@ponta_tete
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探鉱者 ノートン・キャンベルが「グラーキの従者」かも知れない理由
ノートン キャンベルの背景推理について
こんばんわ!ぽんたです。
探鉱者村が勢いよく燃えましたね…ほのおきれい
今回はファミ通情報にみるグラーキ要素に妄想をそっと添えてお送りしたいと思います。
むしろ気持ち的には妄想がメインです。たまに暴走していますが、ノートン・キャンベルのような緩めの眼差しでよろしくお願い申しあげます。
※ファミ通記事のグラーキと関係ありそうなところだけ抜粋しています。
※ノートン・キャンベルがグラーキの従者であることが大前提の考察です。
グラーキの従者についてはこちらの記事https://privatter.net/p/5045192をご覧ください。
※ノートン・キャンベルは誠実かつ誇り高い、仲間思いな青年である…少なくとも、そうありたいと願い努力している人物である事を個人的に推しています。(故にこの不幸がえぐすぎてエモい)
理由はノートン君の元キャラと思われるファン・ロメロにみるアステカの戦士要素なのですが、それについてはまた別記事でご紹介したいと思います。まじ倒れるかと思うほど切ない。
ノートン君のタフさの一因に信仰心が大きく影響していると思われます。
・喜怒哀楽がわかりにくい
⇨新米従者のノートン君は人間とほとんど変わらない姿ですが、身体的な反応感度に変化が現れているように思えます。多分ちゃんと心には喜怒哀楽があるのに身体がそれに対応しなくて誤解を受けてしまうノートン君…。ツラ。
(気になる人だけ読んでねグラーキ設定解説)
グラーキの従者は60年くらいかけてだんだん萎びてゾンビっぽい姿になります。
*それただの加齢とどこが違うの?というところがクトゥルフの絶妙なところ。
知能は高いですが、動作や表情などの反応は時間の経過に伴い低下していきます。
*精神遅滞的な反応に見えなくもないですよねここも。こういう社会常識的な解釈の逃げ道を残しておくあたりも絶妙ですね。
60年経過してない従者は基本人とほぼ変わらない感じだと思います。ちょっとぎこちない動きの人だなとかダルそうな暗い人だな…とか見た目よりそっちの方が違和感が出るイメージです。
日光浴びて死ぬのは60年経ってからだよ!
*ググって出てくる画像はほぼこの状態の従者達です。
・鉱山事故で手に入れた大きな磁石
⇨す……すごいぞノートンキャンベル…!!!
まさか自分に刺さってたグラーキの棘お持ち帰りして輪切りにして磁石にするとか思いもつかなかったわ!発想が天才のそれ。さすがのグラーキ様もびっくりやで。
赤と青に塗り分けてSとNって掘ったり、なんならデコったりしてるけど、そいつに刺されてえらい目にあったんじゃないのん??(という推測です)
(気になる人だけ以下略グラーキ設定解説)
グラーキは中が空洞の長い棘を人間に突き刺して殺し、体液を流し込む事によって従者に変容させます。体液の注入が終わると棘はグラーキ本体から切り離され、刺さったまま従者の身体に残されます。1~2日して従者の身体の変容が終わるとその棘は抜け落ちます。棘は地球上に存在しない「生きた鉱物」です。注入される体液にも高濃度の鉱物が含まれており、これらは磁力の影響を受けるようです。
こういう使い方を考えたことがないので想像でしかないですが、時間経過でノートン君の磁石が戻ってくるのはノートン君に刺さったグラーキの棘とノートン君の体に流れるその体液が対応してるからなのかな。棘の長さ的に3つは余裕で作れると思う。
あとハンターよりサバイバーに磁石が優先的にひっつくのも生贄を求めるグラーキ様らしい感じある…。
・メンタルの不安定は磁石が彼の大脳に影響してるせいという噂
⇨こんな体験したら普通に発狂するんでは????と思わなくもないですが、そこは転んでもただでは起きない鋼の男ノートン・キャンベル。恐怖そのものであろうグラーキの棘を新しい商売道具にしてるあたりちょっと引くほどタフだな…。しかも19世紀末ってまだ永久磁石が世の中に登場してないのでガチでお役立ちアイテムだと思います。狂人というには論理的思考力が普通にある。SAN値チェックまでクリアしてしまったのかな。すごい。
そういえば、グラーキでググると出てくる情報が錯綜していてちょっとわかりにくいんですが、グラーキは最初の一突きで対象を絶命させます。その死体に体液を流し込むので、多分ですけど2回刺すわけじゃないと思うんですよね。(挿した棘を固定するために刺さった状態で体内に抜け防止の針が出てくるらしいです。これを2回目とするのかは謎)
ノートン君に関して言えば、おそらく棘の一撃で死に至らなかったので、死体ではなく生体に体液を注入した事になります。
そうするとグラーキは従者として思考を支配できません。これがノートン君が逃げ延びることが出来た要因かと思います。
元ネタ「湖畔の住人」でも生き残りがいますが、クトゥルフTRPG的に表現するとグラーキの棘に刺される際にダメージ判定があって、確率は低いですが生存可能です。
7D3だからグラーキ様ファンブっちゃったのかな。(痛恨のミスという意味)
そういう意味ではノートン君は正しく(?)ラッキーボーイです。
(ただトドメを刺しにグラーキや従者がめっちゃ襲ってくるよ!よく逃げれたね!)(コワ)
でも体液注入されてしまうと結局身体はアンデッド状態になってしまうので、うーーん。幸運ってなんだろなぁ。(意識まで支配されるのはもっと絶望だけど)
そんなこんなを経て、グラーキは支配した従者を磁力的ななにかを飛ばして操っています。
ずっとじゃないみたいなので、用がある時とかでしょうか?
実はノートン君もその影響は受けていて、精神力でそれに抗い続けてるんじゃないかなぁ…という想像。(もうホントつらい)
きっと他人には聞こえない声が聞こえるんですよ…
(以下、飛ばしても大丈夫な強めの妄想)
「ノートン、おはよう?昨日は眠れた?」
声がかけられた方へ、ぼんやり視線を向けるノートン
「………っ」
瞬間、ビクッと身体を震わせる。
<生贄を導け…その人間を…我に捧げよ…>
「ノートン?」
<捧げよ…生贄を…捧げよ…>
「うっ…」
「どうしたの?具合悪い?ダイアー先生に診てもらったら…」
<捧げよ…人間を…捧げよ…>
「うるさい!!!俺に指図するな!!!!」
吐き捨てるように叫び、ハッとした様子で立ち尽くす。
凍りついた空気の中、ノートンは無言で視線を逸らしそのまま部屋へと戻って行った。
「ノートン…」
「なんだ?あいつ。感じ悪りぃ」
(妄想終わり)
さいっこぉ~~~!(爽)
だれかノートン君の魂を救ってあげてほしい。
・あの鉱山事故を上回る恐ろしい体験などあるはずない
⇨ノートン君の背景推理考察https://privatter.net/p/5061629を良かったら読んでね!めっちゃ長いですごめん。
そーいえば、湖景村ゲートの片方が坑道っぽいのと英語ウィキ版背景推理で事故が起きた鉱山が「田舎(農村的な)の近く」と表現されてたところから、湖景村人がポツリポツリと姿を消していたのは実は少しずつグラーキの生贄にされてて、従者となって鉱山の暗闇に潜んでいた…ってのもありかなぁとうっすら想像した。
最後に。
クトゥルフ知ってた方がいいのかなぁというつぶやきもチラホラ見かけますが、知ってたら違う見方も楽しめるという程度なのでどっちもいいんじゃないかと個人的には思ってます。
クトゥルフって精神病理的な症状にコズミックホラー要素を絡めてるので、普通にメンヘラ的な見方もできるんですよ。
クトゥルフTRPGではだいたい恐怖体験する「探索者」やクトゥルフ側の人間以外は、マスコミ・警察・病院など社会常識に沿った見方をします。
そういう常識・非常識の間でどう立ち回るかが面白いので興味があればぜひ。
話の展開やキャラ配置などクトゥルフあるあるがたくさんあるので、フラグに気がつけるのも面白いです。
そして、ててごも探偵さんの「推理」という形を取っているので、サバイバーたちが実際にクトゥルフ体験をしたのかは謎です。
どこまで現実でどこからが妄想なのか…自分の認識が分からなくなる恐怖。
よくできてるなぁ。流行るだけはある。
SAN値チェック入りまーす。
いろんな推理があったら楽しいと思う。
ここまでお読みくださってありがとうございました。
良ければまた次の記事で。
次記事
ノートン・キャンベルとファン・ロメロとアステカの戦士
※性格とスキンに関する考察
前編(ファンロメロの解説)
後編(ロメロにみるノートンの性格考察と探鉱者スキン考察)