※鬼のように長くまとまりのない総評となっております。
・はじめに雑感
・わたし目線各キャラの話(⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎と結婚すべき100の理由)
・⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎で情緒狂った話
・お気に入りセリフシーンスチルあれこれ
・攻略対象同士の関係性を語る
・最推し⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎⚪︎を全肯定していく
・まとめ
@msom3sj2kic1
Charade Maniacs感想記事一覧
シャレマニ全体感想です。
例によって言いたいことから書いていく謎スタイルでいくし、とんでもないテンション(特に最後)になっていることを心よりお詫び申し上げます。
とりあえずさ。
CharadeManiacsは最高だったよ。
人生だわ。ありがとう制作陣。
100万回感謝を申し述べたい。
この感謝を返していくためにわたしはシャレマニを布教するよ。
というわけで、ネタバレなし布教用の記事も書きました。
ゲーム全体の素晴らしポイントは、ネタバレなしの総評の方で語っているのでそちらも見てね~~。
シャレマニは本当に何にも情報入れないでやったから、仕様掴めるまで手探りで進めるのとか楽しかったわw
今思い返すとほんと初手メイ特攻しようとしてマモル√ぶっこんだのわらうよね。
それで初手スポンサー引きだからなwww
今だからわらえる。
初手でメイいってたら物語ほぼ終わってまうわw
最終的に。攻略順は、
マモル→トモセ→ケイト→明瀬→射落→双巳→ソウタ→メイ→タクミ→真相
でした。マモちゃん以外はまぁ守りの順番なのでは。
マモル√ぶっこんだ反省(?)で、その後は情報収集班・調理班・掃除班のすべての分岐・すべてのイベントを回収し、6人の個別√解放してから一人ずつ個別入ったのね。
皆さんどうしました?
一人個別終わるごとに班分けからやり直してイベント回収して個別入ってた?(たぶんそういう方が多いよね?)
いやなんか、とりあえず全員等しく7章まで進めて個別解放して、その時点で重要情報の開示が少なそうな√から進めようと思ってさ、、、初手でスポンサー引いた後遺症がすごかったwww
次はシャレの男たちの話〜〜
まとめ感想です。それぞれ別で個別感想もあります(こちら)。
わたしの思う各キャラ優勝セリフとともにお届けするね。キャラソン聴きながら書くと感情移入できてめちゃ良!でした。

『どうしても誰か一人しか救えないなら、
お前の手を握っていたいって思うよ』
シャレマニ最弱メンタルが明瀬だと思う。
自分に自信がなくて、強い人に嫉妬してしまって、だから自分の弱さを奮い立たせるためにあえて言葉にして宣言して……その自分の宣言で周りを感化させようっていう傲慢さがあって。
明瀬自身もそれを自分の欠点だと自覚してもがいているけれど、元が『弱さ』からきているからちょっとしたことでぐらついてしまう。
そこが人間らしく親しみが持てるんだけど、なんかそういう明瀬見てると、「明瀬!!!しっかりしろ!!!」って喝入れたくなるんだよなぁw(愛ゆえです)
自分の正義にまっすぐなところはまさにヒーローって感じだし、明瀬√の明瀬はかっこよかったけどね。
恋愛面はあんまり刺さらんだろなとは思ってたけど、やはり刺さらなかったw
わたし交際宣言されるのと、公共の場でキスされるのと、置いていかれるの苦手やねんw
(フルコンボだどん!)
CV斉藤壮馬が好きでだいぶ絆されたところはあるがw
付き合ったら、リードしてくれると見せかけてこっちがずっと支え続けなければならないカップルだと思うよ?笑
でも、そういう明瀬に救われる人がいるのも確かで。それが弱さからきていたとしても、人を勇気づけたり輪を照らしたりできるのは純粋にすごいことだと思う。
明瀬がDEAD ENDでいなくなった双巳√の雰囲気まじで暗黒だったじゃん???
て考えるとやっぱ明瀬はみんなの光なんだよな。

『お前を傷つけずに、好きだって……ずっと言いたかったんだ』
視野激狭拗らせ系男子。
圧倒的年下勢かつなじみスキーのわたしにまったく刺さらなかったある意味稀有な存在。
それはともかく冒頭のセリフ苦しいわ……好きって伝えることが相手を苦しめるってめちゃくちゃしんどくない、、、?
幼なじみって基本アドバンテージあるもんだと思ってたけど(いや他ルートでは不憫枠だけど自ルートでは運命枠というか)、トモセ見て「幼なじみって立場がここまで不利になることあんのか……!」って思った。
トモセ√の個別感想で何度も「まず好きになってもらう努力しろ!!!」って喝入れてたけど、ちゃんと逃げていた自分に気付いて成長したトモセが見られてよかったよなぁ。
幼なじみの恋愛でこういう描き方ってあんまりない気がして、結構斬新だったし楽しめた。
何より他ルートのヒヨリちゃん取られても全然へこたれてないトモセがまじで大好きw
明瀬のクソほどデリカシーない交際宣言に「しばらくドラマ以外では無視します」って返した瞬間君の個別のすべてを許したよ。
アステルエンドみたいなメイと牽制し合う関係めちゃくちゃ好きw そういう三すくみをずっと見ていたいw
トモセに関しては1回お互い別の人と付き合い、落ち着いた大人になってからリスタートする方が圧倒的な可能性を感じるよ。

『失うことが怖くなるほど、僕に幸福をくれてありがとう』
もうこのセリフ見るだけでKANAU流れてきて泣くんですけど、、、病気?
あの、、、まじで茅ヶ裂マモルが好きすぎてしんどい、、、久しぶりに夢でこんな激重感情抱いたわ。わたしの●●年にわたる乙女ゲー史において実に6年ぶりダウトオフィス編四條啓介以来の「どうしてこの人実在していないのしんどい」ガチ案件きたわ。
わたしは推しを過激に全肯定していくよ???
全通後にみんなのシャレマニ総評漁ってみたら、マモちゃん推しが見当たらないどころか、「自己肯定感が低い」「卑屈」「うじうじしてる」って言われてて驚愕してる。
それまぁああじで言ってる???わたし違う人見てるんか???笑
みんなほんと茅ヶ裂マモルのこと全然わかってないわ、、、(誰目線???)
だから後ほど全力でその推しポイントを熱弁させていただきます。
いや本当はこのフェーズで書こうと思ったんだけど、長すぎてドン引きの内容になったので末尾に、、、勇気がある人だけ読んで、、、いややっぱ全員読んで、、、そして一緒に茅ヶ裂マモル沼に堕ちよう?
陀宰メイとか凝部ソウタについて語ってる記事なんて世の中に溢れているだろ???まぁこの記事でも語るけど。
でも茅ヶ裂マモルについて語った記事はあまりにも少ない。だからここでわたしが全責任をもって語っておく。
シャレの最強メンタルは茅ヶ裂マモルだと思っているし、
この人はちゃんと『分かって』いながら優しく振り回してくるずるい人だよ、、、それにやられたんだよこちとらはさ、、、(続きは末尾へ)

『……俺だってやっぱり、諦めたくなんてないし。お前と一緒にいたいし』
いや本当に大変だった。
メイに関してはもう推しなのか推しじゃないのかわからん。なので後述するわたしの情緒を読んだ皆さんに『これは推してる!』なのか否か決めてほしいわw
たぶん全プレイヤーが陀宰メイのこと好きだし、全プレイヤーがメイ√後、推すと推さざるとにかかわらずしばらく陀宰メイに想いを馳せてしまうと思う。

『でも、両腕取られたって曲げたくないことくらいある』
シャレマニの癒し枠。
めっちゃくちゃかわいいよなケイト、、、
本人はキツイ物言いで拒絶してるつもりなのに、周りは全然お構いなしで煽ったりイジったりして。結局本人も最後はつい世話焼いちゃってるしでかわいさしかない。
夜中にちまちまバウンサークッキー焼いてるところ想像してみ?愛しいわ。
ケイトって九人の中で一番根が優しくて繊細だと思うよ。
いい子だよ本当に。
バラバラになっていく家族が食事のときだけは集まってくれるから……って料理をするようになったって、、、え?????その健気さに泣いてしまうんですが、、、愛しいよ。
ケンカップルってあまり刺さらないんだけど、ケイト√はよかった、、、冒頭のセリフ言われたときは「ケイトぉおおおおバカかっこよすぎ泣」ってなったし、最後の「選んだぞ」はツンデレ興味なくても萌えてしまう。恋愛物語としての完成度がピカイチで高かった。
あと九人の横向き立ち絵の中だと圧倒的にケイトが好き。聡明そうな雰囲気で。
綺麗な顔してるわね、、、

『そんなに俺のことが好きか?』
個別感想でも書いたけど、この人からは本当に無差別殺人に手を染めてしまう人と同じにおいがするのよ、、、
元々自分は悪くないのだろうけど、何度も繊細に傷つくうちに他責的な思考しかできなくなってしまうのよね。
現状を変えようとか、すこしでもいい場所を目指して這い上がろうとか、そういう前向きな気持ちを失って、すべてを人のせいにしてしまうんだよ、、、でもそういう自分のことを自虐的に見ている目もあるんだよ(決して全能感などは感じていない。むしろ劣等感強め)。
だから明瀬みたいな、自分の心の弱さを克するために周りを巻き込むタイプがめちゃくちゃ嫌いなんだろうな。
この冒頭のセリフを繰り返す双巳がね、、、自分ではどうにもできない社会のひずみに呑まれるうちに、他責的な思考が染みついて、誰からも肯定されないと認知を歪めて生きてきた双巳が、何度もこれを尋ねて縋るのが、、、親の愛情を求める子どものようで。
心がとても弱い人だと思うんだよね。
いやぶっちゃけ双巳のセリフもっと他に深いやついっぱいあるんだけど、一応乙女ゲーだから恋愛っぽいセリフにしておいた。笑
とりあえずキャラソンの破壊力がやばい。ヒヨリがあんなに双巳を好きになってしまった理由がわかった、かもしれないw
この曲にあのスチル(ハサミで刺したときの)合わせたら双巳リョウイチの世界にハマれそうな気がするw
もうキャラソン聴いてなぜか「双巳リョウイチを再解釈するためにもう一度双巳√やるか……?」って気持ちになってるもんw
でも双巳の本質は『狂気』というより『承認を求める幼子』だと思うのよね。

『疑うことは、俺がやる。だからキミは信じればいい』
ごめん、わたし、ここからしばらく凝部ソウタについて語ります。
「準備はOK?始まるよ?」
わたしは乙ゲの男たちで誰を選べば一番幸せになれるか?を見抜く能力に定評があるんですが、
シャレでいうなら2000%ソウタ。皆さんソウタを選んで絶対に婚姻までもっていってください。
まず言うまでもなく有能じゃん?
そして情熱的になるポイントが怒りや悲しみではなく目標達成に置かれているのが男前に尽きるんよ、、、実現できる能力も備わってる有言実行タイプだし。
こういう男は出世する。
場を乱すのは、俯瞰的に見て状況を動かすべきときだけで、弁えるべきときはちゃんと空気も読めるし。
しかもあれだけドライぶっといて絶対に達成させたい目標は結局人を救うことだったしな、、、それまで直視してこなかっただけでそれが凝部ソウタの本質だから、、、かっこよすぎて卑怯だろ、、、
(そして今回配信の帰還後またヒヨリに黙って月に行くしなこいつ、、、ブレなさすぎだろ、、、かっこよすぎんだよ、、、)
そしてシャレの男たちの中で最も自立した恋愛をしていたのがソウタだと思う。
ソウタ√では、『人が人を疑いやすい状況をあえて作り真実を炙り出す』が基本スタンスだったソウタが、
自分にはない『信じる心』を持つヒヨリに惹かれ、その影響を受け本気へと変わっていく……という恋愛模様が描かれていたけれど。
ソウタは、惹かれた相手からいい影響を受けつつも、それを超えて必要以上に自分のスタンスを崩すことはない。相手が好きだからってのめり込んで依存したりしないし、相手にもそれを求めない。
めちゃくちゃ盤面見えてるし賢いし自立してる。
それがよく表れているのが冒頭のセリフ。
『疑うことは、俺がやる。だからキミは信じればいい』
自分のスタンスを崩さず、またヒヨリを必要以上に引き込むこともなく、お互いの長所を生かして真実を掴もうって手を引いてくれる。
頼りになりすぎでは???泣けてくる。
こいつについて行けば間違いないと思わせてくれる頼もしさよ、、、んで実際ほぼ正確に真実を掴むしな、、、まじでいい男だよ、、、引きこもりだけど。
付き合ったら甘やかすだけじゃなく、ちゃんと言うべきときは厳しいこと言ってくれるだろうし、それでいてしっかりとリードしてくれるだろうし、お互い自立し高め合える健全なカップルでいられるはず。
基本的に自由気ままに発言している一方で、大事な場面ではまずオブラートに包んで伝えて徐々に核心を突くという話し方もできるから、いきなり痛いところ突かれて傷つく場面も少ないと思われる。
勝ちに固執する男は手に入った女に興味がなくなる傾向にあるけど、ソウタの場合自分を変えてくれたのはヒヨリだっていう自覚がきちんとあるから、手放さない努力をすると思われるし、
意外と恋愛には臆病だから、浮気の心配もないであろう、、、というかまず引きこもりだし。
基本的に有能だから、カラオケとか誘ったらえぇ〜って言いつつ結局来てくれて、歌わせてみたらめちゃくちゃかっこよくて惚れ直す、みたいなことが日常的に起こりそうw てかキャラソン聴いて現実のわたしにそれが起こったwww
ええ、今アドレセンス聴きながらこれを書いています。
まじで非の打ち所がなさすぎでは???ある???逆に。
いや本当に現実にあんな男がいたら絶対に早めに手をつけて離さない方がいい。
わたしが言わなくても皆さん重々わかっている気がしますが、、、笑
ここまで言っておいてなぜ凝部ソウタが最推しじゃないのか?
それはわたしが自分がいないと幸せになれなさそうな人を全身全霊で愛し通したいというダメ男好きだからであるw 以上です。

『忘れた未来で、笑顔でいて』
ごめん、無理、、、(視界消失)
直視できない。この文字列が目に入っただけで生理現象的に涙が出る肉体になってしまった。
無理。病気か???
真相√はアステルエンド(『信じる』エンド)しか選びたくない。
でもアステルの言葉で1番刺さったのは、1番強い想いを感じたのはこの言葉だったと思う、、、
(真相√感想参照)
長い間抱えてきた、理由のわからない『孤独』。
アステルがその真相に辿りつき、救われ、いち個人――いや、いち生命体?として生きていく未来を掴めたことに心から感謝したい。
ありがとう、CharadeManiacs。
最後パルトの中に入っても、パルトの肉体であることを生かした『アステル』であったことがめちゃくちゃよかったよな~~。
「また微妙なニュアンス」
「微妙な問題なの……!」
が最高だったよ。
これは何もかもを超越した愛。証明したよ。

『きみを死なせたくない』
射落√が1番泣いたかもなぁ。
性癖にぶっ刺さり情緒抉り取られて死んだ。
わたしは射落さんを女性だといいな〜って思っています。
射落さんの、どれだけ甘く迫ってもまったく下心を感じさせないところも好き。
大人の色気はあるのにいやらしさはない。
『年下の彼女』11話もさ、あれだけされてもまったく性犯罪の香りがしないじゃん???すごくない???
(ちなみに犯罪の香りしかしないのが双巳)
大好きな合理×感情CP、個人的には性を感じさせない方がより好ましくて(性は性別ではなく欲の方)。だから射落さんが女性の方が刺さるな〜って思っているんだけど。
射落さんとヒヨリって、まぁ恋愛も含まれているけど、もはやそういう次元ではなく人と人として結ばれてるじゃん。
そういうのが好きなんだよね、、、
というわけでこんな感じです。
マモル >>>>>(夢の壁)> アステル >(救済の壁)> ソウタ・射落 >(性癖の壁)> 明瀬・トモセ・ケイト・双巳
一人称『僕』の人が好きだし、相手のことを『お前』って言う人が苦手w
言葉選びが綺麗な人が好きなんだよなぁ〜。
やっぱり精神的に自立している、芯の通っている人が好き。周りに振り回されず自分の意志を通すMY WAYな人が好きなんだ。笑
シャレ最強メンタルは茅ヶ裂マモル、次点凝部ソウタだと思っているし、
最弱メンタルは明瀬、次点双巳だと思っている。笑
いうてもシャレの男みんなそれぞれ魅力的でみんな好きだよ。愛しいよ。
(たまに個別感想で厳しいこと言ってるのは愛だから。明瀬とか明瀬とか)
特攻がそのまま最愛になったの初めてかも。
てかさぁ、シャレマニって攻略順で結構推し順も左右されそうじゃない???
マモちゃんとかさ、むしろ初手でスポンサーってことも素性も全部知ったから、その後他√進めてても「スポンサーのくせにいけしゃあしゃあと!笑」「もうほんと芯が強い!頑固!好き!」みたいな和やかな目線(和やかなのか?)で見られて。それでどんどん好きになっていったところもあるし。
でも特攻って仕様や世界観も掴めてないし、視点も定まってないし、重要要素を見落として進めちゃうことも多いし、そんな様子見枠に初手から落ちそのまま最愛になるってすごいと思うんだよな。
(限界夢がしばし浸っています。お付き合いください)
2周やったら印象変わるかなぁ。
まぁ茅ヶ裂マモル最愛は絶対に変わらないが。
さっきの序列にメイがいないのは、どこに入れたらいいかわからないからですwww
じゃあちょっと語り始めるわね、、、
陀宰メイ、どうする?
もうほんと君はさ、、、開幕から延々わたしを悩ませてきたな???
大変だったよ???
開幕から個別入るまでずっとめちゃくちゃメイに沼っていたから、メイ√終えてメイのこと推せない・・・ってなったときにその激重感情をどう昇華させればいいかわからなくなってw
まず何とかもがき苦しんで夢視点の激重感情を成仏させたんだけど(メイ個別感想参照w)、それでもやっぱりめちゃくちゃメイに情緒が引っ張られてて。
わたしは運命力で勝負してくる男は推せない、推せないんだ、、、
それなのにメイ√が、あの教室スチルがわたしの心臓を抉り掴んで離さない、、、なんだこの感覚、、、と個別終了後1週間くらい陀宰メイから帰ってこられなかった。
もういろんな方の感想考察を読み漁りました。笑
本当にお世話になりました、、、
でね、もうさ、、、あれだけ言ってたけど諦めた、もう負けを認めて「シャレマニとは陀宰メイの物語である」と言わせていただくわ。
他ルートでは報われない……どころか帰れもしない、メイからすれば他ルートはほぼBAD END。
他ルートでプレイヤーの情緒を完膚なきまでに壊滅させるからこそ、唯一報われるメイ√があそこまで光り輝くのだろうね、、、
だってみんなさ、冷静にメイの立場だったら賭けの対象に選ぶの凝部ソウタ一択だろ???
無傷で帰還しメイの記憶も失ってんのに、もう異世界なんか何の用もないはずなのに、何か忘れてきたものがあるって焦がれてまたデスゲームに帰ってくるような男だよ???
実際記憶を取り戻すどころかドラマ再演して右眼まで取り返してくれたんだよ???
(ヒヨリなんてメイに言われるまでメイのこと忘れてたってことすら忘れてたし、最後思い出すのもメイのギリギリルール違反の行為あってやっとだよ?笑)
どう考えても、凝部ソウタを選択すべきじゃん。笑
それでも天秤に片想いの女の子を乗せてしまうのが陀宰メイだし、そのロマンが詰まっているのが陀宰メイ√なんだよ。
自分の命運のすべてを好きな女の子に賭けた『不器用で等身大な男の子の、ノスタルジックな恋のロマン』が刺さるんだ、、、
いやもうほんとスチル1枚でここまで情緒がおかしくなったのは初めてだった、、、
いろいろ言いたいことあるけど、プレイ後にここまで情緒おかしくなったことはない(夢からの失恋を含めw)、それはつまりそれだけメイ√がわたしの心に刺さったということだから、、、もう負けを認めるわ、、、
メイ√ってメイ√だけで完結するものじゃなくて、ほかすべてのルートを踏んでこそのメイ√なんだよな、、、
ちなみにCPとしてなら推せるのかというと……とても運命的だとは思うけど、やっぱりヒヨリがなぜメイに惹かれたのかいまいちよくわからないんだよね。
クラスメイト時代からほんのり気になる男の子だったとは思うんだけど、そこ全然描写ないし。
異世界に来てからは、自分は何か忘れている、それを思い出さなきゃっていう心情と、信じたいから疑ってきたけど、やっぱり最後までメイを信じるって心情は描かれているけど、恋愛としてなぜメイに惹かれたのかはあんまり描写されてない。
たぶん記憶が戻った後、クラスメイト時代のメイに異世界でのメイを重ねて、改めて好きになったってことだと思うんだけど、、、それって結局土台にはクラスメイト時代の想いがあるわけで、そこ描写されてないからわからないんだよなぁ。
だからCPとしてもちょっと刺さり方が弱くて。
もちろん幸せになって欲しいし、メイ√のエンディング見たときは尊い気持ちになれたんだけど。
陀宰メイというキャラクター、その魅力が最も輝きを放っていた瞬間はやっぱり、
ずっと献身的な深い愛を注ぎ続けてきたメイが、最後にほんの少しの願いと我が儘を見せる、その切ないコントラストだったと思うんだよね、、、
「お前が幸せでいられる居場所を見つけられるなら、どうだっていいことなんだ。
そう思えるようになったのが、俺にとっての幸せかな。
選んで良かったーーこの道を」
からの、
「……俺だってやっぱり、諦めたくなんてないし。お前と一緒にいたいし」
これなのよ、、、あの教室笑顔スチルなのよ、、、
そしてメイー明瀬、メイーソウタ、メイーアステル、どの関係性をとっても、彼らの幸せの陰にメイの深い愛がある。
関係性オタクも殺しにきていますこの男。
主人公の目線で攻略対象との恋愛を楽しむ乙女ゲームにおいて、
『攻略対象の個別を終えたら失恋した』
『攻略対象の片想いに心掴まれ持っていかれた』
『攻略対象と恋敵の関係性で情緒が死んだ』
という謎の現象を味わったわ、、、
乙女ゲームの概念を根底から覆しているよ陀宰メイという男は、、、
シャレマニイチお気に入りのスチルはもう圧倒的にメイの教室スチルでした。まじで圧倒的。スチル1枚で1週間情緒がおかしくなったからw

(とんでもない男だよおまえは、、、)
シャレマニ優勝○○はこれ!
せっかくだからちゃんと乙ゲっぽい話しとくか。笑
告白セリフ優勝はアステルの、
「輝き淀み瞬くようなきみの心をボクにちょうだい」
これしかない、、、まぁアステルじゃなくて廃寺タクミだけど、、、
このセリフを初めて聞いたときの衝撃は忘れられん。
個別感想でも語ったけど、
輝き、淀み、瞬くようなきみの心、やで?
こんな言葉選び生きてきて思いついたことある?
(ちょうどシャレ全通直後に地中美術館行ったんだけど、そこのウォルター・デ・マリアで廃寺タクミのこの言葉思い出して涙が出ました。そのくらい響いた)
1番好きな会話は茅ヶ裂マモル√の『……違うでしょうね』。
この会話で夢の沼底まで沈められたわ、、、その尊さは後で語る。笑
マモちゃんは『分かってる』セリフがめちゃくちゃ多いんだよ、、、
さらーっと読み抜けた後に「えっ?はっ?今のえっ???えっ???」って二度見してよくよく考えてみたらうわぁあああああみたいなのがたくさんあった。
告白シチュ優勝は凝部ソウタですね。
とりあえずあの星空の下呼び出されたシーンをイヤホンつけて聴いたら死ぬ。
糖度控えめのシャレマニにおいてまじで心臓がおかしくなったシチュだったわ。
シナリオ・CPはすでに語ったけれど射落√。
シャレマニはマモル√、射落√、真相√で号泣したんだけど(明瀬√の記憶取り戻すところとかケイト√の飛び込み参加も結構泣いた)、1番泣いたのが射落√だったと思う。
エンディングは圧倒的に茅ヶ裂マモルENDが好き。
わたしは創作物において『構成』『終わり方』『音楽』『言葉選び』を重視しているんですが、
マモルENDはストーリーの着地、音楽、マモルのセリフ回収、締めのモノローグすべての完成度が高く、これらが融合し溶け合ってあえかなる余韻を生み出していて、初見死ぬほど泣いた。まぁ4周やっても泣いたんだけどw
(【あえか】(形動) 光や音など自然のものや、夢・希望などが、はかなげで美しいさま。)
そもそもKANAUが本当に凄まじく情緒を抉り取るほど刺さったんだけど、この曲が流れたままエンディングに突入する√ってほとんどなくて。マモル√とメイ√くらいじゃないかな、、、
その余韻がめちゃくちゃ好きなんです。
この曲がよすぎて、この曲に浸かったまま、余韻を感じて終わりたくて。この曲が途中でプツッと途切れ無音になったり別の曲になったりすると良さが失われてしまうと思う。
終わり方がいいと√全体の評価も上がってしまう。
まぁマモルの場合終わり方以前に沼浸かっていたんですがw
関係性に沼れるコンテンツだった話。
シャレマニ、全通して真相を知ると攻略対象同士の関係性めちゃくちゃ刺さってくる、、、
えっと???コンテンツ何回噛み締めさせんの???
まずはみんな大好き 陀宰メイー凝部ソウタ 。

『……やっぱり羨ましいよ。
僕が横槍を入れなければ、そんな風に言ってもらえたのは――』
『忘れてしまったことにも、忘れてしまった意味があると思う』
『……あいつの隣は、お前に譲るよ』
『……そのキミの、態度に滲み出てる嫉妬とか羨望がさ、嘘のない真実だって証明出来る何かがあれば良かったのにね』
『何が本当で、何が嘘かなんて証明できるものはないけど、それでも、
俺はお前が好きだ』
ねぇもうこのセリフだけで前が見えない、、、視界消失。
何が惹かれるって、凝部ソウタ√のエンディングだよ。
『お前が思い出してくれて嬉しかった。それだけで意味があったんだ』
このセリフの深さで窒息しそうだよ、、、
さっきも書いたけど、
無傷で帰還してメイの記憶も失ってんのに、
もう異世界なんか何の用もないはずなのに、
何か忘れてきた【心残り】があるって焦がれて異世界配信に帰ってくる。
あの飄々とした凝部ソウタにそこまでさせるって何?って思うじゃん。
それがね?
異世界へ来て、メイやヒヨリのまっすぐ人を信じるところを眩しく思い惹かれて、
『そっち側』に引きずられてみたら、メイのことを、異世界での【心残り】は「メイの右眼を取り戻しメイと帰還すること」だったと思い出したって、
震えるほどの激熱展開じゃないですか???
ソウタがヒヨリに対して『助けてあげたい』って思った気持ちがそのまま、
メイがソウタに対して『助けてあげたい』って右眼を失った気持ちだったんだよ。
ここのソウタの「罰ゲームで取られるなら、右眼がいいな」とか、
メイとソウタの再演前の、右眼見えないトーク「わかる」とか、
え?????ここですでに1回情緒死ぬじゃん???
でさ、ソウタは白陣営の中で唯一真相を掴んだのに、
絶対に勝つという強い信念で、熱い情熱でメイを救おうとしたのに、
あんなに本気になったソウタなんて見たことなかったのに、それくらいメイを想っていたのに、
メイの救いはヒヨリの先にしかないんだよ。
こんな残酷なことある???
ソウタが【心残り】を思い出し、メイを思い出し、メイを救いたいって熱い本気を掴めたのは、ヒヨリと想い合ったからで。
でも、そうやってソウタがヒヨリと想い合った時点で、ヒヨリがメイを思い出しメイが救われるって道はもうほぼほぼ閉ざされてしまっているんだよ。
ヒヨリがメイを思い出すトリガーは、メイと想い合った過去の記憶だから。
ソウタの【心残り】は、絶対に叶えられない設計になってしまっているんだよ、、、
そんなメイは、異世界に何の用もないのにわざわざ戻ってきたソウタすら差し置いて、賭けの対象にヒヨリを選んじゃうくらい人生賭けたロマンベットしているのに、
ソウタは、その自分が救われるための存在を攫って行ってしまったのに、
そのソウタの熱い本気や想いを受け止めてさぁ、
『お前が思い出してくれて嬉しかった。それだけで意味があったんだ』
『お前にはいつも負けっぱなしだ。
だから――』
『……あいつの隣は、お前に譲るよ』
って言うんだよ、、、
もうちょっと待って無理、、、情緒がすり潰されて圧死して吐きそう。
だからさ!!!メイはソウタを賭けの対象に選ぶべきだったんだよ!!!泣
メイは【ヒヨリの隣】を失うし、それを手に入れたソウタだってさ、【心残り】は埋まらないまま、欠落感を抱えて生きていくんだよ、、、
ソウタEND、結ばれたはずなのに2人して欠落感を抱えて生きていくなんて、どうしてそんな切ない雰囲気を漂わせるの???
それ少女漫画だと、メイを忘れてしまったがために一時的に付き合ったけど最終的には取られちゃうし背中押しちゃう当て馬ポジションじゃん、、、
ソウタENDなんだからソウタを幸せにしてよ!!!泣
何かを選び取ったら何かを取りこぼす。
それがCharade Maniacs。
メイ√だって、メイは【ヒヨリの隣】に帰ってくる代わりに右眼の視力を失ったままだしな、、、
真相√は、メイがヒヨリに告白した過去自体がない+ソウタは本気になったからメイを思い出したわけではない、のパラレルワールドだし、、、両立はしているけどどちらも100%の幸せではない。
メイとソウタはお互いにお互いを眩しいと思い、信頼し、お互いの√で最後に背中を押し合うのに、
こんなに想い合っている二人なのに、
その二人の想いは噛み合わない運命で、、、嚙み合わないのにそれでもお互いがお互いを想う言葉を交わしていて、、、もう涙で視力を失ってしまうわこっちが、、、
(背中の押し方が……「凝部のこと好きか?」のまっすぐなメイ、ヒヨリに迫ってメイを炙り出す捻くれたソウタ、性格が出ていて……また死ぬ)
まじでアドレセンス。
どっかの世界で三人仲良く幸せに暮らしてくれんか、、、?
というかメイはラインが多すぎてずるいわ。
メイー明瀬の表裏ヒーローラインとか、
メイートモセの運命不憫枠ラインとか、
メイーアステルの対立プロデューサーラインとか、
メイーソウタの二律背反ラインとか、
メイーマモルの純白黒ラインとか。
それから、射落ー明瀬の情報局ラインね、、、
両親の情報を持って情報局に来た明瀬に、勉強しろって言ったり、高専に入る手筈を整えたり、『傲慢な卑屈』って言ったの、射落さんじゃないかなぁと思っている。
射落さんも幼い頃に両親を亡くし兄と二人っきりで、その兄がスポンサーになった挙げ句DEAD ENDになっていて……自分と境遇が被るからこそ、明瀬には特別な想いがあったんじゃないかって。
そう思いながら、双巳√の明瀬DEAD END後に双巳にブチ切れている射落さん見るともうさ、自律神経が仕事しないよ、、、
双巳の自吊り狙いプロデューサーCOすら見抜けないくらい感情的になっていた射落さんに、あぁやっぱり射落さん、口ではああ言っていても情に厚い人なんだよねぇとか思って、、、死。
あと明瀬ーマモルのメンタル最弱・最強全肯定ラインも好きw
いや~~これぜひ見て欲しいんだけどね、キャストの間で明瀬の振舞いが糾弾され始めたとき、だいたいマモちゃんが明瀬を全肯定してるんよ。明瀬全否定の双巳とすごいコントラストだよねw
これ、一見弱いマモちゃんが明瀬に憧れ、強い双巳が明瀬を煙たがる構図に見えるけど。
マモちゃんは芯が強いから人の行いをまず肯定してあげられるんだし、双巳は心が弱いから明瀬みたいなのが鬱陶しくてたまらんのだと思う。
このぱっと見の印象とメンタルの強さ逆転しているマモルー双巳スポンサーラインも面白いよね~~。
スポンサーになった経緯も、ヒヨリによる救い方も、個別の結末もまるっきり対照的で。
関係性オタク極まっているせいで無限に耽れるなw
2周目やるときは関係性に焦点当てて進めようと思う。
明瀬√のメイやばそう、、、あの明瀬目線SSやばそう、、、絶対情緒死ぬよなこれ、、、
中でも好きなのがメイーマモルラインなんだよな~~。
シャレ開幕からずっとこの2人を推してきたからってのもあって。
今までも度々言ってきたけど、マモル√のこれさ、
「瀬名さんこそ気になることはありませんか?
例えば、小さな違和感や小さな思いつき……どんなことでもいいんです。
誰か、他の人に関することでもいいですし。
誰かのことが気になるとか、ふと思い出したことがあるとか」
「……僕と話すより、陀宰くんと話す方が楽しいのでは? 」
もうマモちゃん10000%メイのこと考えて話振ってるのよ。
(下のセリフとか一瞬卑屈になっているだけに聞こえるけど、2周目やるとメイのためかなって思う、、、)
これだってさ、
「……僕は、それよりも気になっていることが」
「……何ですか?」
「彼女のこと、どうするつもりですか」
「…………。
……別の方法も考えています。今は……そんな様子も見られないし」
「……そうですか……」
次罰ゲームをくらったらどうするんですか?って会話だったのに、そんなことよりメイの賭けのことを気にしているんだよマモルは。
で、メイもさ、、、
「どちらにしても、茅ヶ裂さんをあまり放っておかない方がいいと思う。
今みたいに避けられるとは思うが、話しているうちに気が変わることだってある。」
「俺も話してはみるが……瀬名。
茅ヶ裂さんに一番信頼されてるのは、お前だと思ってる。
めげずに説得してみてくれないか」
マモちゃんが視力を失い部屋に閉じこもっている間はドラマを当てなかったり。
「――俺に気を遣っているならそんなのいりません。普通に話してください。それだけでも違うはずだ」
「茅ヶ裂さんは、こんなところで死んでいい人じゃない。こんな異世界配信なんかに負けるべきじゃない」
「瀬名。茅ヶ裂さんを助けてやってくれ。俺じゃダメなんだ」
めっちゃマモちゃんのこと思いやるやん、、、自分思い出してもらうこと優先してよ、、、
「俺は……二人が一緒にいるとこ見ると安心するけど」
「いや、なんか二人とも周りにすごく気を遣ってる感じするから、幸せになって欲しいというか……」
君がそれを言うの???泣
マモル√のメイって、ヒヨリに思い出してもらえない切なさよりも、ただそっとヒヨリとマモルの幸せを願う深い愛の方が前面に出ていた気がする。
そしてエンディング、、、
「それに……僕は何か、忘れている気がして……」
「……分かりません。でも……何か……僕には贖うべき人がいた気がして。
幸福を、別つべき人というか――」
これ、メイのことだよねぇ(号泣)。
メイの賭けのこと知っていたからメイの記憶が消されても引っかかってるんだ、、、
他√のエンディングでもメイが消されている描写があるけど、『幸福を別つべき人』なんて言い方するのはマモちゃんだけなんよ、、、
いやもう九人の中で最も過酷な境遇の二人がなんでお互いにヒヨリを譲り合ってんだよ、、、おかしいだろ、、、って
自分よりも相手のことを思いやり、その幸せを願う優しい二人のラインです。
てか、この優しく自己犠牲精神に溢れた真っ白な二人がプロデューサーとスポンサーなのほんとわらう。
あんなクセ強い掃除班がほぼ白で、真面目で誠実な人が集まった一番まともそうに見える情報収集班が、両親スポンサー、現スポンサー、プロデューサーでほぼ黒なのまじでわらうわ。
目に見えることだけが真実じゃないんだよCharade Maniacsはさ~~~。
じゃあ最後に最推しへの愛をオタク特有の早口で語るよ(^ω^)
さっきも言ったけど、茅ヶ裂マモルについて語った記事があまりにも見当たらないからわたしくらいは全力で語っておく。
(てかスクロールバーの位置見てわろたわw ここまでも十分長いのにわたし全体の3分の1弱茅ヶ裂マモルの話するみたいよw でももう戻れません)
まず茅ヶ裂マモルの最高ポイントは、
物事をちゃんと『分かって』いながら、
自分の意志を押し通し振り回してくるずるいところ
なんだよ、、、
全部ここで語ると総評が総評の体を為さなくなるから(もう為してないよ)、ここではポイントを絞るわ。
全文はこれ(茅ヶ裂マモル√ 個別感想)読んでけろ、、、
まず刺さったのは自己肯定感。
え?茅ヶ裂マモルって自己肯定感低くない???って思ったあなた。聞いて。
もうもはや『自己肯定感』の意味から調べたわ。辞書で引いたわ。
【じこーこうていーかん】
自分のあり方、ありのままの自分を肯定できる感情。
真相まで通して余計に感じたけど、異世界人と人間のハーフって相当に異様じゃん。
もう生まれ方が特殊すぎるじゃん。しかも世界で一人しかいないのよ?
そんな異形の者として生まれ、物心ついたときから両親がいなくて、
幼少期にハーフだとバレて気味悪がられ記憶消去した過去があって、
それから人とあまり接触しないように生きてきて……。
そんな環境で生きてきたら普通心歪むよ???
どうして自分だけがこんなに異形なんだろうって卑屈になって、両親を恨むと思うよ。
異世界であんな風に迫害されたら異世界人に殺意を抱くと思うよ。
双巳よりよっぽど心歪む案件だよ???
でもさ、マモちゃんは『太陽』を観るまで、自分の右腕を「両親と自分を繋ぐ証、宝物」って思っていたんだよ・・・!?
「この右腕さえなければもっと平穏に暮らせたのに」「産んでくれなんて頼んでない!」って思ったっておかしくないのに。
生まれたときから両親すらいなくて、誰も存在肯定してくれる人がいなかったのに、
自分の生い立ちを受け入れて、右腕を『宝物』って呼んできたんだよ、、、?
異世界人に対しても、
「自分は人間にとっても異世界人にとっても異形の生き物だから、疎まれて当然」
って受けとめていたんだよ?
他人を責めず、ありのままの自分をありのまま受け入れる能力高すぎるやろ。
これを自己肯定と呼ばずして何と呼ぶねん。
だいたい自己肯定感低いヤツがくまのアテレコしたりあんな躊躇いなく可愛らしいだのなんだの言うわけないだろうが。あれは自分に魅力があるとわかっているヤツの言動だ。
自分と他人との関係において極端に他人を優先する、自虐するというだけで、
自分で自分を見つめたときにはありのままを受け入れている人だと思う。
みんな共通後半~個別前半の、
「僕のことなんて」「触らないで」「汚いから」の印象が強いんかね?
でもさ、これメンテナンスで異世界人の本来の姿がわかった後の話やん?
ヒヨリは気を失うし、手渡された食べ物思い出して気持ち悪くなるし、
みんな『化け物』って言って気味悪がっていたやん、、、
そりゃ、距離置こうって思うよ。自分を守る意味でもみんなを守る意味でも。
しかもさ、それでマモルが(特にヒヨリを)遠ざける理由は、
「優しいからこそ、実は自分が異世界人だったと知ったら傷つくし苦しむだろう、だから接触しないようにしよう」
っていう思考回路やん?
優しいのはあなたですよ、、、これ、卑屈でも何でもないと思うんだよなぁ。
卑屈の意味も辞書引いたったわ。
【ひくつ】
必要以上に自分をいやしめ、いじける様子。
うーん、マモちゃんのこれを卑屈とは言わんだろう。自分の思い込みじゃなく、あくまで他人の振る舞いをありのまま受け入れたうえでの思考なわけだから、、、
個人的に、客観評価と自己評価が一致している人を自己肯定できていると呼び、客観評価よりも自己評価を低く置く人を卑屈と呼ぶイメージで、、、
マモちゃんって客観評価をかなりありのまま、主観で歪めることなく受け入れているタイプだと思うんだよね、、、だから卑屈とは違って。なんというか、低いところで自己肯定しているというか。
日本語ってムズカシイ、、、
というかね、わたしは最弱メンタルをいち早く察知し殴り飛ばして喝入れたくなる特殊性癖の持ち主なので(明瀬の扱いをみてみ???)、自己肯定感低いヤツはすぐにわかるんですよ。
茅ヶ裂マモルはむしろ「えっ?はっ?メンタルつっよ」って思うことばかりだったので。笑
メンタル弱いといえば明瀬と双巳だよ、、、弱いから拠り処を探してしまうんだよ。
して次。
『優しいところ』はみんな知っていると思うけど、わたしが一番刺さったポイントを言わせて。
メンテナンスで気絶したヒヨリを宿舎まで運んでくれたことですよ、、、
目の前で異世界人に恐怖し、気絶されて、めちゃくちゃショックでめちゃくちゃ傷ついたと思う。
本当は触れるのもしんどかったと思う。
それでもヒヨリを宿舎まで運んでくれたんだよ、、、別にメイやアステルに頼んだってよかっただろうにさ、、、
もう、めちゃくちゃ優しくない、、、? 運んでいる最中のマモちゃんの心痛を思うと涙が止まらないよ、、、
(ちょっと話ずれるけど、マモル√って初めは罪悪感からマモルを生かすってスタートなのに、途中からそれが罪悪感から恋に変わっていって、最後純粋に幸せにしてあげたいって思えるようになるその過程が素晴らしいんだよなぁ)
次。
人の心情を正確に掴み、それをありのまま受けとめる芯の強さ。
マモル√から沼ポイントを抜粋するわ。
沼ポイント①「…………こういうのは、同情って言うんですよ」
マモルの生い立ちをヒヨリが受け入れたシーンでの一言。
このシーンやりながらわたし自身「ヒヨリのこれは罪悪感からくる同情だな~~」って思ってたのね。
そしたらマモルがこれ言ったから「えっ?」って二度見したわw
えっ同情って分かってるんだ?しかもそれ言えちゃうんだ?強いな?って結構衝撃で、このへんで沼に足突っ込んでたなと思うw
あまりにも激重すぎる生い立ちを明かして、理解して寄り添ってもらえたからって、
すぐに相手に依存したり好きになったりしないで、冷静に「これは同情だな」って思えるの、めちゃくちゃ心強くない?
ちなみにこれも、状況を極めて客観的に捉えているだけで、別に卑屈になっているわけじゃないと思う。この翌日から、受け入れてもらえたって実感でもうヒヨリのこと拒絶しなくなってるし。
沼ポイント②「それも含めてです」
「僕がやるべきは、あなたが苦しんだり悲しんだりすることを、一つでも減らすこと。
これは間違っていませんよね?」
「私は茅ヶ裂さんが元気でいてくれればそれでいいんですけど」
「それも含めてです」
この一言、マモルは「自分が元気じゃなければヒヨリが悲しむ」って『分かって』いるし、それを否定せずそのまま受け入れている。
相手からの愛情や想いをそのまま受け入れられるって自己肯定感が高いってことだし、わたしはそういう人がめちゃくちゃ好きなんです。
卑屈な人は「僕が元気かどうかなんてあなたの幸せとは無関係ですよ」みたいな思考になるから。
沼ポイント③「……違うでしょうね」
もうこの会話秀逸すぎて本当に好き。シャレマニイチ好きな会話。
自分といていつか傷つくヒヨリを見るのは自分が耐えられない、だから「もう一人にしても死にはしないから、罪悪感で一緒にいなくても大丈夫ですよ」と距離を置くマモル。
「調子に乗って『寂しい』なんて言って、『勘違い』していましたね」
「わ、私だって寂しいって思ったから……!
だから言ったんです。一緒にいても……いいと思うって……」
「茅ヶ裂さんとドラマを一緒に演じた時、もしキスすることになっても……嫌じゃないって思いました。
むしろドラマが終わってからほんのちょっとだけガッカリして、すごく……恥ずかしくて」
「茅ヶ裂さんを死なせたくないから一緒にいたんじゃなく、本当に……ただ、そばにいたいから……一緒にいるんだって、思ったのに」
「それもやっぱり、『勘違い』ですか……?」
「……違うでしょうね」
もうまじでこのシーン何十回やっても好きすぎてやばい。
CV浪川さんの言い方も最高だし、ここでBGM止まる演出も最高。
まず、「傷つくヒヨリを自分が見たくないから」っていうあくまでも自分本位の理由で距離を置こうとする茅ヶ裂マモルがよい。
これのどこが卑屈やねん、、、「どうせいつか自分を嫌になるに違いない」って相手の気持ちを勝手に決めつけるのが卑屈な人の思考ですよ、、、
「調子に乗って『寂しい』なんて言って、『勘違い』していましたね」からも、もうマモルがヒヨリのこと好きになっているのが窺えるんですけど。
ヒヨリのセリフも、好きって告白しているのとほぼ同義なんだよね。
ここで「違うでしょうね」と返すのは、つまりヒヨリが自分を好きになってるって『分かってる』ってことで、、、
さらに、自分から距離を置くと言っておきながら、「それは勘違いですよ」ってとどめを刺して決定的にヒヨリを遠ざけるのは嫌で。
本当は自分を想っていて欲しいしギリギリのところで繋ぎとめておきたいってマモルの欲がこの一言に出ているわけで、、、
もう、めっちゃずるいわけよこの人。
このふんわり優しげな雰囲気で、ちらちらと欲を見せながらしっかり自分の意志を貫いて振り回してくるずるい人なのよ、、、最強メンタル頑固者なの。そこにやられたのわたしは、、、
これくらいにしておくけど、マモル√はこういう、さらーっと読み抜けた後に「えっ?」って振り返って、よくよく意味を考えてみたらマモルがしっかり『分かって』発言していてうわぁあああああみたいな会話がいっぱいあります、、、
そしてね、、、自分の都合で拒絶して、自分で自分を抑圧しておいて、それに堪えきれなくなった瞬間にめちゃくちゃ本能的に欲出してくる、その瞬間がもうたまらんのよ、、、愛されてるぅうううって実感して。
雄みがすごいのよ、、、ステラ小冊子やべぇよ、、、
諦念感溢れた人の内側に欲が渦巻いているの気が狂うほど好きなんだよ!!!
反転しますが9人の中で1番情熱的な(自主規制)するの絶対マモちゃんだと思ってるから、、、!
あとは外見の推しポイントも語っておくか、、、(まだ続くの?)
ちなみに、わたしは初めマモちゃんのこと完全なる異世界人だと思って好きになってるので、よく随所で見かける『異世界人であるパーツが逆だったら愛せたのか?』という問いに関しては自信を持ってYESといえますね。全身ドロドロだと思って好きになってるから。
で外見ね。
もうね、色気よ。

この『ふんわり穏やかで優しげな美青年』の外見でピアスしてんのまじでやばくない?????
初手からそこ???みたいなマニアックなポイントでごめん。でもまじで個人的にめっっちゃくちゃ性癖抉られたんよこれが。
どういう経緯でピアス開けたの……?オシャレさんなの……?教えて……?
この儚さと大人っぽさのアンバランスがさ、、、色気!!!!!なの。伝わる?????(上から言うな)
もうほんのちょっとでも少年感に寄っていたらこの色気はないんよ、、、絶妙なんよ、、、
めちゃくちゃ踏み込みたい気持ちにさせんの、この咽せ返る色気から陰を感じるのよ、、、あなたの内側を教えて?って思わせる謎の引力があるのよ、、、
でさ、この『ふんわり穏やかで優しげな美青年』の外見で183cmあるのもやばくない???
立ち絵見てて身長高いな〜って思ってたけど183cmもあんのかよってビビったわ。
儚げな雰囲気だけど肩幅とか見ると意外としっかりしてて、大人の男性の身体つきなのよ、、、
この雰囲気で基本見下ろしてくるってことだよ???やばない???
もう男。男を感じる。

実際AM2:00過ぎに双巳√やってたときさ、、、夜中なのと双巳√の狂気にあてられてさ、、、マモちゃんのシャツ襟から覗く喉仏と肩筋、切なげな表情にまじで情緒が、、、この首の付け根に唇を添えて優しい音を立てたいというおかしな気分になって、、、
(これはまじで双巳√のせい)
そろそろまとめるわ。
ふんわり穏やかで優しげで美しく、でもどこか男性性を感じさせる外見、
不思議な引力と陰を放つ色気、
こちらの意思を正確に理解し尊重してくれる聡明さと優しさ、
でも絶対に自分の意志を貫き通す芯の強さ、
ぎりぎりまで追い込まれると急に見せてくる欲深さ、
控えめで自己犠牲に走りがちなのに、自己肯定できていて、人の気持ちを『分かった』うえでしっかりと振り回してくるずるいところがめちゃくちゃ好きなんだ!!!!!
っていうかキャラソン聴いて情緒死んでるよ今、、、
曲調がよすぎるし、、、
(まとめるって言ってたのどうした?)
『あなたの手を取ることが、
僕のこの命が生まれた意味でありますように
好きです』
いやもうちょっと、、、しんど、、、
そうだよそのために生まれてきたんだよ、、、わたしも好きだよ一生幸せにするね、、、
ほんと茅ヶ裂マモル一生愛するわ。
MY WAYだけどさ、ほっとくと頑固メンタルをどんどん自分が苦しむ方に向けて進んでいきそうじゃん、だからほっとけないんだよ、、、ちゃんと自分の幸せを考えて???ってわからせたいんだよ、、、
“食事とは食欲ではなく幸福感を満たすもの”
って毎日実感させ続ける一生を送りたい、、、ていうかもう目離すとどうなるかわからんから毎秒愛を注ぎ続けたいし本気で毎秒幸せにしたいわ、、、
まじでステラ小冊子が最高of最高すぎて。ヒヨリの「分かっています。悪いと思うなら離さないで」が最高なのよ、罪悪感を刺激して言うこと聞かせるしかないんよこの人。
でもそうやってこっちがどれだけ離す気がないか散々わからせたらめちゃくちゃ欲見せてくるわけで(もう一度言うけどステラ小冊子はどちらも最高である)、そんなのもう沼ですよ、、、もう無理。もう戻れません。
・・・・・これ大丈夫?茅ヶ裂マモルの魅力伝わってる???
わたしの気持ち悪さだけが伝わったなんてことになってないことを祈るわ。(もう遅い)
やべぇ、、、意味わからんテンションでマモちゃんへの愛語り散らかしたせいで総評の締め方がわからんがな、、、
恐ろしいのはこれを真夜中じゃなくて真っ昼間に書いているってことだよ、、、おそろしいよ、、、
真相√でも書いたけど、CharadeManiacsは徹頭徹尾、
『あなたは誰を信じますか?』
『その人が“裏切り者”だとしても、あなたは信じることができますか?』
だったよね。
随所にディストピアへの問題提起をチラつかせながらも決して深くは言及せず、このテーマ一本で物語を貫いたことが最高だった。
そして、攻略対象はみな、自分の√じゃないと救われないし、自分の√ですら完全な幸せが叶わない。
でもそれが『選び取る』ってことだと思うんだよね。
ソウタ√だったかな?ヒヨリが「誰かを信じるということは、代わりの誰かを疑うということだ」って言っていたけれど、本当にそうで。
何かを主体的に選び取るということは、代わりの何かを取りこぼすことである、
っていうのを常にシビアに描いているところがめちゃくちゃ好きだった。
真相√なんてまさにそうだよね。
何も主体的に選び取らない『アステル消滅エンド』の方が、キャスト全員揃って集まれるという皮肉。
落ち着いたら2周目やって、
そのときは攻略順変えたり、関係性を追ってみたり、真相を知っている視点で進めてみようと思ってます。
FD欲しいなぁ~~~
個別の続編でもいいけど、真相√の後日談みたいな形でもいいな。
それかキャスト一新の Charade Maniacs 2 でもいいし。笑
大好きなゲームになりました( ˘ω˘ )
Charade Maniacs感想記事一覧