたしの性癖詰め込んでくるのやめてもろて・・・
ここから舞踏会Aだと、エース当て馬3のPルートで終わるんですね。まさかディダム以外に公式で3のPルートがあると思わずびっくりした。笑
「……城から出なければいいんじゃないの」
「そんな選択肢はないな。冒険が俺を呼んでいるんだ」
「……幻聴だ。
時計塔ではなく、耳鼻科に通え」
「はあ……。城からここまでの距離で冒険が出来るおまえをすごいと思う……」
「ありがとう、ユリウス。旅は心だ。俺は人生を謳歌するぜ」
「……嫌味だ。喜ぶな」
「……ユリウスって単体だと気難しい人なのに、エースといるとコメディアンみたいね」
ほんまわろたwww 3人の会話めちゃくちゃ好きwww
ハートの城から時計塔ってどのくらいの距離なんだろ。御苑から新宿駅くらいかなぁ。笑
与えられた役割を諦めて受け入れるユリウスと、ルールに抗おうとするエース。お互い相手より自分の方がマシだと見下して安心してるところがあって、それは間違いなく不健全ではあるんだけど。
たぶん純粋な羨望もあるんだろうな。
だから仲良くできるんだと思う。好きじゃなかったらもっとギスギスしているだろうしね。
舞踏会Aルートのエース、モロ少女漫画の闇深病み当て馬ムーブだよな。笑
わたしは舞踏会Bのエースが好きです。どういう気持ちで送り出してんだよ言ってみろや・・・・・・って苦しくなった。笑
Bを正史でいかせていただきます😃
とはいえわたしも『ユリアリに絡んでちょっかいかけるエース』の時計塔の図めちゃくちゃ好きになってしまったな、、、ずっと三人家族みたいに過ごしてほしすぎる、、、時計塔推しという概念、ガチ理解。
てかさ、ユリウス推しの人はこのAルートをどう受け止めてるん?
わたしの印象に過ぎないけど、ユリウスってちょっと精神的に潔癖なところがありそうというか、、、自分の恋人を他の男に触らせるの抵抗覚えそうなタイプじゃん?
エースを追い出さずほいほい触らせるようなユリウスに解釈不一致は生じなかったんかなぁ。
なんかわたしがユリウス推しだったら「やめろエースを追い出せ!!!3のPとかふざけんなおまえは他所の男にアリスを触らせて許すような男なのか!!!」って暴れそうなんだが。笑
まぁユリウスって卑屈だからなぁ、、、そう表立って自己主張する自信はなさそうではあるが、、、一夜の過ちってことで無き事にできるレベルだとも思うし、、、
ユリウスEND迎える前にノーマルBAD回収したのもあって、真相やたら気になってきた。ノーマルBADの匂わせがあからさまだったので笑
「あなたの傍にいるほうが、より危険です。時計に近くなる。
彼女が時間を思い出したら……、どうするんです?」
アリスは何か忘れている時間があるっぽいね……エンディングの「今の私は……」「何でそんなことを思うんだろう?」あたりのあれやこれやが関係ありそう……?何を忘れて、何を思い出したんだろう。
お母さんが死んでから、時が止まってほしいと思っちゃったとか???それにしてはタイミングが変な気もするけど……。
……🐇♡°
ユリウス√でさ、エースの裏の仕事が明かされたじゃん?
「あれは、放置された時計を回収するんだ。俺達は時計が止まったら、すぐに忘れられる存在……。長くは体を維持できないからね」
「……ルールの一つ、ただの回収係さ。あいつらが回収できない分、回収を拒否されたものを俺が奪いに行くんだ」
「俺だって……時計なんか嫌いだ」
「この世界では必要なことだけど、嬉しいかどうかは人によるよな。親しい人の時計を誰にも引き継がせたくないって思う奴もいる。
自分の時計にしたってそうだよ。次に引き継がせることを嫌に思っている奴もいるんだ」
「時計を渡すことを拒む奴から、時計を奪う。
抵抗されたら、そいつも殺して、そいつの時計も奪うんだ」
「拒む自由だってあるはずでしょう。嫌がるのなら、無理に奪わなくったっていいじゃない」
「それじゃ、ルールが成り立たないよ。俺達は、ルールに沿って動いていくんだ。役割は何度も何度も直して引き継いでいくものなんだよ。
俺達、個人の命に意味なんてない。何度でも代えのきく、ただの役割でいなくちゃならない」
「どうして見逃してあげないのよ。いいじゃない、いろんな考え方があるんだから。
奪い取らなくても、見逃してあげればいい」
「駄目、駄目。ユリウスも修理はできるけど、隠されたり壊されちゃったら作り直すしかない。それが大変なんだよ。
抵抗する人のいうことをいちいち聞いてあげるわけにはいかない。可哀想だけど、殺してでも奪いとらなきゃな」
ちっとも可哀想なんて思っていない様子で、エースは屈託なく話す。
「そうやって、逆らう人は皆殺していくのね」
「そうだよ。俺は騎士だから、正しいことをしなくちゃならない」
―生き返ってほしくない、生き返りたくない。そのまま休ませてあげたい。休みたい。
人として、ごく普通の考え方だ。
「そう、君とは違う。俺だって……、ルールから離れては生きていけない。役目を変わることはできないんだ。決められたものにしかなれない」
「でも、その世界を支える時計屋を支持しているんだから……矛盾だよな」
で、ペーター√入る前に、エース舞踏会を見直したんですよ。(なんで?)
「……なあ、アリス。君は、俺がどんなことをしていても平気?」
「……?」
「それは……、どんなことかによるわ」
「ははっ。正直だね。どんなことをしていても平気ではないんだ?」
「そうね、どんなことかによる」
ことによっては、平気じゃないかもしれない。
それに、えらく唐突だ。答えようがない。
けれど、重要な質問だという気がした。はぐらかさず、きちんと答えなくてはならない。
「……でも、あなたが正しいと思うことなら、いいんじゃない?」
「それが、騎士らしくないことでも?」
「信念があるなら。
私に聞いているようじゃ、信念と呼べないかもしれないけどね……」
「正しいと思うことをしている。だけど、君に会ってその自信がなくなった」
「……そうだな。信念とは呼べないかもしれない」
「俺は、君を誰にも渡したくない。独占していたいんだ。
たとえ君が死んでも……、他の誰かのものにしたくない」
「ずいぶんと……」
「……熱烈な愛の告白ね」
甘く感じるはずの言葉が、苦い。
別人に感じる。それは、服装のせいだけではない。いつもの、やたら爽やかな……仮面がとれたようだった。
今晩だけのことだと思う。普段の彼は、たとえどんな近しくなった者でも……私にでも、仮面をつけている。
「君は、死んだら無にかえる人だ。俺達とは違う。
だから安心だけど……、誰にも渡したくないと思う……その気持ちが分かってしまったんだ」
「……それって、分かっちゃ駄目なことなの?」
好きになったら、普通のことだと思う。独占したいと思うのは、いけないことではないはずだ。
だが、エースのいうのが私の前の恋人についてだけでないことは分かる。
もっと、深くて……暗い。
「駄目だよ。俺みたいな仕事をしている奴には……ね。
君といると……、騎士道精神がうずいて困るよ」
ちっとも騎士に相応しくないようなキスをしながら、エースは戯言を言う。
「よく言うわ……。
あなたなんて、元から騎士失格よ……。だから……、どんなことをしていようと失望したりしないわ」
「ふふ……。そうだね。俺は騎士失格だ。
くくく……。君は、俺を喜ばせてくれるよ。アリス……」
彼には珍しい、爽やかでない笑い方……。
「誰のものにもならない君が好きだ」
―私は、あなたのものよ。
そんな甘い言葉でも囁いてあげればいいのだろうか。
甘言で、この苦みが薄れるとは思えなかった。あとをひくような苦みだ。
「……でも、心臓が動いている内は、俺のものでいてくれ」
いや、え・・・・・・??????
・・・え? 冷静に考えて、役割を裏切ってまで時計屋の下につき時計を回収しているエースが、、、抵抗されたら殺してでも時計を回収しているそのエースが言う「誰にも渡したくない気持ちが分かってしまった」「心臓が動いている内は俺のものでいてくれ」、重みやばくない??????泣
この言葉が、こんな、アリスに何度「無理に奪わなくってもいいじゃない」「見逃してあげればいいじゃない」と言われても「駄目だよ」「ルールだから」「殺してでも奪い取らなきゃ」って何の感慨も苦しみもなさげに言っていたその男から出てきたんだっていう事実やばくない?????泣
殺してでも時計を回収する、それは絶対曲げられない、
でも死んだ後のアリスを誰にも渡したくない。
そんな相反する気持ちでアイデンティティがぐらぐら揺れる中、せめてと絞り出しためちゃくちゃギリギリの苦しい想いが「せめて心臓が動いているうちは」……だったってことでしょ?
それめっちゃ本気じゃん、そんな苦しむほど本気で好きでいてくれてたってここで初めて気付くのやばくない?????泣
ほんとうにやばくない!?!?!?!?!?ねえ!!!!!泣
意味わからん時間差でエースの本気わかってしまってえっぐい苦しい、、、、、、
この世界でただ一人役割を捨てたいと足掻いている、それだけでも刺さりすぎてやばいのに(一人孤独にアイデンティティと戦う男大好きなので)。
苦しすぎてしぬ、、、ゆるしがたいこの男、、、もう無理、抗えない、しぬ。
てかさあ、ユリウス√ってエース攻略後じゃないと入れないんよ。それってさ、もう公式が「エースの裏側の仕事知った後で舞踏会の本気に気付いて時間差で苦しんでください」ってお出ししてるってことでしょ???
実際エース√で舞踏会見たときこんな気持ちにならなかったもん。何かありそうだなぁ何だろうなぁくらいだった。え〜エースってこんな甘いセリフ言うんだ?言葉は甘いのになんでアリスのモノローグは不穏なんだろ?って、しっくり落ちる感じがしなくて。ふーんってテンションで見てた。
こんっっっな苦しくなってるのはユリウス√で何の執着もなさそうに時計の話をするエースを見たからなんだよ!!!
まじ、人の心の砕き方をよくわかってるぅ~~~~~~~~~あああああ(気絶)
あ~~~~さすがにエースの女になる覚悟決めるか・・・・・・。
だからさぁ!!!自ルート終わってからのそういうのヤメロ!?!?!?
集中できないんだよ!!!!!!笑
時間差でエースに刺されてペーター√の内容入ってこないしなんなら作業どこまで進めたか吹っ飛んだわ!!!頭ふわっふわしてさぁ!!!ふざけんなごるぁ!!!!!笑
・・・じゃあペーター√の話しましょうかね。
いったんペーターのオモロ訪問会話貼る。
「こんにちは、アリス! 調子はどうですかっ? 僕を好きになりましたっ?」
「うわあ……その汚いものを見るような目、やめてくださいよ」
「だって、僕はいつまで待てばいいんです……?
切なくて死んでしまいそう……」
「死ねば……って……。ひ、ひど……」
「これも愛の試練なんでしょうか……。厳しいなぁ……」
「そろそろどうですか? そろそろいいですよね?」
「……え? そろそろ、あなたを幸せにする権利を僕が独占してもいいんじゃないかなーと思ってお伺いを……」
「あ、殴らないでください。僕の賢い頭、ただでさえあなたに壊されているんですからっ」
「殴られているからじゃないです。あなたという存在に壊されてるんですよ?僕の頭はね……」
「なんか最近、寒いんですよ……」
「いえ、病気とかじゃありません。わかってるんです。これは僕の心が……」
「って、最後まで聞いてくださいよ、アリス!」
あーオモロ。
ペーターのテンションってウザいんだけど、でも可愛いが勝っちゃうんだよなぁ。いつも言ってる気がするけど。
ウサギ型で心がほぐれて、だんだん人型でも平気になっていく変化の仕方すごいいいなと思った!
アリスに好きになってもらえるなら本当に耳切ってもいいしずっとウサギの姿でもいい、この姿でこういう風に愛されたいとか、誰かと比べて1番に愛されたいとか、そういう恋愛のエゴを押し付けてこないから可愛く見える。
「この世界にいてほしい」ってある意味何よりも傲慢な願いなのに、それさえ叶えてくれれば自分が1番じゃなくてもいいっていうのは、健気で、無欲で、無償の愛で可愛い。そういうアンバランスさがペーターの魅力だと思うし、そこを結局好きになってしまうのかも。
ただ、紙一重で空虚というか、実体を感じない愛でもある。結局人の愛を1番感じるのは欲が見えたときだとわたしは思うからね。
だからペーターの愛ってなんだかいつもちょっと切ないんだよね・・・。
―私がペーターと一緒にいるのは、そのどれでもない。
ほんの少し、ほんの少しだけ混じった、怯えに惹かれている。
彼は、私を見るとき少しだけ怯えた目で見るのだ。
離れていくのを怖がる目で。
これは夢だ。いつか離れる。
そんなこと、この人に言ったところでどうなるだろう。
納得させることは恐らく出来ないし、この人は夢の住人だ。納得させる必要もない。
面倒ごとを避けるように、私はこれが夢だと口にしなかった。
口に出せば、覚めてしまうかもしれない。あれだけ帰りたいと思い、今だって夢が覚めることを望んでいるのに、私は。
(覚めることが嫌みたい)
「私は、夢じゃない。離れないわ」
ずるく、答えた。
私は夢じゃない。嘘は言っていない。
「そうですよね。現実で、夢じゃない。あなたは、今、ここにいてくれている……。
夢じゃないんだ……」
(そうよ。私は夢じゃない)
―あなたが、夢なのだ。
この最後心抉られた切ない・・・・・・・・・・
そもそもペーター自身が、外枠はしっかりして綺麗なのに、中身が詰まっていない男だからさ、、、だからペーター√も、なんかこう根底に、輪郭がはっきりしていない世界を見ているような切なさがあるんだよなぁ、、、
どこか現実ではないってわからせられながら進めている感覚というか、、、空虚なものの外枠だけを撫でている感じ。
アリスだって、他のルートではちゃんと相手を一人の人間として見ている面が強いんだよ。いつかは帰らなきゃいけない、違う世界の人間だと思ってはいるけど、夢だから何もかもなかったことになるってここまで強くは意識してない。
でもペーター√では、かなり強く『夢』を意識してるんだよね、、、
そもそもペーターの感情自体が空虚に感じるし、アリスも、その自分に執着してくれている感情を心の拠り所にしていて不健全で、、、透明でゆらゆらとした不安定な地面を歩いている感覚で、ざわざわ不安になる。
依存と執着で不健全な雰囲気すごいし、
ペーターは恋愛というより依存させて可愛がる対象って感じで、
好きになる気持ちわからんだろな~~って思ってたんだけど、、、
「キスも……、その先だって、僕はあなたの初めてにはなれない」
「……」
「……それはどうかしら」
「え?」
「……なんでもないわ。寝るわよ」
「何なんです、アリス……。もう、あなたはいつも冷たいんだから……」
「うっさい。とっとと寝なさい」
(私、今、何を言おうとした……?)
―説明したり、元気付けてあげたりする意味など、ないはずなのに。
表情が変わる。身にまとう空気まで、変わったように見える。
(私、この人が好き)
すとんと、感情が落ちてきた。今? なんで今なのかと、青ざめる。
好きだと囁かれたときでもなく、抱きしめられて眠ったときでもなく、今、冷たい表情が柔らかく変わったのを見た今。
今さらだ。もう何度も見てきた、幸せそうな表情に。その表情を見て幸せだと思ってしまった、今。
(……うわあ)
「アリス?! 大丈夫ですか?!」
ペーターが、パタパタと慌てて科挙ってくるのを感じる。
近寄らないでほしい。なんだって、ここまで態度が違うんだろう。
一城の宰相のくせに落ち着きを持てと説教してやりたい。どうせ、聞きやしないだろうけど。
あまり、いじめないでほしい。
ほんとうは、誰も必要としていないくせに。好きの意味も知らず、「好き」と繰り返しているだけだ。
自分がペーターのことを好きだと自覚すると同時に、より強く気付かされてしまった。ペーターの気持ちは質が違う。
「私は……」
「あんたを苦しめてやりたいわ、ペーター=ホワイト」
「?」
「……」
「僕は……あなたになら、苦しめられても本望ですよ、アリス」
「そういうことを言う人って大嫌い。信用ならない」
「僕は大好きです、そんなあなたが」
(……)
(……嘘つき)
好きなんて、嘘ばっかり。
そういうことばかり言う人を、私は好きになってしまった。
なんかね・・・ここでめっちゃ泣いた。
ペーター好きになる気持ちわからんだろな〜〜ってずっと思ってたのに、アリスの恋に落ちたモノローグで一気に涙が出て・・・全然思い当たらないのになんで涙が出るのかめちゃくちゃ不思議で・・・
まったく別の他人の、知らない感情が急にダイレクトにわたしの中に入ってきたような感じ。それなのにまるで元からわたしの感情だったかのように一瞬で馴染んでなぜか泣いていた・・・すごい不思議な感覚だった。
自分が恋愛感情を自覚したからこそ、ペーターの感情が『そうじゃない』ってまざまざと見せつけられわからされて苦しい。同じ気持ちじゃないくせに、中身の詰まっていない言葉を言わないでほしい。
ペーターが100%純粋な感情のまま喋っているからこそ性質が悪いよね。
その前の、つい「それはどうかしら」って口から出ちゃったのも上手いなぁって。
恋愛対象として意識していない、どうでもいい人なら、あえて正してあげる必要もないんだよね。まだ経験ありませんってわざわざ訂正してあげるのは、心のどこかで恋愛対象として見ているからなんだよなぁ。恋の萌芽。
めちゃくちゃ情緒洗われて浸っていたんだけど、この後恐怖で吹っ飛んでそれからの記憶ない。笑
「……やっと言ってくれましたね」
「あなたは誠実な人だから、打ち明けてくれると思っていましたよ」
「あなたの気持ちも、あなたの意思も、どうでもいい。
あなたが僕を好きじゃなくても僕はあなたを好きだし、あなたが恋人だと思っていなくても僕はあなたを恋人だと思っています」
いやこわいよ!!!!!!笑
ペーターのこと見くびってた、この男もハートの城の住人だわ。
城の住人は全員頭のネジが3本くらい飛んで発想の着地がイカれてんだよ、、、、、、
やっぱペーターを異性として好きになる気持ちはわからん。笑
でもアリスにとってはペーターってそもそも顔がドタイプだもんな。「顔はいい」「美形」って繰り返していたのがここにきてめちゃくちゃ説得力持って効いてる。
それより真相の匂わせが意味深すぎて。やっぱペーター最後にしてよかったなって思った。
「先に執着したのは、君だろう?」
「奴は、自分に執着してくれ、忘れないでいてくれる君に、すっかり虜にされてしまったのさ」
「君があいつにこだわり、あいつも君を意識した。気に入って見ているうちに、ころりと落ちてしまったんだよ。
かわいそうに、ペーター=ホワイトは誰にも気を許したことがなかった。懐に入れてしまった途端、いちころだったんだ」
「いいや、君は何度も会っている。君の孤独と邂逅、そして後悔が、ペーター=ホワイトを虜にしたんだよ」
「君は、ずっとペーターと一緒にいたんだ。そして、そのことを大切に思っていた」
「君はペーターの中にいたんだ。あいつも、君が穏やかに過ごす手伝いをしていた。
だが、タイムリミットも近付いていた。君と過ごす時間は終わりが近い。それで、奴は私に相談した」
「時間は、僕を変えられない。僕が、変えていくんです」
「だってね、アリス、僕こそが……」
(帰らなくていいの?)
(本当にいいの?)
どうして、こんなに不安な気持ちになるのか分からない。帰らなければ、帰らなければと焦る気持ちが止まらない。
ここにいよう、ペーターのもとにいようと決めたはずなのに、焦りが消せない。
それでいいのかという気持ち、そして、なんだか分からない悲しい気持ちが止まらない。
(なにか……)
(なにか、大切なことがあったんじゃなかった? 思い出さないといけないことが……)
ペーターが好きだ。だから、残った。
だけど、それを告げる踏ん切りさえつかない。
「何もしなくていいんです。残ってくれればいい」
(そんな言葉が聞きたいんじゃないのよ)
何も求めていないなんていう言葉が欲しいわけじゃない。
「何もしなくていいから、ずっとここにいてください……。お願いです……」
(でも……)
(こういう人だから、自分で決められたのよ)
言い訳を許さない。それでいて、どんな言い訳も許してくれる。
残ると決めたときは自分だけで決定せねばならず、残った今はどんなことでも許してもらえる。ペーターはいつも簡単な言い訳をちらつかせ、提供してくれた。
―ペーターのために、仕方なく。
不承不承、そんなふうを装って、安堵する。好きな人と、これからも一緒にいられる。
そうして、都合のいいことを考えるのだ。
もっと……。もっと、なにもかもうまくいく終わり方はなかったのだろうか。
なんでこんな不安でざわざわする終わり方、、、真相何があるの、、、
もうこの後(現在土曜日14:30)真相まで走り抜けるしかないわ、、、
しかしペーターEND音楽がめっちゃよかった。切ない余韻があって。
しかもさ~~~~ペーターの空虚な気持ちに腹が立つ気持ちも、それを背負いきれる自信がないって不安も確かにあるのに、結局ペーターのこと好きだし、可愛いし、悲しませたくないんだよなぁ、、、わたしが同じ立場でも、苦しい気持ちになりながらすっごく消極的な気持ちで残ることを選択せざるを得なかっただろうと思うよ、、、
ハトアリの心理描写ってほんと繊細で正確で好き。
……🌙✴︎꙳
この後城END→ナイトメアEND→帽子屋END→薔薇園ENDと回収しました。
帽子屋END目指してたのにナイトメア入っちゃって「これ他のエンドはユリウス√前に回収しとけばよかったなぁ」ってちょっと後悔した。笑
でも城ENDはペーターENDの後の方がよかったと思うし、薔薇園ENDも全恋愛END終わってからの方がよかったと思うので、まぁいいかな。
帽子屋ENDはブラッドとの舞踏会条件をギリギリ満たして従業員舞踏会を回避し、その後エリオットと双子を訪問し続けていたら入れました。責任感を調整してEND入るの難しそうだから(途中セーブ使うとプロローグの選択肢とか覚えてないし……)たぶんブラッド舞踏会から入る方が楽な気がする。
城ENDの最後、ペーターの雄みを感じて好き!!!ペーターとの恋愛という意味では、ペーターENDより城ENDの続きの方が見たい。楽しそう。
ナイトメア√で好きだったのはこれです。笑
(……あ、でも、逆手にとればいいのよね)
「病院にいって、私を安心させてくれたら……」
「?」
「……」
「……」
「……! お、おい?! アリス、君は……」
「な、な、なにを考えているんだ?! やめろっ」
「やめない」
「やめろっやめろっやめろっ?! 何を考え出すんだ、ふしだらなっ!!」
「やめないって」
「いかがわしいことを考えるなっ!」
いかがわしいことをしているわけではない。考えているだけだ。
だから、私はふしだらな女ではない。
「考えているだけでふしだらだっっ!」
「え~~~……」
「……でも、病院に行って健康になったら、あれやこれやができちゃうかもよ?」
「……こんなふうな」
「や、やめ……っ」
繰り返すが、考えているだけだ。
「……いやあ、考えを読んでもらえるって、便利よね?」
「ふふ。で?どうするの?」
「とぼけないでよ。私に考えを読む能力はないけど……」
(お見通しよ?)
あ~~~~かわいい!ウブでかわいいよぉナイトメア!!!
メアアリも可愛い~~~アリスの方が押せ押せでつよいの珍しくて可愛い~~~好き~~~
あと薔薇園ENDがめちゃくちゃ好きでした。
ビバルディとブラッドが姉弟なの全然気付かんかった!笑 言われてみれば確かに顔とか好みとか性格とか似とるやん~~~!
だからビバルディ√で相手にブラッドはどう?って話出たときめちゃ複雑な反応してたのね。笑
しかもブラッド√のいろいろ思い出すと、ブラッド確かにめちゃくちゃ弟っぽい!あの絶妙に女性に弱くて甘えた感じ姉のいる弟だわ〜〜〜!!!
てかブラッドが弟なのも、ビバルディの前でタジタジするのも最高可愛くてwww ビバルディのこと「あなた」って言うんやで!? ブラッドのレアな面ばかり出てきてめちゃくちゃ美味しかった~~~!
こんなに好み合うのにお互いのことは死んでも嫌って思ってるところがガチで姉弟。最高。
あ〜〜〜〜姉の顔するビバルディ最高大好きだし弟の顔するブラッド最高可愛い〜〜〜〜なんだこのイベントは〜〜〜〜ご褒美かぁ〜〜〜〜????
最後にブラッドでめちゃくちゃ激萌えした。
しかもここでさらに姉×弟×ヒロインの3のP入れてくるとはね・・・!こんなに3のPルート用意しといて全年齢とか信じられんwww
しかも女×女含まれているうえ姉弟とかもう・・・ハトアリ、よくこんなこと思いつきますね。攻めすぎでは???笑(至上の誉め言葉です)
薔薇園ENDはビバルディメインの方が好きでした!
ビバルディ×アリスの妖艶な雰囲気めちゃくちゃ好き~~~!夕方の薔薇園がこの艶やかで妖しい雰囲気にぴったりで拍手喝采だった。薔薇園END大好き!
というかビバルディがガチで好きすぎる、、、
あ~~~~ハトアリのステラ小冊子サンドはビバルディ&アリス&ブラッドだったんだろうなぁ~~~~(幻覚)
ハトアリいよいよ大詰め!あと真相ENDでフルコンプです!
→真相エンド感想へ。
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