1ページ⇨組織について
2ページ⇨その他の設定について
@UNIVERSE_AOG
〔組織について〕
【異邦審問会「インクワイエット」】
来訪者の出現を良しとせず、彼等の排除を目的とする謎の組織。拠点がどこにあるかも不明で、来訪者がいる場所に忽然と姿を現しては、彼等にA.O.G.ユニバースから去るか否かと問いかける。この世界から去ると答えて実際に元いた世界に帰れば、それ以上は何もしては来ない。しかし、もし仮に嘘を吐いたり拒否すれば、その時は容赦なく命を取りに襲いかかってくる。彼等の教義によれば、来訪者はA.O.G.ユニバースに存在する均衡を崩し、行く行くは世界の崩壊を招くものであるとされる。したがって、来訪者であれば女子供だろうと徹底的に駆逐し、それでもなお抵抗するようであれば命を奪うつもりでいる。
【裁きの官職】
インクワイエットの面々に割り当てられる役職のこと。
▶タップまたはクリックで展開
《審問官》
来訪者の前に直接姿を現しては、元いた世界へ帰るか否かと問いかける。出会ってすぐバトルには持ち込まず、必ず最初に相手の意志を尋ねなければならないことになっている。
《監視官》
全ての来訪者の動向を監視し、不穏な動きがあれば即座に審問官か粛清官を向かわせる。来訪者それぞれの危険性を考慮し、審問か粛清かを判断するのも彼等の任務である。
《宣教官》
来訪者の危険性を一般の人々に知らせ、彼等の駆逐運動に協力することを促す。弾劾のロザリオを渡して民衆を操り、間接的に来訪者を追い出すといった狡猾な手段を用いる。
《記録官》
来訪者が来た瞬間の出来事や、彼等がA.O.G.ユニバースに来てからの全ての行動を記録する。身近な人物を装いつつ相手に接触したり、スパイとして潜入している者が多い。
《粛清官》
組織が危険だと見なした来訪者を暗殺する他、特定の人物から依頼を受けて来訪者を始末することもある。あくまで暗殺に特化しているため、直接戦闘は絶対に行わない。
〔その他の設定について〕
【弾劾のロザリオ】
インクワイエットが開発し、民衆に配布している不気味なロザリオ。来訪者を敵と思い込ませる異能の効果が含まれており、所持しているだけで少しずつ認識が改ざんされ、たとえ親しい相手でも容赦なく襲いかかるようになる。但し、APを源としているためか
【キルランゼ】
インクワイエットが用いている謎のアイテム。賢者の石、血のオニキスなどといった呼ばれ方をすることも。基本的に血のように赤い石として存在するが、その形状は決して石や固体とは限らず、流体状や半固体状など様々な形態がある。中には凄まじいエネルギーが凝縮されており、APを注ぐことで来訪者を判別し、対象を弱体化させる効果が発揮される。これらの性質を利用し、弾劾のロザリオやパラドカーサをはじめ、武器や機獣などにもキルランゼが組み込まれている。
【異端猟獣「パラドカーサ」】
インクワイエットが独自に開発した機獣シリーズ。黒を基調としたカラーリングに白のアクセントが入っているのが特徴で、白い箇所は戦闘時に赤く発光する。これは、動力機関にキルランゼが組み込まれているからであり、周囲に赤い粒子を散布して来訪者のみを弱体化させる。機械ゆえに無慈悲に来訪者を見付けては処刑し、効率良く、徹底的に異端者を狩り尽くそうとする、まさに悪魔の兵器である。また、全ての個体にA-LGOSグラップリングシステムが搭載されている。
▶タップまたはクリックで展開
《パラドカーサ・エッジローグ》
インクワイエットが開発したフィブロイド。レベル1.5。黒装束を身に纏っているのが特徴で、探知した来訪者の元へテレポートできる人工能力を有する。キルランゼを活性化させると目が赤く発光し、攻撃力とスピードが格段に向上する。武器はナイフを使う。
《パラドカーサ・ツインズ》
インクワイエットが開発した可変機構付き機体型機獣。レベル2。人形態と獣形態を使い分け、前者は背中に装着した四本のアームで武器を使ったり敵を捕縛し、後者は四足歩行となり素早い動きで敵を翻弄しつつ一気に攻め立てる。獣形態の時はアームが分離し、本体に追従するハンドビットになる。
《パラドカーサ・ヘルハウンド》
インクワイエットが開発した猟犬型機獣。レベル2。キルランゼ製の赤い牙を有しており、咬み付いた来訪者に対して絶大なダメージを与える。また、爪もキルランゼで出来ており、伸縮自在な爪で予測しにくいトリッキーな攻撃を仕掛けてくる。
《パラドカーサ・クロウズ》
インクワイエットが開発した巨大なカラス型機獣。レベル2。羽根の大半がキルランゼで形成されており、羽根を射出して遠くから攻撃を仕掛けてくる。また、偵察用に作られたがゆえにステルス機能もあり、姿を消しつつターゲットである来訪者を密かに追跡することもある。